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いかにしてりんさんが輸出されたか(1)

というわけで、今某国に留学してるわけですが、りんさんと言えばご存じのとおり、国外に出したら国際問題になりかねないアレなわけですよ、C○Aとか○BIとか飛んでくるレベルな訳ですよ。これを何とかこっそり国外へ持ち出さなければならない。合法的に。



・・・そんな訳ないです、ふつーに留学しましたごめんなさい



記憶が新しいうちに、どうやって人ひとりアメリカへ輸出するかについての備忘録を作っておこうと思います。Visa申請の方法などはしょっちゅう変わるらしいので、これはあくまで私が留学した2013年6月の話であって、もし万一米国留学方法などの検索でこんな場末のブログまでたどり着いちゃった人がいましたら最新情報は各自当局のHPをぐぐっていただけたらと思います。





とにもかくにもまず留学先を決めねばなりません。アメリカって基本的に向こうに住んでるアメリカ在住権を持ってる人の身元引受があると入国許可されるという感じのようなんですね。ただふらっと移民するということは当然ながらできません。ww


我々いしゃ関係が留学するときは、たいてい研究留学だと思いますが、その場合は受け入れ先の研究機関を探すことになります。やりたいことが決まってたら、論文とかに代表研究者のメアドが書いてあるので、そこに連絡して熱意を語って、インタビューに突撃するということも可能ですが、そこまで何がやりたいか決まってない方、そんなにしゃべれねーよ英語、って方は日本にいる研究者の方や現在いるラボのつてをたどって紹介してもらうのが一般的かと思います。



私はその点、比較的ドクターが豊富に在籍してて、医局運営に余裕があり、かつ私の代含め歴代の教授が研究・留学を推進する感じの大学医局に属してましたし、大学院卒業後は留学する、と早いうちから宣言していたこともあって、師匠があれこれつてをたどって探してくれて、同じ大学の敷地内にある研究所のドクター(娘さんが、うちの師匠の娘さんと同じお習い事してるという驚きのつて)でもって、アメリカの大学にラボを構えるボスに紹介してもらいますた。



普通はここで一度ボスが日本に来た時にお会いしたり、こちらからインタビューに出向いたりして話を進める必要があり、そもそも会ってもらえない、会ってもらえてもインタビューで蹴られる、インタビューでおk出たのに後でグラントが取れなかったからと言って話が覆る(私の一回目オファーした先がこれ)、などの障害が多々待ち受けておるのですが、2回目のオファーにあたるこのラボのボス、こちらからはCVを送っただけで、インタビューなしではいどうぞ!でしたwwもうびっくり。



こちらへ来て初めまして、ですからね。それで行ってしまう私も私ですが、数百万単位の給料をいくらよく知ってる先生の紹介があるからって見たこともないおにゃのこにぽんと払うっていう向こうも相当ですwwwww



こんなケースはレアだと思いますが、それでも、1回目オファーした先からダメだという返事をもらった1月ごろ、大学院をちょうど卒業したタイミングでもあったので、うちの大学から紹介メールをしてもらって、向こうが(多分)いろんな事情から雇うかどうか考えたり(ボスはspace problemと言ってましたがww)する時間があって、では来てくださいとなったのは3月ごろでした。1回目にオファーした先なんかは、最終的にダメと言ってくるまでの間に0.66年以上の間が経ってて、しかも費用は半分向こうもちとはいえ一回アメリカまでインタビューに行く手間もありました。たいてい留学先の打診は1年位前から、というのがうちのラボではよく言われている話です。



来ていいよ、となると、たいていのアメリカの研究機関、特に大学などは、米国と日本の間で取り交わされてる学生や研究者の交換留学プログラムみたいなのにのっとった留学になります。そのための特殊な入国ビザがあって、J-1 Visaというものです。このページ、URLを見るとえ?政府のドメインじゃない?と不安になるのですが、どこかに民間へドメインを移行して運営を任せるようになりました、という政府コメントがありますので政府の正式visaサイトと思われますww


J-1 VisaはVisa typeの中のNon-immigrant Visaの中のExchange Visitor Visaに当たります。


このJ-1 Visaを日本の米国大使館へ行って取得するために必要な書類がDS2019というもので、留学先のボスが先方の事務の人に指示するなりして、向こうから郵送で送られてきます。こちらからは、向こうの事務さんに言われるまま書類に名前や住所などの個人情報を記入したり、パスポートのコピーや医学部卒業証書、博士課程の修了証などを英文で準備したりしてメールで送り返しただけ。そのようなやりとりが始まってから1か月ほどしてDS2019が送られてきました。私の留学先の大学の事務さんはきびきびしていて、比較的DS2019が送られてくるまでが早かったのですが、アメリカ人の仕事は日本ではありえないくらいlazyなのはご存じのとおり、半年くらい送られてこなくて何度も催促する羽目になったとかいう話も聞きます。やろうと思えば1か月以内くらいに来ることもあるものなので、理由なく遅れているようなら遠慮なく催促するのがいいようです。


あと留学先が決まったあたりからパスポートのコピーが乱れ飛ぶことになりますので、DS2019の書類準備に入る前あたりでパスポートの期限に気を付けて、留学中に足りなくなりそうなら早めにパスポートを更新しておくのがいいかと思います。特にDS2019は最初に申請できる最長期限が2年(それ以上滞在するときは延長の手続きが必要)なので、DS2019の終了までに足りないパスポートだとちょっと手続きが大変かもしれません(できなくはないようですが。DS2019に確か残りパスポート期限の必要日数が書いてあったはず)。私はこのVisa手続きが始まるときにすでにパスポートの期限が数か月しかなかったので、残りは切り捨てて新しいパスポートにしました。まぁちょっとパスポート申請時のお金がもったいないと言えばそうなんですが、旅行のついでとかいうのでもない限りアメリカの日本在外公館まで行くのにもお金がかかりますからねww




さて、無事にDS2019が手元に届いたら・・・まずは事前に交渉してあったお給料のcheckでしょうかwww私ははしたなくもこれ税込・保険料込価格ですか?とボスに聞いてしまったwwだって事務さんから聞いてたお給料よりずいぶん額が大きいんですもの。これはfringe feeと言って、私の給料明細には上がってこないんですが、実際には大学が保険料の一部を負担してたり、退職金の準備に充てる費用がかかってる分をDS2019上では計上しているようです。実際に私の手元に届くのは、DS2019上の給与からこのfringe feeを引いて、更に私自身が払う保険料と税金を引いた残りなんで、まぁ日本でお医者をしているのよりよほど減ります。ぬーよーくマンハッタンだとおひとり様が贅沢しないで細々と生きるのにトントンくらいで、家族も一緒にぬーよーくとか、島の中でもドアマンいる安全で高級なアパートに住むのなら、他に奨学金ないとまず無理です。
プログラム期間も確認します。私はこのプログラム期間が開始された後の適当な日に渡航すればいいのだろうと高をくくっていましたが、実はプログラム期間の前に渡航し、プログラム期間開始日に大学の担当事務に出頭しなければならなかったようですwww給与が発生するのだから当たり前と言えば当たりまえか。
ただし、留学先のラボの事務さんに、Visa等の都合でDS2019上のプログラム開始日に渡航できそうにない、とメールしたところ、事務手続きのみでプログラム開始日をずらしてもらうことは簡単でした。




ここまで来たら次は本番のVisa申請です。



あそうだ。もし家族連れで留学する場合は、家族の分のVisaはJ-2という種類になるそうで、これもDS2019に相当する書類を先方のアメリカでの研究機関から送ってもらわなくてはならないので、DS2019の書類準備の際向こうの事務さんに家族連れであることを告げておかないといけないようです。私はお一人様での留学ですので(笑)家族の方の手続きはよく分からないんですが・・・(ぐぐればいくらでも情報が出てくるかと思いますので必要なリア充な皆様はそちらで・・・(爆)



最近のVisa申請手順は

1) DS160なる書類を準備。今はオンラインで登録することになっていて、上のVisa関係のURLから該当ページに飛べるようになっています。親の誕生日とか、親以外の日本での身元引き受け人(私は大学の師匠と日本でのラボボスにしましたが)とか、諸情報が地味に必要で手間がかかりますので、途中で保存機能を使いながらせこせこ打ち込みます。米国でテロをやる予定ですかyes/no?少年兵を徴用したことがありますかyes/no?などの質問があって笑えたり笑えなかったりする。
20130508210737.jpg
笑えるような日本生まれでほんとよかった。あとDS2019のプログラム番号やパスポート番号なども必要になります。
2)Visa申請費用を払う。クレカ使えるけど、銀行振込とかもできるらしい。最初に出てくる受付番号を控えておけ、としつこく言われるが、ほんとに手書きか画面キャプチャで記録しないと、費用支払い後にはこの番号は本気で出てこない。費用支払い印刷用画面も出ない。でもこの費用支払い受付番号を、Visa面接予約画面で入力しないといけないので、記録しないとマジで後悔する。(最悪大使館に電話すれば聞けるようですが、電話代以外にも問合せ料金がかかるという話ですwww。ていうか受付番号が最後に印刷できるようにでもサイトを改変しとけよ、と思うゎwww)
3)顔写真を登録。日本式の一般的な縦長証明写真がどうにも応用できないような中途半端な真四角の大きさを要求される。結局私は写真屋さんにVisa申請サイトで要求されるサイズや頭の位置を細かく伝えてこのとーりで!!と言って撮ってもらいましたwwwDS160が完成したあと写真のうpろだ画面になるので、DS160完成前までに写真は入手した方がいい。
4)なんかよく分からないマイページみたいなのに登録して、大使館に面接予約を取る。私は5月で2週間後ぐらいの予約で取れました。師匠と飲む都合で金曜にwww週末は混みそうですよね。


基本的にウェブページに手順は丁寧に説明されているのでまごつくところはないと思います。日本語化できるし。変なgoogle翻訳そのままみたいなのでないのでご安心ください。日本の米国大使館のサイトも参考になります!


次は予約日に大使館へ行くわけですが、面接時に必要になる書類があるのでそいつを揃えます。

長くなってきたので続きは別のログへ。


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引き続きりんさん輸出手続き(2)

まーた一か月放置して広告を草刈民代だよwwwぬーよーく写真もFaceb○○kにばかり上げてまして、こっち見ててくれてる人がどのくらいいるのか分かりませんが、もしいるとしたらほんと申し訳ないww



さて、一個前のログで、首尾よく留学予定先の研究施設からDS2014という書類をゲットし、Visa申請書類のDS160をオンラインで記入して、Visa発行料金を支払い、大使館の予約まで来ました。
J-1含めいわゆる観光ビザ以外で入国する人を全員大使館員で面接するとかほんとようやるゎ。
9.11が大きく影響しているのだとは思いますが・・・。



この他、大使館面接までに、SEVIS feeなるお金(J-1等々で渡航した人の入国後の足取りを追跡するインターネットシステム(SEVIS)に登録されるので、その手続き費用とのこと。渡航後の人間を追跡したいのは合衆国の都合なのだから、なぜ追跡される側がその費用を負担するのか、いまいち理解に苦しみますがwww)もネットで支払います。後々I797なる領収書的なものがアメリカからDHL的なもので封書で送られてきますが、それを待たなくても大使館の面接はネットで支払った時の画面を印刷した簡易領収書で大丈夫です。
ちなみに勤め先がNIHなどの公的機関だとSEVIS feeやVisa申請料金を払わなくていいそうです。DS2019でのプログラム番号がGで始まっているので区別がつくのだとか。


さて、あちこちのネットでも言われていることですが、基本J-1 Visaの面接は、他の就労できる系ビザほどしつこく質問されることはなく、ごくごくあっさりしているそうですが、それでもスムーズに面接を終えて領事さんに入国おkを頂くため、DS160,SEVIS fee領収書、DS2019、パスポート、顔写真、面接予約表などの今まで揃えた公的文書の他に持って行った方がいいとされるのが、アメリカで十分生活できる財力を証明するための書類。あと、前回も書いたVisa申請ページには、更に最終学歴の成績証明と、科学系の研究で留学する者はCV(英文履歴書ね)と論文リスト、受け入れ先研究機関からのinvitation letterを持って来いとありました。


財政証明用の書類としてはいろいろ考えられますが、DS2019に書かれている給与が十分値段が高ければ他には要らないという話もあります。日本の所属先からも留学中給与が出るようならその給与証明があればいいと思います。(ただしすべての書類は英語にしなくてはならず、日本の地方大学や一病院だと英語化が大変かもwww) 学振とかfellowshipを得られる予定がある人は、たぶんその収入を証明する書類を事務方に頼めばいいんじゃないかな(私は留学前にはグラントを取らなかったのでこの辺はてきとー)。
これらがない場合は、銀行で残高証明書を出してもらうと良いと思います。私は地方銀行に財産を預けてありますが、それでもちゃんと英文の残高証明書が1営業日で出てきましたから、どこの銀行でもやってくれると思います。
私はあえて残高が多くなるように、定期預金を解約した後、かつ留学時に持ち込むトラベラーズチェックを引き出す前、に証明書を発行したので、我ながら結構な額でしたwww面接時に領事さんに「ほっほう?貯めたねー御嬢さん」的な目で見られました・・・実家でいしゃしながら非リア充生活送ってればそりゃ金だけは貯まりますゎwwwほっとけwwwwwww
それが功を奏したのかは知りませんが、DS2019の額と銀行の残高証明書のみで私は普通に面接通りますた。


最終学歴の成績証明は、大学院の場合博士号取得の証明書でいいんじゃまいか、という説もネットで見たのですが、定かではないし、一応うちの大学では卒業証明書と成績証明書が別に発行されるようになっていたので、成績証明書として留学先の大学に提出した卒業証明書とは別に手に入れました。
私は卒業大学、卒業大学院、留学前の所属先が同じ大学だったのでこの手の証明書関係を申請するのも取りに行くのも超簡単でしたが、もし卒業大学から遠く離れてしまった場合には、郵送でやりとりしなければならないので、早めに動いた方がいいそうです。



CV+論文リストは大体の場合留学先に打診するためにすでに作ってあると思われますが、グラントを取った人は先方からのinvitation letterもあるでしょうが、私はわざわざ大使館面接のためにボスにメールしてもらいました。
ここで注意なのが、大使館面接時にはDS2019の給与欄に金額だけ書いてある、などの場合、領事さんに「この給与の出所はどこから?」などと聞かれます。そんなもん知らんがな、と思っていましたら、領事さんの方で、invitation letterに「NIHのグラントとその他の非営利グラントから給与を出しますよ」と書いてあることに気づき、公的なところから給与をもらうと解釈されて、J-1 Visaの「日本に帰ったら2年は日本にいないとH1Bとかの他の就労ビザは取れないよ」という適応に入れられてしまいました。
そののち実際留学先のinternational officeへ行ったところ、「うちは私立の大学なのになぜあんたはこのプログラムに入れられちゃってるのよ!?J-1期限が切れてH1Bとかに移行するときにちょー手続き大変なんだからね!!プンスコ」と怒られてしまいましたwwwだから知らんがなwwwwww
もともと米国に永久就職するつもりはないのでいいのですが、もしJ-1でのポスドク修行終了後にH1Bに移行してPIとなろうなどと予定しているようでしたら、書類の隅々まで注意して、公的資金から給与をもらうと取られる表現がないことをよーく確認し、留学先の事務さんやボスとお話をすり合わせておいて下さいwwwww
うちの場合は、ボスが良くこの辺の事情を分かってなかった模様ですwwwwwこういうところ、MDってほんと事務手続きとか事務的なruleとか知らないしスルーするよね・・・。自分もMDだからヒトのこと言えないけど・・・



私のケースではこれらの書類のみで無事面接通りました。あ、パスポートは新旧いると言われていますが、実際以前発行されたパスポートは今無効でも全部出せと言われました。書類の並べる順序について事細かく米国大使館のホームページに書かれているので、その通りにそろえて持っていきます。書類はいったん面接終了後に全部撤収され、後日Visaがくっついたパスポートと同じ封書で自宅に送り返されてきました。
1週間くらい手元から書類たちがなくなりますので、他にも使いそうなものは事前にコピーしとくと良いと思います。


面接時は、相当混んで並ぶので、面接時間のかなり前には並んでいた方が良いとのことで、9時からの面接でしたが地元からまぁこのくらいの朝早くなら我慢どころか、と思える最大の早い時間に東京へ向かったのですが、8:30頃ですでに大使館前に長蛇の列が。
しかも完全屋外、歩道の上です。直射日光もろ。激暑い。日傘差してた女性陣はマジ勝ち組。
大使館の敷地に入る前にセキュリティチェックがあるので、まずそこで混み合っています。しかも、列の途中で面接時間をチェックされ、面接時間と比べ早く並びすぎると列からはじかれます。おkされてるのが15~30分くらい前からでしょうか。厳しすぎる・・・。しかも、セキュリティチェックを通るまでの間に余裕で面接予約時間を過ぎます。あと飲み物と携帯など電子機器はセキュリティ前で取り上げられます。番号札を渡され後で返してもらえますがwww私は大ボケで、普段糸切り用に持ち歩いている18G針をバッグに入れっぱなしにしていますたwwwwwセキュリティ通る前に気づいたんですが、電子機器と一緒にさりげなくトレーに入れたものの、さすがに警備のおっさんに「なんですかこれ?」と問われ、私はいしゃでして・・・と怪しげ極まりない説明をする羽目にwwwwみなさんくれぐれも無駄なものは持って来ないように!


セキュリティを通ると、大使館の敷地を通って、ようやく大使館の建物内へ。ここで持ってきた書類を軽くチェックされ、要求された順番になってないと直させられます。はー涼しい。
まずは受付に書類を提出。受付番号をもらってあとは領事さんの面接待ちです・・・ロビーには病院の会計待合のように大量に椅子が並んでいますが、それでも座れず立ち待ちの人が壁に群がってるくらい混んでいるwww
そして、面接に呼ばれないこと夥しいwwwww
何時間となく待たされますし、電子機器は手元にないので、本などアナログな暇つぶし道具を必ずお持ちください!トイレと飲み物は待合室内で手に入ります。


番号が電光掲示板に表示されると指定の番号の領事さんの元へ。英語で館内放送されたり、日本語だったり、両方だったり、放送なかったりと滅茶苦茶なんで、ある程度意識を保って電光掲示板を時々見ていないと抜かされてしまいます。



領事さんは銀行の窓口みたいなとこの向こうにいて、お互い立ちんばです。いくつか必要事項の質問をされ(「何しにアメリカへ?どのくらい滞在する予定?アメリカのどこへ行くの?」あと私の場合は「お給料はどこから?」)雰囲気的に基本おkを出す目的で面接してる、という気楽な感じです。あ、領事さんはたぶん日本人と思われる人と、思いっきり外人さんとがいて、どういう振り分けになってるのか知りませんが私は外人さんで日本語一切なしでしたwwwのっけから、「Hi, how are you today?」「Acutually a little bit nervous hahaha...」「Why? did you do something bad before? hahaha」「の!?のーのー、びこーずでぃすいずざふぁーすとたいむふぉーみーとぅみーとざこんすれいと、wwwww(動揺のあまり完全に日本語発音w)」欧米のノリか!緊張してる人間をさらに緊張させんな!!


とにかく無事にりんさん輸出許可が降りますた。はー。



もっともVisa(付きパスポート)が家に届くまで気は抜けないのですが・・・。ネットで見た情報によるとDS2019が大使館から戻って来てないのに気付かず、空港で大変な目に合いそうになったという話を見ました・・・おかしいと思ったらすぐ連絡を!ですね。大使館は日本国内と言えどもアメリカですゎ。



次回はりんさんを財政的、住居的に引越しさせるために日本でやった諸手続き。

りんさんをアメリカに定着させる(3)

「街宣車 ラボテック」の検索でたどり着くことのできる奇跡のブログへようこそ。

ていうか、何が調べたかったのかwww


さて、前回2回のログで、無事米国からりんさん輸出おkのサインが出ますた。ほんとにいいのか。後悔しないのか米国。www


冗談はさておき、人ひとり移住するとなると、すぐ必要となるのが金と住まうところです。



大変なのがこの住むところ。NY、マンハッタンという、家賃が高騰していてかつ常に需要過剰な土地柄ですから余計かもしれませんが、アパートを契約するのに、NYの法律で定められている、家賃に対して40倍以上ある給与、それにプラスして、アメリカで今まで培ってきたアパート家賃支払いの実績とか、クレジットヒストリーと呼ばれる、クレジットカードの支払いの実績(これがソーシャルセキュリティ番号と呼ばれる国民総背番号制的なものでクレジット会社などが検索できるように国家レベルで情報が蓄積されている!)とかが要求されます。そして、まぁ貸す側としては家賃取りっぱぐれない、ということが重要なんだということは理解できるんですが、これらの条件がきっちりそろっている、財政的に立派な人を優先に貸されていきます。つまりどういうことかというと、



アメリカで暮らした経験のない人間がこれからアメリカで生活するためにアパート(それもある程度賃料の高いまっとうなアパート)を借りるのは超大変




ということに尽きるのです。なんということでしょう!!(涙目


一応、日系の不動産屋さんというのがあって、現在日本在住、これから米国に駐留、という人向けにアパートを探してくれたりも致します。コネがなければぶっちゃけそういうところを使うのもありだと思います・・・んが、日系企業というのは必ずしも日系だからと言って日本で考える日本企業の信頼感というのが必ずしもなかったりするようで・・ネットで見れば日系不動産関係のトラブルはいろいろ検索できると思いますが、でもネットでいろいろ言われている不動産を使って普通に問題なくアパートを見つけられたラボの先輩ポスドクもいましたから、スタッフの当たりはずれが大きいのでしょう。アメリカは同じ企業でもスタッフや支社によって当たりはずれが大きいというところが実際ある気がします。ひしひしと。そして不幸なことに、一度担当になると、その人以外はなかなか顧客に関わってくれません。責任はその人にあるし、人の仕事をとっちゃダメだし、口を出す権利も、義務もないといったところなんでしょうが、担当者が問題あると一気に問題解決が難しくなるんですよね・・・アメリカの地元民なら、自分の担当が問題あればガンガン偉い人に文句言って担当を変えさせたりするんでしょうが、日本人で英語が達者でないと難しいですよね。www
こういう時、日本のように企業自体が一定以上評価が高ければ、たいていスタッフも一定以上のランクを満たしていると考えられ、かつちょっと仕事のできない人がいても、周りのスタッフが適度にフォローすることでどの担当者の顧客も一定のサービスが受けられるようになっている仕組みは本当にありがたいものなのだと痛感させられます。日本だと、よほど忙しい部署でない限り、自分以外のスタッフが担当してる顧客のことも何となく分かっていて、その人が席外してたり急に休んだりしてても代わりにある程度答えられたりとかするじゃない?横の連絡・つながりがあるっていうかさ・・・アレアメリカには一切ないからねwwww



おっと、余分な話が長くなった。で、私がアパートを探した方法は、実は、「医局の先輩医師の親戚がニューヨークで不動産をやっていたことがあったので、知り合いの日本人の現地の不動産屋さんを紹介してもらった」という極めてラッキーかつ他力本願な方法です!なんかすみませんwwww
ぬーよーくの不動産屋さんは、いろんな形態があるとは思いますが、私の担当をしてくれた方は、大きな不動産業者に登録しているブローカーさんでした。向こうでは不動産仲介職の人はrealtorと呼ばれ、州の免許を持ってます。


予め日本にいる間に不動産屋さんとメールで連絡し合って、参考までに、という形でいろいろな値段、場所のアパートの釣書(アパートだから釣書とは言わないだろうけど、なんて言うんだろう、でも意味的には釣書)を見せてもらっておきました。ただし、マンハッタンは常時空き室率が数%台。昨日空いていても今日にはもう入居者が決まっている。という状況とのことで、実際見てもらった釣書のアパートを、アメリカに来てから見学できるとは限らないと言われていました。実際半分以上は埋まってしまっていて、アメリカに来てからかなりの数の新たな釣書を渡されましたwww


値段の大体の希望と、できればドアマン24時間いるセキュリティの高い地域で、かつ職場の場所をお伝えして地下鉄通勤の楽なところ(駅が近ければ夜歩く距離が短く畢竟セキュリティも高くなる)というかなり狭い希望を丸投げしたため、数は少なかったのですが、常に数件候補は挙げてもらっていました。予算は最終的にかなりオーバーしましたけどwwwちなみに、アッパーウェストと呼ばれる地域で、24時間ドアマンのいるアパートを探すと、studioと呼ばれるがらんどうの一部屋があるだけの部屋でも最低月2000ドルは致しますwww3000ドルまで出せば、さすがに文句なくかなりいい部屋が見つかりますがwwアパート内にジムがあったり、展望デッキがあったり、ホテルみたいなロビーだったりと、逆にちょっとぜいたくすぎるような感じになってしまいます。
職場の近くはマンハッタン島内でもかなり外れた、スパニッシュコミュニティの(昔より相当ましになったとはいえ)それなりに強盗や空き巣のあるところなんですけど、そこのエレベーターなしstudioでも1300とか1500は致します。東京都心より高くね!?基地外か。ぬーよーく。

ちなみに、マンハッタンから外れブルックリンやクイーンズ、はたまたハドソン川をまたいで隣の州のニュージャージーだと一気に安くなりますし、かつ収入が家賃の40倍という縛りはゆるくなって、家主の胸先三寸で店子を気に入ればおkという気楽な賃貸になるようです。でも通勤に1時間はかかりますし、生活に車が必須になってきますから、単身者だとマンハッタン島内に住むのとどっこいどっこいになってしまうようです。ファミリーなら選択の余地がないでしょうが・・・。
また、せっかくのぬーよーくなのだから多少お金かかっても、期間限定のことなのでケチってぬーよーくっぽくないとこに泥棒におびえながら住むのもつまらない、という考えもあります。

あと、アメリカは主だった家具はアパートに据えつけられており、日本のように洗濯機からガスレンジから買いそろえる必要はないという話を聞いたことがあるかもしれませんが、ぬーよーくのアパートは家具付きが少なく、アパートはマジで箱だけのがらんどうですwwwww
冷蔵庫とガスレンジはあるかな。でも電子レンジや食洗機はない。エアコンさえないというところもあります。特に古いアパート。
ベッドソファテーブルその他は当然のように買い揃えないといけません。買ってしまうと、日本を去るときに捨てる手間がかかりますから、短期滞在なら家具一式レンタルという方法もあると勧められました。ちなみに私は面倒なので数少ない家具付きレンタル物件を探してもらいました。プロが探せばなくはないといった感じですwwww


さてさて。そんなわけで、家賃的にギリギリ払えなくもない、安全性や便利さの面では合格なめぼしい空き室はあるにはあるものの、家主にうん貸すよ、と言ってもらわないと借りられないとあっては、収入は家賃の20倍もない(アメリカでのポスドクは、給与が保障されてるだけ日本よりましとは言えども、決して高給取りなわけではありません)、アメリカでのクレジットヒストリーはない、という絶対的不利条件で、何とかうんと言ってもらうために用意したのが、Visa申請でも用意した、日本での銀行残高証明書(英文)、MDであることを証明するための内科医認定書(医師免許は英語でないが、内科医認定書は英語併記されているため)、留学先ボスからのrecommendation letter(アメリカではアパートを借りるとき保証人・・・とまでは言わないけど、この人に貸しても大丈夫だよ!と推薦する書面を複数人からもらうことに意義があるようです。ボスは親切にも保証人になることもおkとletterに書いてくれました。ちなみに法律上家賃の80倍の収入があれば保証人になってもらってアパートを借りることができるようです。)あとは日本でいくら給料をもらっていたか証明するものがあれば・・・とのことだったんですが・・・不幸にして留学前は大学院生で、給与は方々の病院からもらった時給を合計すれば何とか高給取りという状況。更に日本での家賃を支払っていた証明というのも取れません。実家暮らしだったからwww
ためしに、市役所的なところへ、所得証明書の英文バージョンがあるか聞いてみますたが、ないとあっさり。
さすがは日本一知名度の低い地方県庁所在地・・・!でも、英文の所得証明書を出してる自治体の方が少数派のようです。てか、こんなんでよく最近の若者はもっと留学しろとか言うよな。まずは日本人が、たぶん一番多く行くであろうアメリカに留学しやすい環境を少しでも整えろよ!!草の根レベルで!!と思ってしまった。wwww
文句言ってても仕方ないので、前年度に一番多く勤務した病院の事務さんに言って、英語バージョンで給与明細を作ってもらいました。手作りですww一生懸命ネットで調べたと言ってくださいました。ありがたや。


これらのものの他に、ひょっとすると家賃1年分前払いとか叩きつけると貸してもらいやすくなるかも、とのことで、やはり最後にものを言うのは現ナマか・・・と思いつつ、アメリカ渡航後すぐにアパート見学して見た瞬間即決できるよう、トラベラーズチェックでうん百万という額のお金を持ち込みました。



結局、いくつか見せてもらった中で、本当にお皿やフォークまで家具が揃っていて入居後すぐに暮らし始められるアパートで、アッパーウェストという、高級すぎず、かつ安全でスーパーとか周りに多くて駅近で超便利!(ただし家賃は(相場内だけど)留学助成金をどこかで調達しない限り数年で数百万が飛ぶくらい赤字)、という、24時間ドアマン付きの希望も叶うところにいたしました。契約時は、最初の1か月の家賃、1か月分のdeposit(保証金なので、これは後で返ってくる)、半年分家賃前払い、その他引越しfeeとかアパート自体についてくるわけのわからん数万円ずつの初期費用、で済みました。上に用意したどの書類が良かったのかは知りませんが・・・(笑

まず、Co-opと呼ばれる、入居にあたって審査の厳しいアパートの形態ではなく、condo(condominiumの略だね)と呼ばれる形式のアパートで、かつすでに部屋を買い上げた所有者がおり、その人からのsubletである、という点が良かったんだと思います。つまり、部屋の所有者がその条件でまた貸しおkだよ、と言ってさえいれば、アパート自体を所有してる不動産屋さんが何と言おうが、究極的には借りることに問題ないわけですから。
聞いた話ですが、condoで部屋の所有者が店子に貸すと許可してるのに、アパートのビルの審査で店子を落とすと、アパートを所有する不動産業者が部屋の所有者に損失分を補てんする義務があるそうで、それを嫌がりたいていのビル審査は通るのだ、という事を言っていた不動産屋さんがおりました。
あとはさすが、アメリカでもMDであるということが信頼できる、と言っていたrealtorが約一名おりました、それから有名大学医学部教授であるボスの推薦状を効果あり、とする不動産屋さんもおりました。ちなみに、借りる側のこちらもrealtorが付いていますが、貸す側の方もrealtorが付いていて、部屋の見学やら契約締結に必要な書類の準備やら部屋の所有者との連絡やらはこの貸す側のrealtorが行ってくれます。


最初はしばらく借り手がついてなかったのか、家具付きとはいってもどれもこれも古ぼけてて、自分であちこち掃除したり、シャワーカーテンなどを少し買い足したり、修理が必要だったりしましたが、アパート所有者と仲介業者の間で摺合せに時間がかかって待たされたことを除けば、最終的にはちゃんとアパート所有者は問題の個所の修理を済ませてくれたので、まずます優良な物件にあたったんではないでしょうか。


とにかくアッパーウェスト便利杉ワロタww


契約上1年は同じ値段で借りられることになっていますが、この基地外ぬーよーくの不動産事情は、ずっと住み続けてると徐々に家賃が上がってくらしいよwwwなんでだー。普通ずっと借り続けてる優良店子はだんだん家賃を負けてくれるもんじゃないのかー。


次回はアメリカへお金を持ち込む方法について。




追記:

そういえばrealtorの仲介料として契約時の支払金額の15%を取られたんだった。法で定められているので15%は法外ではないんですが、私の契約時は家賃半年分を一気払いだったので、この仲介料が地味に高かったwww
場合によっては、realtorさんになんとか1か月分+depositで済むように交渉した方がいいかもしれません。
私はホテル滞在が2週間近くになって累積ホテル代とどっこいになる勢いだったし、すごくお世話になったから男気で仲介料払いましたけどね。


アメリカへマネーをロンダロンダ(4)

りんさんブログへ辿りついた検索語の一例:「高IGE4血症」 すごく・・・惜しいです・・・
この人ちゃんと正しい検索語へ辿りつけたのかしら。教えてあげられないのがもどかしいわね。


さて、アメリカ留学覚書続きです。
アメリカへ金を送るにはどうしたらいいんでしょうか。ケイマン諸島を経由すればいいんでしょうか。冗談です。そんな手続き踏まなくても最初からクリーンなお金です。www



留学に際して、ラボから給与が振り込まれ始めるまでの間、引っ越したばかりの時は何かとモノ入りでもありますし、よほどいい給与をもらってない限り、ある程度は貯金を切り崩す生活になることも分かっていますから、日本で貯めたお金をアメリカへ何らかの手段で移送する方法を考えないといけません。



一つにはアメリカで開く銀行口座へ金を突っ込む事。もう一つにはクレジットカードを作る事。


アメリカはクレジットカード社会と言われていますが、今実際に生活してみて、どうしてもクレジットカードがいる状況というのは、ホテルなどのチェックイン時と、あと一部のネット取引くらいで、普段の買い物とかは、銀行口座から直接振り出されるカードであるところのデビットカードというのでもかなり代替が効きます。それでもやはりクレカがないといろいろ不便ではありますが。www



あとずっとアメリカで暮らす予定の人は、クレジットヒストリーの構築のため早いことクレカを持ってクレジット取引を中心にした方がいいとも言えます。



ちなみに、うちの大学でのケースかもしれませんが、銀行口座をアメリカで開くこと自体は実は意外と簡単です。アメリカに来てさえいれば。


本来はソーシャルセキュリティ番号(Social Security Number)、という、税金・収入・銀行口座・クレジットなど国民のお金の取引をひとまとめに国が管理してるという驚くべき国民総背番号制の番号を役所で発行してもらい、その番号を銀行に伝える必要があるのですが、留学したらDS2019に書かれてるプログラム開始日にまず最初に顔を出しなさい、J-1 Visaの職員用の諸手続きがあるから、という求めに従って大学のinternational officeに出頭した時に、この人はアメリカに来たばかりでSSNがありませんが、確かにうちの大学の職員です。というお手紙をもらえたので、それとパスポート、最初に預金するお金、これだけですぐ口座ができました(ちなバンカメ)。その時はアパートもまだ決まっておらず、ホテルの住所で作りました。もちろん後日アパート住所をお知らせしましたが。SSNについては銀行に私から伝えてはいないですし、大学に振込先の銀行口座を指定してもいないのですが、知らない間に私の銀行口座に大学から給料が振り込まれるようになっていましたwww大学にSSNは伝えていますから、その間で勝手に銀行口座先を調べられるっちゅうことですな・・・恐ろしい世界だ・・・。


ただし、日本にいてアメリカの銀行口座を開く手立て、これがないです。まぁ手立てあったらマネーロンダリングしまくりになっちゃうからな。調べた限りでは、アメリカの銀行の支店が日本にあったりもしません。



そこで、日本円で銀行口座に入ってるまいまねーを、ドルに換えて、かつアメリカへ持ち込むという手段を講じることになりますが、ご存じのとおり、円をドルに変換するときに両替手数料というものが発生します。銀行だと1ドルあたり2円ほどですが、何万ドルも変換するときにはこれが地味に響いてきます。
ドルになったお金をアメリカの口座へ移動するには、今の世の中だったらワイヤートランスファーが一番早くて安全だと思いますが、これも銀行によっていろいろ手数料が異なります。


ネットでざっと調べた限りだと、ドル→ドルの日米のワイヤートランスファーで手数料が一番安くなるのは、日本とアメリカに同じグループの銀行があるCiti bankが一番定評があるでしょうか。確かに安いですし、経由銀行が最少で、目に見えない手数料が追加でとられることも少ないそうです。


それから、円→ドルの換算については、ネットでFxの口座を作り、そこで現受という取引をすることで、Fx証券会社が使っている非常に安い両替手数料と、大した額ではない取引手数料(Fx会社によっては無料)でドルに換えられるそうです。ポジションを買ってすぐに全額現受すれば、その時のレートで損することなく両替できますが、もちろん興味があればしばらく運用してもいいかもしれませんし。(at your own riskではありますがwww)


これらのことを可能にするためには、1)円とドルと扱える普通預金口座(しかもネット銀行できる)を日本の銀行で持つ 2)Fxで口座を持つ 3)Citi bankに口座を持つ(日米とも)の3つが必要です。とは言っても、1)と3)は兼ねられます。さて、まずはCiti bankだ、と思って電話したところ・・・



「1年以内に日本を離れることがわかっている方には新規口座をおつくりすることができません」なぬー!?



他のドル口座が作れてかつネットバンクできる都銀も調べましたが、それだとワイヤートランスファーが結構お金かかる。
留学を検討し始めたころにはまだ地元の地銀はドル口座を作れませんでした。


あと、ワイヤートランスファーは、私がアメリカへ行った後、アメリカで口座を開いてからしかできませんので、日本で手続きしてもらう誰かが必要です。親か。相談したら「市内に窓口のない都銀で送金手続きするのは無理ww」ほんとかよwwwwwまぁ確かにりん母に至っては車もない人だし・・・。



Citi bankはネットで調べた限りにおいては、一度口座を持って送金用の手続き書類を作れば、あとはアメリカからの電話指示で送金できるとのことでしたが・・・orz他の都銀は分からない。


そうこうしているうちに留学日が迫る、しかもなぜか日銀が本気出して円安進む、となって、やむを得ずもともと日本円の口座のある地元地銀からアメリカで開いた口座へワイヤートランスファーしてもらうことにwwwトランスファーするだけで10万円近く損するよねこれ。はぁ・・・親にはしょうがない、と言われましたが、しょうがないって言ってもそれ私のお金だからね。円高時にドルに換えておけば、という点を考えるとさらに何十万円損してるか分かりません。でも医局の先輩には、1ドル120円の時に留学して、70円台の時に帰国した方もおりますから、それを思えば90円台の時に留学できる私はまだましか・・・wwwwww


留学を希望する場合は、早めにCitiでも何でもいいから円とドルの取引できる口座を作る、あと円高時にすかさずドルにしておく、この2点ですな!!



で、ワイヤートランスファー、さすが田舎の地銀、1週間くらいかかると。



ですが、ひとつ前のログをお読みの方、あれ?アパート家賃のためトラベラーズチェックを持って行ったと書いてなかったか?とお気づきでいらっしゃいますでしょうか。


そう、不動産屋さんをあらかじめ紹介してもらい、日本にいるうちにメールでやりとりして必要書類もみんなメールで送っておき、先方に印刷してもらう手だてを取っていたため、アメリカについて翌日からアパート探しに回る、という手はずだったため、現地についてすぐ銀行口座を開き、そこからお金くるまで1週間といったところ「遅すぎる!!」という話になり、結局上でいろいろ調べた話はすべておじゃんになって、ん百万円のトラベラーズチェックを買って肌身につけて自力で持ち込む羽目になったのでした。たぶん一番両替手数料の高い方法を取る羽目になったなwww



地元の地銀、それでもと思って本店に行きましたが、トラベラーズチェック、お店にあったやつを全部買占めることになりましたwwwそれも、1枚当たり50ドルの額面のやつしかないし。


トラベラーズチェックって、ご存じのとおり、あらかじめサインをしておいて、実際お金として使うときにもう一度サインして、上下のサインが合ってて初めて使用可能、ということなんですよね。



そうです・・・何十枚分というサインを、日本とアメリカで2回繰り返しました・・・


どちらも銀行の窓口内でやらせてもらえたのでセキュリティは万全でしたが、日米双方の窓口の行員さんには吹き出さんばかりの苦笑で迎えられました。自分の名前が完全にゲシュタルト崩壊しましたよwwww



ちなみに、アメリカへお金を10000ドル以上持ち込む際は、税関で申告が必要です。飛行機の中で書かされる細長い紙があるじゃないですか。それに金額を書いて税関に見せると、なんか特定の窓口へ行けと言われます。お金を持ち込むこと自体はいくら持ち込もうが違法ではないそうです。あ、入国審査で金を持ち込む目的は聞かれます。念のため、不動産屋さんに、アパート契約に必要なため彼女は大金を所持しています、と記したletterをもらってありましたので、それを見せ、DS2019と合わせて、研究者として留学する、アメリカで生活をセットアップするための資金だ、と説明したらすぐに入国審査は通りました。その後向かった窓口で何か必要書類を書かされ(持ち込んだ金額や、パスポート番号などを記入する)、それでおしまいです。今のところそれ以外何も起きていません。銀行口座にもちゃんと入ったままになっています。



とまれ、無事に日本で持ってた自分の日本円の口座から、アメリカのドル口座へお金が移動して、めでたくそこからアパート契約のための小切手が振り出せました。



私が口座を開いたバンカメという銀行の経営方針にもよるのかもしれませんが、泊まっていたホテルがWaldorf Astoriaというニューヨーク高級老舗ホテル(でも今はヒルトン傘下になっていて、6月で一泊20000円台の安部屋がネットで売り出されていたので選んだんですが)であり、その最寄りのPark avenue沿いの一等地にあるバンカメ支店に行ったところ、サービス慣れした日本人の目をもってしてもグレートなサービスでした。アメリカと言えど都銀はさすがにカスタマーサービスはちゃんとしてるゎね、と思ってたんですが、留学先のラボ近くのスパニッシュコミュニティなバンカメ支店だと窓口のねーちゃんは地方のゆ○ちょ(しかも民営化する前の)なレベルですwww
口座を開けるときはSSNがないとかいろいろトラブルも予想されるので、ぬーよーくだったら一等地のビジネス街にある支店に敢えて行くというのは手かもしれませんね。ジーパンにTシャツな外国人でも金さえある程度持ってれば「アメリカンドリームをしに来た人かな?とにかく全ての新規顧客は潜在優良顧客!誰が後々大金持ちになってうちの銀行儲けさせてくれるか分かんないもんね!」というスタンスで教育の行き届いた行員さんが不愉快な思いをさせずにきっちり対応してくれます。今のところ私が感じたバンカメの顧客サービスはPark avenue>Upperwest>ラボのそば(マンハッタン北端)、といった具合です。もろ地価に比例しています。ある意味露骨やゎ・・・

長くなったのでクレジットについては次のログへ。


アメリカでクレカを持つ(5)

このブログへ辿りついた検索語の一例(2):「耳鳴り持ちの医者」  りんさんのことかぁっ!( ゚д゚ )


バカは置いておくとして、そ言えば前回のログはちょうど9.11だったんですねww何かWTCとかに行った写真を記事にすればよかったよ。
うちのラボは渦中のぬーよーくにあるはずなのですが、普通に講演会してたり、実験してたりみんなあまりに通常運転なもんでうかつにも忘れてましたwww


・・・さて、気を取り直して留学ノウハウ続きです。www
できる人なら、もしかしたら日本とアメリカと両方に口座があったなら、その時々の為替に応じて、お得な方のクレジットカードを使ったりとかするのかもしれません。


そんなこと考えるのも面倒、と思う私のような人間、あるいは今後もずっとアメリカで生活を立ち上げていくためにクレジットヒストリーの構築が必要な人はアメリカ用クレジットカードを作ってそれでドルの取引はするでしょう。



しかーし、アパート契約の項でも述べた通り、これまでアメリカでお金の取引した実績のない日本人が、アメリカの銀行でいきなりある程度の限度額のあるクレジットカードは作れないというのが実情なんだそうです。どうすんだ。


捨てる神あれば拾う神あり、で、日本に居ながらにして、日本での経済状況が審査に加味されるアメリカ用クレジットカードを作る方法があったりします。


航空会社があっせんするクレジットカードです。凄いサービスがあったもんだ!



私の周りでもほとんどの先生方が留学に際してはこれのクレジットカードを使っています。金額は限られますが、銀行間のワイヤートランスファーの代わりに、このクレジットカードで限度額いっぱいキャッシングした先生もいるようです。なるほど。



日本の航空会社があっせんはしていますが、母体となっているクレカの発行元はアメリカの銀行です。
いちいち航空会社、と銘打ってるのは、日本の2大航空会社とも似たようなサービスを持っているからでして、以下は私が作った穴さんのケースです。

まずは孔さんのマイレージメンバーになっている必要があります。ですがそれはタダだし、クレジットカードをアメリカで使うことで、日本のクレカと同様、孔さんのマイレージが貯まりますのでその点でもお得かと。しかしこれが済むまでクレカ発行手続きそのものに進めませんので、これを早めにやっとく必要があります。



日本にいるうちでも、渡航開始日の何日前だったか、あなさんのホームページを見てもらえば分かりますが、クレジットカードの発行手続きがインターネットで開始できます(電話でもいけるらしい)が、渡航前にはVisaのコピーが要るし、最終的にアメリカでのSSNや住所を証明する書類(公共料金の請求書とか、アパート契約書とか)か、職場にカードを送ってもらうのでよければ雇用証明書(アメリカでの職場のhuman resource部門に聞くとたいてい発行してくれるらしい)をアメリカに行ったのちにそろえないと発行手続きが最後まで進みません。なんだかんだ、カードが手元に届くまで、アメリカに渡航してから1か月以上かかりました。



私の場合、日本にいるうちはまだアメリカでのアパートが決まってなかったので、いったんは職場に送ってもらうことにして(担当の人には安全面で問題がある、と難色を示されましたが)、あとでアメリカでアパートが決まってから、そちらへカードの送付を切り替えてもらうように電話で頼んだところ、ちゃんとアパートの方へ送られてきました。



アメリカでの窓口も日本語で、そういう点でも助かります。



そういえば、前回書き忘れたけど、アメリカで銀行口座を作った時もデビットカードを郵送すると言われたのだけど、アパートが決まってなくて、職場に送ってもらうことにしたのでした。ですが1週間で届くはずが届かずwwwあわててメールして、すぐに前のものは無効にしてもらって新しいものをアパートの方へ送ってもらいましたが、ほんとにアメリカって手紙がどこかへ消えるのね・・・orz特に、届いてから各部署へ分配される大学とかの組織の大きい職場は危険ですな。suite numberやroom numberまで明記されてればいいかもしれませんが・・・


ちなみにデビットカードはクレジットカードのように買い物をする時にも使えますが、日本の銀行カードと同じくATMからお金を引き出すのにも使います。ただし口座を作るとすぐに仮のデビットカードがもらえましたので、このトラブルの間もATMからお金を引き出したりcheckを切ったりするのには問題はありませんでした。銀行はさすがにアメリカの企業と言えどもまともだゎwwwwwww


次回に留学に際しての覚書の残りをぱらぱら書いて、このシリーズは終わりにしようと思いまする。
ようやっと楽しいぬーよーく紹介写真入り記事が書けるぞ!!(マテ

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無事りんさん輸出成功www(6)

こっちはだいぶ秋めいてきますたwwセントラルパークが完全に紅葉するのももう少しかと。
日本は台風が直撃してたようですが、皆様無事でいらっしゃいますでしょうか。


りんさん輸出手続き続きです。

入国のためのVisa、現地での住まい、金の移動が終われば大体留学のためのアメリカ移住は済んだも同然ですが、あとパラパラと必要な事項について覚書を書いておきます。



1)J-1 Visaに関わると思われる手続き。
うちの大学では、渡航したらすぐにInternational affair officeに来い、と言われておりまして、出頭すると、勝手にどんどん必要な手続きをやってくれますた。アメリカに忘れず持って来なければならないのがパスポートとDS2019(というか忘れたら入国できんと思いますが)、これらをinternational officeにも持って行って、なんか係りの人がどんどこ打ち込んでいきます。ちなみに、このときは住所がとりあえず泊まっているホテルになりますが、後日住所が決まった後にもう一度出頭してお知らせしなければなりません。J-1 Visaで入国している留学生たちが、どこに所在しているか、ちゃんとプログラムをやっているか追跡するSEVISというシステムに、住所を常に更新しておかなくてはならないからだそうです。引越しするたびにinternational officeにお知らせしろとのこと。ちなみにプログラム期間中に米国外へ旅行する際も、international officeでDS2019にハンコをもらう必要があるそうです。
あと、DS2019の他に、I-94という出入国カードが要りますよ、とネットに書かれていますが、今はこれは電子化されました。空港でもそれを行う端末とかないし、誘導もされなかったので、どうするんだろうなと思っていたら、うちの大学では、international officeへ寄った後に、human resource centerへ寄れと言われ、そこに端末があって、おねーさんが何か作業してプリントアウトされたものをDS2019にホチキスで止めました。それがI-94の代わりのようです。しかしDS2019にしてもI-94にしても、ぺっらい紙なんだよね。これが法的に重要な米国滞在の根拠になるとか言われてもねぇ。せめてもうちょっと厚みのあるものにしたらどうか。何回か雨にあたったりしてすでにぼろっちくなってるのですが・・・(笑


2)SSNに関わる手続き。
とにかくアメリカではこれが必要だから、といろんな人にその重要性をプッシュされたSSNですが、私はクレカを作るにも、銀行口座を作るにも、アパートを契約するにも後でSSNを取得した段階でお知らせすればよい、という状況だったため、その重要性が今一つピンときておりません(爆
あ、実はアメリカ来てから尿路結石発作を起こして、QQ車でERに運び込まれましたが、その時SSNが入用だったな。
その後ERから紹介されたfollow up用のクリニックでもSSN聞かれたから、病院かかる時までにはないといろいろ大変かも。アメリカで税金納めることがなければ必ずしもSSNは要らないので、なければないで病院にかかれるのかもだけど。
SSNの手続きは、1)何か知らないけど大学で手続きが進んだら、ある日ラボの秘書さんから、SSNに必要なletterを渡されて、これ持ってSSNの役所へ行け、と指示された 2)役所行って、letterとパスポート見せる。DS2019も必要だったかな?言われるがまま必要書類を記入する。3)後日(1週間後くらい)自宅にこれまたぺっらいカードが送られてきて、そこにSSNが記載されてる。4)大学の秘書さんに番号をお知らせ。5)クレジットカード会社と、不動産屋さんの2か所にコピーを渡す。終わり。
特にトラブルもなくあっさりでした。


3)電話。
アメリカから帰国したばかりの先輩から、プリペイドで使用していたケータイ機種とSIMカードをそのまんまもらいました。まる。

あああすみません手抜きですみませんwww

しかも頂いたこのケータイ、使えるには使えるんですが思いっきり画面にヒビが入っていますww先輩に、ほんとにこんなんでいいんですかと言われました。でもまぁ使えるし・・・
アメリカに来た後も、え?それ使ってるの?みたいな感じでいろんな人にぎょっとされます(笑
Androidですし、テザリングまでできる機種なので(それ以外のプリペイド用Androidはさすがにテザリングは出来ない、あるいはできるものはパケット無制限のプランがない。そりゃそうだゎww)、壊れるまでこれ使おうかなーとwww
固定電話は引いてません。日本同様、なくても生きていけるwww
しかし、t-m○bileというケータイ会社のプリペイドケータイなのですが、先輩が使ってた時代からめっちゃ勧誘系・ダイレクトメール系電話がかかってきたそうなwww実はオンラインでサードパーティにあまり電話番号を公表しない、という設定があるのですが、先輩はしてなかったみたいですwwwアメリカは、たとえば銀行とかクレカとか、結構機密性を高くしておいてほしいような企業が、サードパーティにマーケティングのための顧客情報を公表していいですか、みたいな設定をしろと言ってくる。しないとデフォルトが公表おkなんだよね。たぶんそういうマーケティングをしてもいいという法律があるんでしょう・・・wwwなので嫌な場合は(普通嫌だと思いますが)自分で設定を変えなければなりません。


4)インターネット。
アパートだと、wifi付き、なんていう特殊な物件以外、たいていケーブルテレビを自分で入れることになるかと思います。しかし、私は実はテレビをほとんど見ませんwww大体実験が本格化したら家にいる時間がないし。家にいてもネットでニュース系は済ませてしまう。アニメもに鼓動さんに世話になる。テレビの電源を入れるとしたら、DVD見る時とコンシューマゲーム機を使うときだけ。日本でもこれでしたから、アメリカ来て英語の番組をわざわざ見るはずもない。英語の勉強にはなるという話ですが・・・orz
というわけで、しばらくの間は上記のケータイでテザリングでネットにつないでいました。しかしながら、さすがCPUの激弱な安Android、電波は安定しないし、回線遅いし、電池喰うし、ありえない熱さになるしwww
その割に月$70かかるし。ラボにいる間はラボのインターネットが使えるのでちょっともったいないなと。
1か月ほどで嫌になって、ケーブルテレビ会社にPC経由で申し込んで、配線工事してもらいました。インターネットだけでテレビなし、という契約があったのです。工事はそんなに大変ではなかったですが、何故かPCをネットにつなぐことができず、工事のおじさんにここに電話してwと言われたカスタマーセンターに電話してようやくインターネットにつながりました。実はモデムの電源を引っこ抜いてもう一度オンしてリセットすればいいだけだったんですがwww工事のおじさん、日本語のPCだったんで、解決できなかったみたいです。私も一生懸命翻訳したんだけどね~。モデムはレンタル代を1年ほどで元取れそうなので、自分で買いますた。日本では「ホテルの有線LANを無線化する」っていう超ちびっこいルータ売ってるじゃない?あいつを日本で買っておいて、差しはさんでiPadとかAndroidを無線で繋いでいます。月$40程の、動画を見たりアプリをダウンロードする程度ならまあ我慢どころ、といった速さのプランですがまずますだと思います。ぬーよーくでぼっち生活だと電話はかける受けるもほとんどしませんので(どちらかと言えばいろいろな契約やら手続きやらに電話番号を書く必要があるから持ってるといった感じ)、そちらは使った分だけ払うプランに変更して、月$10行くか行かないかとなりましたww
ちなみにアパート決まるまでは、ホテルで有料のwifiと、スタバのwifi、あと公園の無料wifiなどでも結構つないでいましたww


5)電気水道系。
水道代金は、ぬーよーくではアパート代に含まれるそうです。払えないからと言って止めたら非人道的だからかね。日本でも水道だけは最後まで止まらないっていいますよね。電気代は、アパートによりけりのようですが、うちはエアコン代まで含めて自分で払わねばなりません。central ACを導入してる高級アパートだとだいぶ電気代が違うわよね・・・。ぬーよーくではConEdisonという電気会社が大手です。アパート入居前にもすでに電気は来ていたので(所有者が払ってたのかな?)アパート入居後、お電話して、自分の名前とアパート住所、引き落とし先の銀行口座を口頭で告げただけでおしまい。実は不動産屋さんが私の代わりにやってくれましたwwwちなみに7月の一番暑い時期は、クーラーを結構使ったせいか1万円くらい行きましたが、クーラーほとんどしなかった8月は3000円くらいでした。


6)個人の荷物の引越し。
日本で有名な某引っ越し業者の海外引っ越しを頼みました。単身者用の、自分が荷物を詰める奴。
電話すると、業者が段ボールや梱包用のプチプチ、ガムテープその他を持ってきてくれるので、詰めて引き渡します。引き渡しの時に、ある程度おじさんが詰め方を確認して、補強したりしてくれますた。税関を通すのに必要な書類も全部指示されるので、その通りに渡します。できれば渡米後すぐにモノが欲しいと思うので、Visaの取得手続きなどと並行して引越し作業を始めると思いますが、荷物の引き渡しの時にはVisaのコピーを含めた書類を一緒に渡さないとなので、タイミングを図るのが大変でした。荷物引き渡した後で書類を後から送る場合、あまり遅れると成田での倉庫代がかかってしまうようです。
私は夏物洋服その他渡米してすぐ使うものを詰めたひと箱を航空便に、残り5箱を船便にしますた。
保険料も含め全部で17万くらいだったかな。荷物引取り後、出発前に銀行振り込みで先払いですた。
アメリカに来て思ったのが、電化製品はやはり日本で買っておくべきだということ。こっちは高いし、種類がない。電池とか4個パックで7ドルとか何やねんて思うゎwwwしかも家電量販店がなくて、ジャンルによって文房具屋さんやドラッグストア、カメラ屋などに点々と売っていて買いにくいです。私はノーパソを二台持ち込む予定だったので、一台を手持ちで、もう一台の古い方は壊れてもいいやという覚悟で、HDDの中身をできるだけ空にして、プチプチとTシャツでぐるぐる巻きにしてショルダーバッグに入れて船便にしたところ、無事届きました。PS2,3も持ち込んだんですけど(爆)、これはもともと購入した時の発泡スチロールと箱を取っておいたので、プチプチを詰めてガタガタしないように細工してこれも船便にしましたが無事届きました。ただし航空便での壊れ物はヤバいようです。ちなみにPCやデジカメ等の充電器はほとんど日本の100V、アメリカの120V両方に対応なんですが、PS2,3とも100Vのみです。なんで秋葉である程度容量のある変圧器を買って持ち込みましたが、変圧器の方が却ってアメリカでたくさん売ってるようです。さすが国際化されてる!
またMDの資格を生かし(笑)必要になりそうな処方薬を諸先輩方に処方してもらってこれも荷物の方々に分けて入れましたが、半年分くらいの自分自身の常用薬程度の量ならアメリカでは税関を普通に通るそうです。確かにタッパーウェア2つ分くらいあったけど通った。でも防虫剤はダメなんだって。変なのー。
渡米後、荷物がたどり着くと業者のNY支店から電話があるので、アパートが決まったらそこに送ってもらうよう伝えます。航空便は渡米後10日ほど、船便は1か月ほどで届きました。


留学に際してのtipsはこんなところかなー。ノウハウものとしては読みにくい文でスマソwww
基本自分での覚書用ということで。。

あめりかにてあいぽん5sをつかうのこと

※久しぶりなので注記:このブログにはアスタリスクで囲まれたなんか痛いシみたいなのが載ることがあります。
たいていダークサイド気味です。
どうでもいい方はスクロールしてくださいませ。まともな記事(というか普通の日記)はその下にありますですww
前に入れずに後ろに回せよ、は禁句。




*わずかに触れたあたたかい手の感触

その幻が何度でも蘇る

どうして誰も皆 ためらいもなく目を閉じて眠りに落ちてしまえるの

明日の朝 また同じように目を開く事が出来る保証はどこにもないのに

また今日も夜が明けてくのを見てる

早起きした訳じゃなく、で

なんの温かみも感じない朝やけの光

―――オレンジ色は暖色系なんじゃなかったの

―――昇る日は新たな希望が生まれる象徴じゃなかったの

ただ新たな絶望が始まった事だけを告げる朝日

絶望は更新されても改善はされない

―――先に逝った人は光とともに残された人を迎えに来るんじゃなかったの

―――映画みたいなことは起きないと言った人は誰

行き先もゴールも見えない、生だけが延々と続く道

たぶん一番の理由は死ぬのが怖い

―――だからお願い

(―――――)*


・・・ぬーよーくで寒い冬に囲まれて暗い気分になったわけではありませんのであしからず!昔書いたやつをたまたま発掘しただけでございます。





↓こっからまとも。




ほんとはぬーよーく放浪記の写真展示の方がまだ需要があるだろうことは分かってるんですがwww



mobile watermelonを使うのでなければ、もともとスマホはずっと昔からiph○neにしたかったんですけど、日本だと日々のコンビニ支払いと新幹線とでmobile watermelonがなければ生きていけない人間だったんで、仕方なくという感じのアレでAndr○idでした。



しかし今いるのはIT先進国なのになぜか非接触型決済に関しては100年遅れている、米国様である。
(まぁクレカがこれだけ広まってれば確かに電子マネーいらないっちゃいらないんだけどww)


あいぽんでしょう!ここで!!どう見ても!!!



・・・という訳で、5s、お買い上げになりました。もともとこちらでは先輩にもらったT-m○bileのprepaid SIM差しのぼろっちいAndr○idを使っていたので、apple storeからSIM free版を買い、T-m○bileのSIMを差して運用しています。SIM cardの大きさがnano sizeと今まで使っていたのよりだいぶ小さいので(大きさの違うSIMを使うためにちょきちょきする、という手もあるんですが、どうもnano sizeは素人的には難しいみたいなんで)、新たにSIMを注文して(10ドルなり)、あいぽんに差した状態でT-m○bileのカスタマーにお電話してSIMの移動をお願いしておしまい。もともと使ってたAndr○idからカスタマーに電話したんで、電話を切った後にSIM移動が完了しました。電話越しでは機種の固有番号(IMEIって奴)とか自分の名前や生年月日は言う必要がなく、first nameと4ケタのPIN、新しいSIMの番号を告げるだけで良かったので、SIMが差さってるだけで機種などは向こうで把握できるみたいですね。



T-m○bileのprepaid SIMはクレカがあるか代金チャージ用のカードを買えばすぐaccountが取れ、SSNも契約も要らずお金をチャージしたその日から使えるので外国から来た人間が最初に使い始めるのにはほんとに楽です。日本のクレカさえ使えるからね。旅行者にもいいんじゃないかな。SIMも機種もネットで注文できますから、ケータイ店の人間に希望を伝えて必要な事をdiscussionするっていう、英語苦手な人間が一番敬遠したいプロセスも回避可能です。まぁSIMの移動ではカスタマーの人と電話でしゃべらざるを得ないんだけどね!
ちなみにSIMをchangeするのにカスタマーへ電話しないといけないことをネットで把握するのには小二時間ほどかかりました。販売店の低サービスは米国の仕様ですキリッ。こっちでは何事も電凸が一番手っ取り早いのは分かってるんだけど一番英会話の中でも電話越しってのが大変なんだよな・・・。



ところで、ご存じのとおりSIM free版あいぽんは購入割引はなく一番最低機種でも600ドル超えております。税を入れると700ドル。そうでなくてもラボからの給料だけで海外留学者用の奨学金も取れてない貧乏暮しなのにこんなに無駄遣いしていいのだろうか。


もっとも、2年契約で安く手に入れても、200ドルぐらいはするし、さらに最低でも月60ドルくらいの定額契約をしなくてはならないので、現在電話を掛ける受けるしかしてない、3Gでのデータ通信をしないプランで年間100ドルも行かなそうな運用をしている事を考慮すると、2年で十分元は取れる計算です。こっちはモバイルデータ通信費が高いですね・・・。3G(てか今は4Gか)無制限だとprepaidでも月70ドルはします。30ドルのプランは最初の500MBが早いって奴で、ご存じのとおりスマホだとあっという間に速度制限がかかります・・・。
ぬーよーくは公園や主要ターミナル、歩けば当たるスタバなど十分あちこちに公共Wifiが飛んでいるので、正直自分の地元以上に3Gは要らない気がします。電話を掛ける受けるのみのプランだと根本からAPNdroidが入ってるようなもんですしね。そもそもあいぽんにもモバイルデータを切るスイッチがありますし似たような運用の人が多いんじゃないかな。低所得者層向けに公のWifiを拡充するって計画さえあるようです。


ところで、せっかくSIM freeだから日本へ持って帰っても使えたりしないかな?と思ってググってみたら、北米版SIM freeあいぽんにはいわゆる「技適マーク」がないために日本のSIMで運用すると電波法違法、という見解が大方みたいですね。www
外国からの旅行者のため、外国のSIMでroaming使用するのは問題ないと言う特例が法律にあるそうですが。
ソフトウェアのアプデで技適マーク表示が出たりするようにならないか?と言われてましたが、日本版SIM freeが売られるようになってますので、たぶんそういう対応をappleがしてくれることはないかなぁと・・・


これから留学予定の人は、むしろ逆に日本版SIM free iPh○neを買って持ち込むのがいいかもしれません。パッと見たところ、LTE電波の帯域はだいたいアメリカの主要キャリアとかぶってるようですし、日本版はCDMA/GSM両対応だし。日本版は米国のsprint版と共通なので、おそらく米国版技適マークのFCCもついてるのではと・・・。(自分で確認したわけではないですがww)さすがに日本版を米国SIMで使えるか検証したサイトは探し出せませんでしたwww



留学前にこういうことをあぽーさんがやっててくれてればなぁ・・・。あと情強になるって大事ね。


TPPが発進したらこういった電波の規格とかも統一されるようになって、SIM freeが日本でも主流になっていくのでしょうかね。
そうだとしたら国際派にはありがたい変化です。国際派?(自問自答)。ええ国際派です(自答)。米国で薄い本を読むためにとらあなが海外発送してくれるかどうかについて調べる程度には国際派です。www
(ちなみに海外発送はやってませんでした。www)



肝心の使い心地ですが、以前初めてのAndr○idの時は比較的世間一般より早めに手に入れたためドヤ顔でレビュー的なものを書けたんですが、今はもはや「うまれてはじめてのあいぽん」なんてどんな秘境の出身者ですかという感じだと思いますので、追記の後にでも入れてみたアプリをこっそり列記するにとどめますwww


まぁiPadの時にも思いましたが、デザイン、機能両面とも実に完成度高けーなオイ、ですよね。
いろいろ批評は出ますが、出たてのAndr○idなんかに比べると、単にapple社製品に対する大衆の期待値が高すぎるだけというような気がします。
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