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休暇第1弾

まずゎ、大失敗(と言うほどでもないですが)のお詫びから。

休暇に出る前に、大学から自宅へパソコンを持って帰るのを忘れますた。m(_ _)m

かくして、mixi上で都合1週間バニシュの魔法かけられた状態に(汗

マイミクの方じゃなくてよく来てくれる方の頻回の足あとに大汗ですorz。

携帯で、ちまちま読むだけはしてたんですが、

パソコンじゃないとコメントのカキコとかマンドクサ(゜Δ゜)くてですね・・・。

携帯写真を編集して日記にうpすることも出来んかったし。(´・ω・`)

ほんとにあいついまてぇーんm(_ _)m。

某国に拉致られてたわけでゎありませんので御安心を(笑

ついでに言えば、ステート(聴診器のことでつ)も持って帰り忘れたので、外勤先で拝借するはめに・・・商売道具なのにねぇ(´・ω・)(・ω・`)。


さてさて、気を取り直して、休暇終了翌日にさっそく当直を命ずる鬼畜な大学病院ですが、

そのおかげ(?)でパソコンを取り戻したので休暇中の旅日記などを。↓




去る3/18~3/19は、熱海・伊豆に行ってまいりますた。

3/23にうちのチームの歓送迎会をやったんですが、

「休みはどこ行ってたの?ディズニーランドとか?」

と問うオーベンに、

「熱海・伊豆。」

と返事したら

「渋すぎる・・・あたら若い女の子がなぜ熱海・・・?」

と涙したその熱海・伊豆です。

いーじゃんよ。ひなびた観光地が好きなんだよ。(-"-)それが何か?

というか、熱海に行った主な目的は、MoA美術館であります。

いちお姉妹してゲージツ好きなので、(女二人で巣鴨とか行ってしまう渋好みも似とりますが(汗)、

日本古美術をいっぱい収蔵しているここへ行ってみようという話になりますた。

仁清の壺とか、「イイ仕事してますね」とコメントされそうな国宝級お宝を多数見てきますたが、

一番見たかった光琳の「紅白梅図屏風」が見れんかった・・・orz

美術館って、時々所蔵品がお出かけしちゃうんですよねぇ。

また改めて行くしかないでつね(´・ω・`)

海の見える高台に立ってる美術館ですた。

(美術館ロビーから熱海の海を見下ろす



あとゎ、西伊豆まで回って雲見温泉で一泊。

川の両側に網元の経営する温泉民宿が立ち並ぶ、そりゎ渋好みの姉妹には涙流して喜ばんばかりの風情ある温泉地ですた。

惜しむらくは・・・。

少し高さのある民宿からはみんな海が見渡せたらしいんですが、

なんと温泉街の目の前をバイパスの橋が横切っているΣ(-□-;)

海が分断されてるよ(つo`;)

温泉地の人も「海に夕日が沈む露天風呂で売ってたのに・・・困ってます´・ω・`」と。

行政!!どうしてそぅいつもいつもろくなことしないんだwww

どうしてもそこに橋をかけなきゃいけないなら、例えばこじゃれたつり橋にして、夜はライトアップしてみるとかねぇ。

そうすればむしろ橋が新名所になるじゃん?

ちったぁ頭使えよ・・・orz。

我々は、にっくき橋の向こう側まで散策し、しっかりびゅーりほーさんせっとを目撃してきますた。( ̄^ ̄)



夕飯に出た舟盛も最高ですた。とにかく新鮮。

りんの住まいなす県でゎ新鮮な魚には絶対お目にかかれないので、それだけでもご馳走ですた♪

がんばれ雲見温泉!!海が分断されてもいいところはいっぱいあるですよ。

ちなみに雲見はダイビングスポットでもあるらしい・・・次は夏かな( ̄ー ̄)


帰りに、松崎町から修善寺温泉を抜け、帰りますた。

途中に、「反射炉」なる観光スポットの看板をハケーン(・∀・)。

反射炉って・・・(゜△゜)

なに反射したんだろ・・・(゜□゜)。

その名前の響きだけに誘われ、

「いーよ。そんなとこ寄らんでも」

という姉の反対を無視し、

くいっとハンドルを切って寄ってみた。

帰り疲れたからとか言って妹に運転させるからぢゃ。

お前に発言権はない。

第一、反射炉って名前気になりますよねぇ。(´・ω・`)

ならないかな普通の人ゎ・・・(´・ω・`)

さて、反射炉とは昔幕末の時代に、黒船襲来に備えてたくさんの大砲を鋳造するために作られた鉄の溶鉱炉のことでした。

熱を反射させて高温を得たらしい。

まじめな、歴史的建造物ですた。



ケータイでググッたところ、「韮山反射炉」という名前で結構ヒットしたしwww

炉の片隅に、「これ当時藩主が試しに製造した大砲の本物です」というものが展示されてますた。

ほんとに、道端にぼとっと置いてあるの。

ちょうど、金塊が盗まれた事件の頃だったので、

「これじゃ盗まれちゃうかもしれないですねぇ」

と案内係のおねーさんに話をしたら、

「いえ、これで1t以上ありますから・・・重機でも持ってこないとムリですね(笑」

とあっさり返されますた。

「しかもこの大砲、すごく銃身が短いですから・・・弾がどっちの方向へ飛んでいくか分からなかったらしいんですよ。」

ええっ!?それじゃだめじゃん。((((゜Д゜;)

「あらゆる意味で危険な大砲ですね(笑」

と軽く案内のおねーさんにオチをつけられて、

りんとりん姉の旅は終わっていくのでありますた・・・(゜Д゜)

ちゃんちゃん♪



長くなりすぎたので、休暇第2弾「木曽路編」はまたあとで(^o^)/

当直に専念しまっす。

しかし今朝から怒涛の鼻水が出続けてるんですが・・・orz

若干鼻の奥から喉にかけてひりひりするし。

それより鼻のむずがゆいことwww

P○顆粒がまったくの無力を呈しております。

誰か・・・私の副鼻腔の内側をぼりぼり掻いてくれぇ。(T□T)

かゆくて・・・寝れんかも(汗

いつの間にちまたでゎこんな風邪が流行ったの?(´・ω・`)

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休暇第2弾


↑馬籠より木曽駒遠望。


3/20は中休み。

ひたすら食って、寝るだけですた。( ̄ー ̄)


3/21は高校時代からの友人に拉致ってもらって一路木曽路へ♪

ん?(´・ω・`)やっぱり渋い?

今回は相方に頼んでもらって日帰りバスツアーを利用。

自分で運転して旅するのが多いですが、

ツアーって参加してみるとやっぱり便利ね。(´∀`)

バスに乗ってるだけで「はい次はこちら、つぎはあちら」とよりどころスポットがちゃんと押さえられるし。

惜しむらくは・・・。

木曽路はちと日帰りには遠かった・・・。orz

木曽路って信州だけじゃないのね。

一部岐阜なのね。(つo`;)そりゃ遠いよママン

車内で過ごす時間がほとんどで、お外へでて見て回るときは「はい次。それ次」みたいなとても忙しい感じだったよ(つo`;)

車内では午前中が相方、午後がりんが爆睡してたし(藁

まあ、朝5時台に地元を出て、帰ってきたのが夜8時だからしょうがないか(^ω^;)

多分、うちら働きすぎだね日頃(^-^;)

ただ、バス車内からの景色はきれいですた。

なんていっても、北アルプス、中央アルプスの隙間を縫っていくからね。

天気は快晴で、よ~く山が見えますた。

山があれば、わしゃゴキゲン(^-^)

山が見えなくなる夕方より、事切れますた。(-。-)zzZ

ごめんねしのさん。


「うまいもの食べあるきツアー」だったのですが、

特に見つけたうまいもの。

妻籠宿にある栗きんとん屋!!

親に買って来いと言われてたので立ち寄りして味見。

ウマ(・∀・)-

即買しますた。

でも高いんですがねorz

今もしいたけ茶とセットで楽しんで食べてます♪

あとゎ、相方と「信州にキタからには蕎麦を食べねば!!」

と言って寄った妻籠宿内の蕎麦屋。

ウマ(・∀・)-

しかしそのあと、ちゃんとツアー側で「信州そば」が用意されてたのでした・・・フライング(´∀`)アハハ

まあ、妻籠宿内のそばのほうがぜんぜんおいしかったからいいんですけどね♪

後で聞いたら、有名なお店だったらしい。(´∀`)

妻籠宿ともう一つ、馬籠宿にも寄りますたが、

馬籠の方が、街道が狭くて石畳で、風情があるように見えた(´∀`)。

おやき屋さんの中でおやきを食べてるとき、(ツアーの食べあるきがおやき込みなんで)ストーブの上で焼かれてるおやきと、店の外を眺めるおばちゃんの後姿と、店の外の通りを含めたアングルと陰影がいい感じだったので、写真を店の中から取ろうかなと思ったんだけど、

おばちゃんがその後あんまり大口のツアー客が来ないのを心配する発言ばかりするので、

気分台無しの為撮影断念www

でもやっぱり撮ればよかったかな~あのチャンスは二度とめぐってこないよな~とちょっと後ろ髪ひかれとります。

でゎ最後に、この場をお借りして。

しのさんツアーセッティング多謝です(^人^)♪

そしてお疲れ様♪

次の拉致はいつかしら??(゜▽゜)ワクワク

・・・他力本願です。はい。すいませんm(_ _)m

でもまた拉致ってください♪拉致待ってます♪

三都物語・11月15日

お待たせいたしました。(って誰も大して待っちゃいないと思いますがww)



学会で仕事が止まってた間、親切な小人さんがやっておいてくれてあったなんてことはあるはずもなく、



山積みのまま残った仕事を、(主に遊びすぎで)疲れた体をひきづりながらがつがつこなさなきゃならないという…



そんな今週の前半ですたwww




外勤日である今日が一番暇という。




さて、学会は去る11月15日より。



自分の発表は16日だったので、15日はのんびり自宅を出発して、新幹線で一路神戸まで。



わたくしは電車の車番には興味がないので、「乗り換え案内」で目的時刻に間に合う電車を探してそれに飛び乗りますたが、



先輩方は「どうしてもN700系に乗る!!」とか言って、わたくしより一電車早い新幹線の指定席を取っていかれますた。



しかし、じつゎわたくしの乗ったふつーの「のぞみ」とかかる時間変わらなかったしwww



座席が広いって触れ込みですたが、後でちと体格の良い先輩に聞いてみたところ、「ほんとにちょっと広いだけだったww」とのことですた。



さらに、地下鉄との接続の問題で、なぜかポートライナーに乗る頃にはわたくしと同じ車両に乗ってますたww



N700系…ワラwww



ま、そのおかげで一つ遅い私の電車はガラ空きでしたけどね(笑



その日は、真面目に学会場でうちのオーベンも演者として出てるセミナーを聞き、夜は神戸牛の焼肉を食べ、終了。



うちの県で食べるちょっと高級な霜降り焼肉が、焼肉の○州クラスの値段で食べられたwww



すげーよ、神戸。

三都物語・11月16日

翌日は、「ポスター貼り終わったら、自分の発表の時間まで、せっかくだから異人館でも見てきたら?」っていう先輩の悪魔のささやきに転びまして、




ポスター張り出し開始の9:30に行ってサクッと貼って、オーベンズに出会わないうちにこっそり学会場から撤収ww




でもオーベンの一人に会っちまいますたww




秘書さんや先輩の女医さんが、ファミリーで来て豪華神戸湾クルーズしてたり田崎真珠工場見学ツアーへ行っちまったりしてるのを、「まぁったく何しに学会来てるんだか~(笑」ってゆってますたが、



すみません先生わたしも今からトンズラこきますww




とは言えませぬでした。



ともあれ、うまいことオーベンの目をくぐりぬけて、再び神戸市内へ戻る私。




学会場はポートアイランド上にあるので、ホテルのある三宮との行き来は、もっぱらポートライナーを利用してまつた♪




無人モノレールだから、先頭車両の前に運転席がついてなくて、規模をでかくしてスリルをなくしたジェットコースターのような景色が楽しめるのよ。



何か新鮮だったうれしい顔



そして、海の上の方から眺める神戸市は、意外と狭いんだなぁと実感。




さて、神戸であまり観光する気がなかった私は、異人館がそもそもどこにあるのかすら分からない有様ww




学会の時の定宿、東横イ○の1階にあるネットで調べることしばし。




とりあえず、三宮駅付近から出ている、シティーループなるバスに乗ればそのうち異人館に着くらしいことを突き止める。




そこまでの情報で、サクッと三宮駅前のバス停に向かう。




いや、すみません、旅に出る時ほんと必要最小限の情報しか仕入れていかない私ですwww




これでもちゃんと異人館らしい場所にたどり着くんだから、世の中うまくしたのものでつ。



まず最初に降り立ったバス停で立て看板が目に付いたのは、「うろこの家」なる場所。

DSCN0106.jpg


ほんとだうろこ壁だ。




ここで入館チケットを購入しようとすると、「お時間あるなら他の4館のチケットも合わせたこちらがお得になっておりますよ♪1時間くらいで回れます♪」とかいう売り子のおねいさんに乗せられて、なぜか5館分回れるチケットを買わされたww




商売上手だぜ神戸人ww

DSCN0110.jpg   DSCN0117.jpg


中を回ると、どこを切り取ってもこじゃれた絵になるヨーロピアンな雰囲気のあふれる室内。



そこで一つ発見したのは、デジカメだと、少し薄暗いような洋館の部屋の光の感じを再現するのが難しいということww



フラッシュたくとコントラストがつきすぎるし、ホワイトバランスを思いっきり暗くしすぎるとピントが合わないし。



赤くなったり緑になったりww



右の、5つカップが並んでいる部屋など無理な体勢でひたすら苦労しながら何回も取ったうちの1枚ww



デジカメの写真は、パソコン上で、コントラストや色の濃淡を調節すると、白ぬけした写真でさえよみがえるという事実を知ったのは後日自分ちに帰ってきてからww



隣のミニ美術館は、さりげにアンドリュー・ワイエスの絵などが飾ってあるちょっと得した気分の大きいところですたうれしい顔



そんなこんなで、1時間5館のノルマのうち、30分でこなせたのが1館ww




だめだ。こんなことじゃ。ふつーに午後3時のプレゼンに遅刻するww



学会に演者遅刻ってのは前代未聞でつ。



若干まきつつ、ってかおねいさんにしてやられた感を覚えつつ、次の異人館へ急ぎまつ。



次は山手八番館とやら。



ってか、何でこんな坂道??



さっき神戸は狭いって書いたけど、いくらなんでもせま杉ww



異人さんは毎日こんな坂を登ったり下ったりしてたの?




馬車か?




いや、馬車でもここまで斜めったらおちおち座ってられないって。




山登り慣れてるりんですら軽く息を弾ませながら、買ってしまったチケットを消費するためひたすら歩きますww



なんかもぅ、このへんで目的微妙に違ってるし。




・・・こう書くとオオゲサでつが、実際は歩いて2~3分のところに密集してますのでこれから異人館めぐりをする方ご安心を♪




山手八番館は、塔が3つ並んだような風変りな異人館。




入口に、西洋風あ形ん形がいらっさいます。

DSCN0120.jpg   DSCN0121.jpg


こぅいう微妙な洋の癒合っぷりを示すオブジェは大好きです。




中に入ると、ここは彫刻を主体とした展示になっておりますた。




目を引いたのは、アフリカマコンデ族の黒檀彫刻。

DSCN0126.jpg


見てますよ。まぢこっち見てますww




キュビズムのはしりのようだ・・・



と思ってみてたら、案の定ピカソにインスピレーションを与えたんだそうで。



ってかむしろピカソがまんまパクリじゃん!!



それから、座ると願いがかなうイスってのがありまつた。

DSCN0122.jpg


この後、北野外国人倶楽部と、中国領事館を見てこの領域を撤収。



天蓋付きの毛皮ベッドがあったり、陶器のトイレがあったり、ちょっとしたヨーロッパ旅行を楽しめまつ。



しかも、「ここが次の異人館かな?」って入ってみると、「ケコーン式場(・∀・)」って書いてあったり、「こんどこそ異人館だろ!!」っと入ろうとすると、「鈴木」みたいな表札が出てたりww



公開されているのはたくさんある異人館の中の一部なのねww



さて、ここからちと歩いて、バスの吊り広告で見た、「この番組から異人館ブームが起きますた」と紹介されてた風見鶏の家に行くことに。



とりあえず、証拠写真的なものを一枚。

DSCN0147.jpg


室内は、他の館よりずっと広かった。お金持ちの家って感じ。




2階にいく途中の階段で取った一枚。

DSCN0150.jpg


このころになるとようやく、デジカメ的陰影の出し方のコツをつかむようになってくる。



しかしだんだんヨーロピアン調調度に飽きてくるww



根がヨーロッパ人じゃないからねぇ。



隣の萌黄の館で最後にすることとしますた。

DSCN0151.jpg


今でこそ美しい外観を保っているこの館ですが、阪神淡路大震災の時は、屋根の上の煙突が2本折れて、一本は使用人の部屋に、一本は庭に墜落ww



しかも庭に落ちた方の一本は、記念なのかそのまま庭に突き刺さった状態で残されてますたww



使用人が住んでれば、ステルベンしちゃったんだろうなぁ。



今はその惨事の面影もなく、観光客にあふれたのどかな風景が広がっているのみでつ。

DSCN0152.jpg


街角で、絵を描いているおじさんをコソーリ激写してみまつたww

DSCN0157.jpg


異人館街という風景にあまりにも溶け込んでいたので。




この後、偶然見かけたパスタ屋で一人ランチ。




隣には、現代の異人さんである、黒人さんと中国人さんが英語でしゃべりながらランチしてた。



「What is your dream?」とか言いながら。



パスタ屋のにーちゃんが、「帰りは下りだから10分くらいで三宮駅まで歩いて行けますよ」と紹介してくれたが、



そのとおり帰りは楽ちんだった。




遅刻もせずにサクッとプレゼンし、




夜は中華街の一角にあるアヤシゲ(とはいへ、神戸に住んでたことのあるひとの紹介で行った店なんですが)な中華屋で一杯。



値段は張りましたが・・・




コース料理で、半端なく料理出てきたwww




中華街の店は20:00ぐらいに早く閉まるところが多くて、ここも8時閉店のはずなのに、8時近くなっても、まだメイン料理と思しき皿が出てくるには恐れ入ったww




前日の焼き肉が祟り・・・




ふんだんに並べられた中華皿を目の前にして残すふがいない我が研究室の面々ですたww

三都物語・11月17日

学会はまだまだ続いております。



ですが発表が終わってしまったものにとっての学会なんて、いちごとクリームを先に食べちゃった後のショートケーキのスポンジ部分のようなものでつから、




朝もはよから起きだして、



(ってなんでこういう時は早起きできるんでしょうね。目覚ましすらいらないですからね。)



サクッと京都へ出発。



JR関西には、特急並みの速さなのに普通料金で乗れる、「新快速」っちゅうもんがあります。


これでいくと、神戸ー京都間が1時間足らず。便利じゃのう。



ですが、実際のってみると、新快速の飛ばし方半端ねwww



電車で、アクセルとブレーキのタイミングがあそこまであからさまに分かったのは初めてだったよww



電車に乗り慣れない田舎東人のりんは、体が揺れるのを抑えられませんでしたが、きっと関西人はもぅこれに慣れちゃってるんだろーなー、と思いつつ周囲を見回すと・・・



関西人も揺れているwww



くっ。これが日勤教育の賜物かwww



ただ、おかげさまでほんとに京都へは早く着きましたwww



京都へは、かねてから行く予定だったので、ちゃんと前日(前日?)に予習しておきますた。




1.とりあえず、京都駅で市バス1日乗車券を買う。




2.行きたい寺をピックアップする。




3.あとは寺の近くの停留所をチェックしておく。




4.路線図を見ながら、適当に回る。




以上予習終わり。




・・・



・・・



で、東福寺は、京都駅から電車で行けるようなので、まずここから行くことに決めますた。



なんか、奈良線ってのが京都駅からぴろ~っと出てるんだよね。地図で見ると。



紅葉で有名というので行ってみまつたが・・・

DSCN0163.jpg


おおっ。まさにこれは例のCMでやっていた通りのアングルではないかww



と思わず飛行機の上から見て「地図みた~い」とのたまうがごとき感想を心の中で放つわたくしww



紅葉はこれで5分というところらしい。



近くにいた地元民いわく、「本当ならもっと真っ赤になる」ということで、



これでも十分すげー紅葉と思っていた東人りんは軽く度肝を抜かれるのでつた。



今年はどこも紅葉がいま一つみたいだねぇ。




東福寺は、通天橋のかかる渓谷に、実ゎもう一本橋がかかってて、そこを通って伽藍に赴き、コの字に曲がって通天橋に行く、という構造でつた。すなわち、

DSCN0170.jpg


通天橋からみた、相向かいの橋・・・




距離近っww



てか、紅葉の渓谷短っwww



ま、まぁ小さい中にコンパクトに凝縮された美しさがあるんですけどね。




しかしながら、それ以前に伽藍は広かったww

DSCN0168.jpg


本堂はこんなたてよこのすじの入った庭付きでつ。



他に、お金をさらに払うと見られる庭があります。

DSCN0176.jpg


この渦は、「八海」を表しているのだそうでつ。



渦を書きながら、毎朝小坊主が「つーか、八海ってなんだよwww」ってぼやいてる場面を想像したww



私ならぼやくね。朝早くからそんなことさせられたらね。




最近は、石庭の前のきざはしに座り込んでぼんやり庭を眺めるのがマイナー派でなくなってきてて、かなりの数が座ってるので、遠慮なく私も座ることができまつ。



ぼー。



ぼー。




・・・哀しいかな性格上、ぼーとする時間が好きなくせに長い時間は続かないというww



そそくさと占有した席を後進に譲り次の寺へww





次は、弘法大師さんがいたという東寺へ。




ここは、紅葉より寺目当て。



友達とかと行くと、こういう伽藍は立派だけど素人受けしない寺っていうの?そういうのはあんまり行かないじゃない。



東福寺道から市バスに乗って東寺南門前へ。

DSCN0179.jpg


堀のついたでかい寺です。




ってか、中に入ると半端なく広っwww




ちなみに、南門が寺の正門のはずなのに、南門から入ると、伽藍を右手に見ながら、でも柵が邪魔して入れないし、みたいなところをずーっと、ずーっと北まで歩かされます。若干一点透視法の焦点みたくなってるポイントまでww



要するにお金払う伽藍への入口が北側なのwww



ま、まぁ紅葉きれいだし、いいんだけどねww



なので、順番的になぜかいきなり宝物館へ寄りますた。



空海さんご愛用の硯とか、唐の国から空海さんが持ち帰った五鈷杵とかそんなほんまかいな的用具が無造作に並べられてます。



さすがまだ高野山の奥で生きてるって噂の空海さんだけはありますww



国宝の千手観音も安置されておりまする。




お次は、この季節だけ公開されてるという観智院(の客殿)へ。



ここは案内のおじさんがついてくれた。




入るなり、「この正面の絵ぇは、宮本武蔵さんが若いころに書いたと言われています」と京都訛りで説明ww



宮本武蔵ってww



絵描いたのねww



2羽の鷲が相対している絵ですた。若いころに、この寺にかくまってもらったことがあって、その時に描いたものらしい。



この塔頭にも石庭があって、

DSCN0184.jpg


これは、空海さんが唐の国から帰ってくるとき海が荒れて、泡食った空海さんが独鈷杵を海に投げ入れてお祈りすると、仏の使いであるカメさん、シャチさん、龍さんが現われて、空海さんの船を守って日本まで送っていきますたという逸話を表現しているもの。



右下が空海さんの船、上がカメさん。左端の渦巻きが投げ入れられた独鈷杵。




空海さんっていろんな逸話があるのね。



あそうだ。「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」まだ見てないや。




最後に、ようやく中心の講堂を見学しますた。



21体の仏像さんがずらっとしているところは見ものです。



団体さんに交じって解説を聞いてきますた。



「21体中、6体は国宝じゃありません。」



・・・するってーと、残り15体は国宝かい?



仏像の配置は、立体的に表現された密教曼陀羅の世界だそうですが、とりあえずりんの心に残ったのは、左はじの帝釈天が妙にイケメンだったことですた。



お次は、石川五右衛門が絶景かなって言った南禅寺へ。



どんだけ絶景か見てやろうっていうww




市バスで東寺南門前より南禅寺道へ。




先ほど東福寺から来た道を思いっきり引き返してることに気づいて、しまった回り順を間違えたかと思ったが後の祭りww




しかも、実ゎ南禅寺の次に清水寺へ行って、しんじさんおすすめの百万遍そばのメシやで昼ご飯にしようというむぼーな計画を立てていたわけですが、当然ながら東寺ですでに午後1時を回っているww




まず清水寺は行ったことがあるからいいや!!であきらめww



昼ご飯は、バスの車窓から見えたてきとーなファーストフードで済ませますたww



りんの行き当たりばったり旅は、大体昼ご飯はコンビニとか充実しないまま終わることが多いでつww




南禅寺についた時には、すでに日が傾き始めて、むしろ紅葉が西日に当たってきれいなぐらいでしたww

DSCN0192.jpg


これがくだんの三門でつ。



さて、どんだけ絶景か登ったろーじゃないの。



あ、三門だけで金取るの?



京都のお寺ってww

DSCN0193.jpg


急な階段を登り切ると、そこには京都市一望の絶景がww

DSCN0194.jpg


確かに、飛行機もないこの時代、この景色はさぞ絶景だったことだろうなぁ。



反対に伽藍の方を見渡すと、西日に照り映える紅葉が盛りのころ合いですた。

DSCN0201.jpg


三門を降りると、締め切った講堂からお経の唸り声が聞こえてきて、夕方のお勤めが始まったようでつた。



修行してる時のお坊さんって、般若心経を息継ぎなしで読み切るらしいねww



奈良県長谷寺へお参りに行ったとき、夜通し車で走って朝方ついたんだけど、ちょうど朝の勤行の真っ最中で、開け放した講堂に集まった僧侶たちが、いっせいに般若心経を唱えており、しかも左右に配された太鼓係が、そろそろ呼吸が苦しくなるんじゃまいかってところでどーん、どーんと威勢をつけるかのごとく太鼓をたたき、そしてその周りをお百度の人がぐるぐる回っているという・・・



現代日本に、これほど純粋に信仰の場が存在しているとは思わなかったよww




さて、南禅寺には伽藍の東隅、奥の方に方丈があって、ここにも石庭がありますた。



そして、広い方丈をめぐっていると、ふすまを展示した一角にきますた。



周りの人が、「なにがあるんや・・・ふすまかぁ、」「お宝かねぇ」とか言いながら、チラ見して通り過ぎていきまつ。




大したことないもんかな・・・と思ってりんもチラ見してみますた。




竹藪に虎・・・なんか見たことあるぞよ。



申し訳程度に、書いた人の名前が部屋の中ほどに掲げられてます。



「狩野探幽」




ってあの狩野探幽かいぃっ!?



めっさ有名なふすま絵ではないか。



さりげなさすぎるだろ。展示が。



ってか感想少な杉だろ。関西人。もっと驚けww



京都の人たちって、もぅ国宝慣れしてるのかなぁ(笑



さて、日が暮れてきますたよ(´・ω・`)




予定としては、まだ詩仙堂と上賀茂神社が残ってまつ・・・。




・・・



・・・きっと、詩仙堂はちっちゃくてそんなに大したことないお寺だよ!!




と突然自分の中で無理やり納得ww




上賀茂神社方面へ行ってみることとしますた。



が。




遠かったww




辿りつく前に真っ暗になってしまい、あえなく堀川通りを南下して京都駅へ戻ってきますた。



こぅいう時は、「明日リベンジする」っていう手があるじゃないか。



地図で見ると、「地下鉄烏丸線」ってやつが、上賀茂神社の近くまで伸びてるし。これ利用すればもうちょっと行きやすいんじゃまいか。



切り替えはすこぶる速いでつので、サクッと新快速で一路本日の宿のある大阪へ。



夜は院生の先輩方と合流し、食い倒れにいくために大阪の街へ繰り出すことに。



大阪駅から歩いていける範囲のところに、メシやが半端なくだーっと並んだ商店街みたいなところに行きますた。



先輩の話だと、道頓堀より店があるっていう話ww




ここで、ベタにお好み焼屋をチョイス。



でもね、ここのお好み焼き食べたら、うちらの地元のお好み焼きありゃなんだったのって言いたくなるくらい本場のはうまいよ。



しかしながら、4人で5~6枚食べたところで、突然胃が容量オーバー宣言www



連日の暴飲暴食が祟ったようでつwww



最後には酒すら入らない始末www



アルコールだから入らないんじゃなくて、単に容積の問題www



食い倒れの街にて、一件目で食い倒れたふがいない我々なのでした・・・。

三都物語・11月18日

電車に乗って旅をしてるといつも思う。



一段高い車窓から眺める日本の街は、どこも統一性のないごちゃごちゃ感があって、あぁ日本はやっぱりアジアの一国なんだなという実感を妙に覚える。



今永田町とかで国政を摂ってる方々も、しょっちゅう海外へ行ってるけど、飛行機とかで帰ってきたときそんな感慨を覚えたりしないのかな。




さて、本日は大阪より出発。



サントリーミュージアムにフラれたので、屏風展をやっているという大阪市立美術館へゆくことに。




他は、観光する気なかった。国立民族学博物館にちょっと行きたかったんだけど、万博公園にあるってことで、遠そうだったし、それよりも昨日行き損ねた上賀茂神社へ行こうかな、ってなぐらいで。その日のうちに地元まで帰らなきゃだったしね。




大阪市立美術館は、天王寺公園というところにあるらしかったので、まずは大阪駅より大阪環状線に乗って一路天王寺駅へ。



地元の人の憩いの場って感じの公園だった。動物園があるためか子供連れが多かったな~。




展覧会は、予想以上で、狩野派をはじめとする絢爛な屏風たちが並んでおりまつた。



初めの方に、桃山時代に日本の絵師たちが、南蛮の油彩画をまねて描いたと思しき屏風が並んでた。



結構油彩の特徴をつかんでてちゃんと陰影も遠近法も使われてて、むしろ明治初頭の日本産油絵よりよっぽどこの時代の絵師たちの方がうまいじゃんね・・・と思わせるものでありまつた。



世界地図もあって、よくヨーロッパの地図って海に半人半魚のひとの絵が書いてあるじゃないですか。あれが再現されてて、ひらがなで「にんぎょ」ってふってあるのにはワラタww



他にも、南蛮人の服装を書いて「いたりや人」「えげれす人」とか書いてあるのもwww



みんなこの屏風を見てまだ見ぬ南蛮の国を想像してたりしたんでしょうね。特に信長とか(笑




さて、屏風展を後にして公園内を散策すると、何と、広場から「日立」って書いてある鉄塔が見えた。



あれは・・・



かの有名な通天閣か!?



しかも歩いて行けそうな距離じゃない。こっから。




大阪市内観光はしないつもりだったのに、あまりの近さについ通天閣まで歩いて行く気になった私www



10分ほどで、ふもとに到着。「新世界」・・・あぁ、ここが新世界なのか(笑




それにしても、関西人って「新」が好きだよね。「新快速」とかさ。




そして、「新世界」には食べ物屋さんとパチンコ店しかない・・・。




徹底してるゎwww

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そしてづぼらやは道頓堀だけじゃなくて新世界にもあるということをハケーン(・∀・)



来店した有名人の写真が並んでいるたこ焼き屋さんに並んでみたり、串かつ屋さんに寄ったりして、どさくさまぎれにしっかりと大阪市内観光のツボをおさえてる自分がいたwww



ほんまもんのたこ焼きはうまかった。



実ゎあんまりたこ焼きって好きじゃなかったんでつよ。



でも8個ぺろっとたいらげたwww



通天閣は、登るのにエレベーター30分待ちとか出てたから登らず新世界を後にする。




やっぱりこの時点で午後1時を回っている・・・そりゃたこ焼きがおいしく感じる訳だゎwww



急いで京都へ戻る。この後に及んでまだ観光するのか・・・って声は無視しておく。




この辺で地元に帰る路線の最終電車を確認しておくwww


これもいつものことであります。(笑



京都市内は、上賀茂神社だけに直行することとして、地下鉄とバスを乗り継いでいく。



よく平安時代の昔に、こんな遠い神社まで行って葵祭なんてのをやってたよなwww




境内は、観光客より七五三とかのお参りの方が多いようでした。

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お約束の砂山を激写。

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隠れた紅葉の名所らしいんですが、北過ぎるせいか、東福寺とかほどは紅葉してなかったwww



そして、境内ではつつがなくケコーン式が執り行われていますた。

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紅葉の世界遺産でケコーン式・・・すごい(゜Д゜)すごいよ。しかも何かものすごい御利益ありそうwww



万一離婚したら神罰下る感じ。いいプレッシャーだなwww




この神社は、参拝はタダなんだけど、お金を払うと国宝の本殿を見ることができまつ。



ちょっと行って見るだけかな、と思いきや、




受付でお金を払うと、おもむろに、




「じゃーこれを首から下げて中でお待ち下さい。」




と渡されたのが、「上賀茂神社」って名前の入ってる白い襟ww



何か、お遍路さんとかが下げてそうなアレww




そして待つことしばし、神職さんがやってきて、初めはご祭神の由来とかを説明してくれてたんだけど、



そのうち「お参りの前に清めましょう。」と言っていきなり「カシコミ~カシコミ~ィマオォォスゥゥゥ」ってカシコミ始めちゃったよwwww




隣の人を見ると、神職さんと一緒になって一生懸命お辞儀してるww



何か、通り一辺の観光客がちょいと国宝を覗いてくるってレベルじゃねーぞコリャ、と思ったが後の祭りwww



ま、よく見れば、りんと同じく、カメラを手に持ちながら、いたたまれない感じになってる家族連れとかいるし。



一通りカシコんで、ぬさで祓われて、そしていよいよ本殿とご対面と相成りますた。



これだけ舞台装置を整えられると、なぜか本殿のある空間が、空気の違った、まさにご神域といった気分になるから不思議www



神さびてるってのはこういう空気のことをいうんでしょうかね。




写真を撮ってもいいか聞こうとしますたが、その前に「写真撮影はご遠慮ください」っていう看板をハケーンしてやめたww



写真に神様が写りこんじゃったらコトだしねww



本殿は三間造りという様式で、まったく同じものが二つ並んでて、何十年かに一回、神様に隣の社に移っててもらって、その間に本殿を改装するらしい。



屋根は昔ながらの桧皮葺だそうです。



もぅ何年かすると、この遷宮の年になるらしい。



ですがこの桧皮がなかなか手に入らないんだそうでwww




神主さんの話は、お社の話から、さりげなく桧皮を寄進してください的な話へwww



お社の向こうで神様が「いや~、私からも頼んますわ~」とか言ってたりするような気もしてきて、小桧皮一枚1,000円也を寄進してみようかとも思いますたが、




お札とかお守りとかって、いろんな神社のものを持ってると神様同士喧嘩するっていうじゃない?




自分の氏神様である「須佐之男命」さんと、雷の神様と言われる「賀茂別雷大神」さんが喧嘩するとヤバそうなので、寄進はやめておきますたww



ここですでに日暮れ。冬は日が短いのが旅の敵だねww



上賀茂神社前のすぐき屋さんでお土産を買って帰ることにしますた。



お店に入ると・・・




「すぐき:今はありません」




って看板がww




今漬けてるとこだそーです。げっそり




そぅ言えばそんなシーズンだったゎwww




11月23日には漬け上がるとのことなので、送ってもらうことにしますた。



底冷えのする京都の夕暮れ、「まぁ遠慮せんと、飲んで行きなはれ」と、お店の人が出してくれたおぶぅをすすりながら、おもてなしってのはこぅいうことなのかな~とぼんやり思ったりしたのでした。




京都旅日記本文中に入りきらなかった紅葉写真など↓

DSCN0207.jpg    DSCN0174.jpg

青森へ

只今、学会で青森へ向かっております。


生まれて初めて指定席を買ったよ。


セレブになったからじゃありません。


東北新幹線が全席指定だから


全席指定って詐欺じゃね?(゚д゚;)


貧乏学生に対してイジメとしか思えないよ(´д`;)


自由席券でも乗れるけど、絶対立ち乗りwww


積み荷扱いかっ(#゚д゚)


大宮駅の新幹線ホームに降り立つのも初めてでつ。


わたくしがついうっかりまた新潟方面へ向かう電車に乗り換えちゃったりしないよう祈ってて下さい(-人-)

しゅーりょー

自分自身の発表が終了。


青森到着後5時間で早くもわたくしの学会は終わりを告げますた・・・。


何か私の研究とはまったく関係のない質問をしかもねちねちとしてくるKY野郎がいて困ったよ。


よっぽど「関係ないから分かりません」で切ってやろうかと思ったよww


これのおかげで質問時間の大半が費やされ、座長からの質問もなしww


ま、つつがなくさらっと終わったからいーや。


さ、後は遊ぶのみですよ。


今晩は三味線居酒屋で三味線ライブを聴きながら田酒をかっくらいます。


「たざけ」って読むのかと思ったら「でんしゅ」って読むのね。


明日は三内丸山遺跡他探訪です。


ぇ?ちっとは他の演題を聞かなくてもいいのかって?


いーのいーの。(マテ


日曜日は八幡平を登ってくる予定。

分かりやす過ぎww

青森3日目にして体内水分が80%近く田酒に置き換わった気がするりんですが皆様如何お過ごしでしょうか。


残り19%はじょっぱりね。


1%ほど、お偉いさん方に連れていかれたホテル青森のラウンジで出されたロイヤルハウスホールドが混じってるww


木曜から青森入りしてる先生方はもっと飲みまくってるらしいし。


何でいしゃってこんなにハイドレーション(水分負荷)かけたがるんですかね?


ま、それはさておき。


昨日は三内丸山遺跡へ行ってまいりました(≧▽≦)ノ


どでかい柱が復元されて立ってるってことは知ってるんですけど、


予想を遥かに上回るでかさだったww


こんなの…縄文時代にホントに作ったのかなぁww


三内丸山には1500年にわたって人々がゴミ捨て場にしていたところがあって、作り間違えた土器とか、魚の骨とか、割れた土偶さんとかおびただしい展示物が並んでいたよ。


しかし、狭い青森県内、三内丸山にも学会関係者とおぼしき人がぞろぞろいた。


場違いにスーツ着てる、普段着でも靴が革靴、
男2人で片一方が敬語、
そんな周りから浮いた見た目なのに堂々と歩いてる。


学会場で見たような先生もいる。


つーかあそこで津軽三味線ライブ聞いてるのうちのオーベンじゃん!!(゚д゚;)


極めつけは、首から下げた紐に携帯をぶら下げ、更にそれを胸ポケットにインしていた御人。


ツレが、「ね…ねぇ、あれ院内ピッチか!!ってツッコミ入れていい?ツッコミ入れていい?」としきりに袖を引くので、


「い…いや、それだけはこらえろ、それだけはww」と止めるのが大変ですた(´д`)


夜はキンキン(キンメダイみたいな魚)を食べたりとか、じゃっぱ汁やけの汁などの郷土料理を食べたりしたよ。


魚がなんでも脂がのってた。


津軽三味線の聞ける民謡酒場にも行きますた。


津軽弁のおばちゃんの語り口調にホッコリ。


実際生で聞いた津軽三味線は、パワーに圧倒って感じですた。


確かにロックをかんじるね。


まだ耳の奥で鳴ってる気がします(笑


さて、今日は八幡平経由でいよいよ帰宅です。

ちょいと

ふじさん見に行ってきますた。


雁坂峠におっきいトンネルが出来たので、秩父往還を経由するとふじさんが「ちょいと」行ってこれる範囲のところになりますた(´艸`)


まぁ、たまには、登らない山行もよかろうと。


ふじさん見るだけだといまいち盛り上がりに欠けるので、今回はさらに別途オプションツアーとして山梨美術館めぐりを追加いたしました。


って、河口湖ミューズ館と、山梨県立美術館に行っただけでつがww


雁坂峠方面から河口湖に降りようとすると、一宮市のあたりを通過しまつ。


この辺は時期が時期なら一面の桃の花が咲いているあたりでつ。


山梨の桃の花は、ほんとにただのふつーの桃畑でして、そもそも観賞用ではないので、駐車場とかまったくなく、人様の畑に勝手に車を止めて不法侵入して見る形になる不思議なところでつ。


でも扇状地に広がる市街一面まっピンクになってるところはかなりの壮観でつ。


今回は花は当然終了してて、桃の実が一個づつ袋に入ってる姿を横目でみながらただ通過。


とりあえず、御坂峠でトンネルをくぐらず旧道を登ることしばし。


ここは昔は知る人ぞ知る・・・だったのですが、今はテレビなどでいろいろ放映されたので結構知られるようになったふじさんビューポイント。


くつろぐバイク野郎を邪魔にしながら写真を・・・。


しゃしん・・・。


デジカメ忘れた・・・(T-T)


いきなり前の日に「ふじさん行くよ」って言われて慌てて出てきたため、まったく旅行の用意をしてないりんなのでつた。


仕方ないので携帯で撮りまつ。


P1000005.jpg



まあ、携帯でもそれなりに撮れるのね。


雲のかかり具合が乙なふじさんでありました。


さて、御坂峠を下るとすぐに河口湖畔でつ。


それにしてもそこらじゅうバイク野郎だらけでつ。


確かに、この時期を逃したらバイクでお出かけなんてできないもんなぁ。


夏は暑く、冬は寒い・・・


因果な乗り物でつが、好きな人はきっと好きなんだね。


私はどうせみんなで連ねて走るなら、「HUMMER Owners Club Japan」に参加したい気もいたしますが。


それはさておき、河口湖大橋を渡った先に、河口湖ミューズ館がありまつ。


ここは与勇輝さんという人形作家さんの作品が展示してある小さなミュージアムでつ。


こんな作品↓


http://www.musekan.net/


和風の人形が多いですが、石膏などの土台で作った人形に、縫い合わせた布をまとわせて作っているようです。さらに、着物も作家さんの手縫いだし、女の子が持ってる桶とかかんざし、籠やこたつなどのアイテムも、作家さんが作るらしいです。ちょっとしたミニチュアとしても完成度が高い。


実は古ぼけた和風の布を手に入れるのが大変らしい。


もし古い着物など余ってたら寄付してくださいって書いてあった。


この人形、徹○の部屋とか映画ぽっぽやとかで使われてたので知る人は知ってるようです。


おばちゃんずの団体がいたよ。


イチョウの葉っぱの散らされた中、人形たちが一生懸命取っ組み合いをしてる場面の作品の前で、


「こんなん作る人がいるのねぇ。」


って感心したように感想を述べてたwww


こんなん作る人がいなかったら・・・。


ここの作品たちはどうやって生み出されたのでしょうかwww


さて、お次は山梨県立美術館でつ。


知らなかったんでつが、どうやらミレーその他バルビゾン派の絵画の特別展示がちょうどりんが行った日までだったようでつ。


山梨県民の人ってこんなに美術作品が好きなの、ってくらい混んでた。


美術展の最初の日と最終日だけは行っちゃいかんという鉄則を忘れていたよwww


ですが、おかげ様で、期待してたバルビゾン派の作品が、よその美術館に出張しておらず、むしろいつもよりいっぱい見れたんでないかい?というくらい展示してありますた。


ミレー本人より、トロワイヨンとかの絵の方が好きなりんでつが、


今回の一押しは、


ジュリアン・デュプレの「羊飼い」


11252L[1]



・・・とりあえず、どうやったら家に持って帰れるか真剣に検討したね。


そんなりんの横で、ツレ♀は


「これうちの居間には大きくて置けないわね・・・」


とのたまってた。


発想のベクトルは同じでつが・・・。


持ち帰る方法よりさらに先のことの心配をしてるとはwww


ともかく、大満足で帰途につきますた。


帰りは、韮崎から清里方面へ抜けて、八ヶ岳山麓をちょいと通過。


今日はいい感じで雲が山に沸き立ってくれてる日だったようで、


八ヶ岳に見事に後光が差しとりました。


P1000009.jpg



ちなみに場所はびっくり市っていう、清里の野菜直売所の横の空き地ね。


感動的な風景の横で、「えー安いよ!!安いよぉ!!」の掛け声がかかってるわけなのです。


「今日の晩ご飯はサクランボで!!たまにはサクランボでお腹いっぱいってのはどうですか!?」


農協のにいちゃん・・・。


サクランボでお腹いっぱいはないでしょーよ・・・。


思わず現実に引き戻されるりんでつたが・・・。


ん?(´・ω・`)


ツ、ツレっ!?Σ(・ω・ノ)ノ


買ってるしサクランボ( -ω-)・・・。

ヒメサユリ

P1000019.jpg *梅雨の晴れ間のある昼下がり
        学年の違う僕の教室に君が走ってきて
        そっと耳元で「咲いたよ」って囁いた
        山の合間に忘れられた野原は
        二人だけの秘密の場所だった
        雪深い里山で
        遊び相手と言えばお互いにお互いだけ
        薄紅の花々が咲き誇った野原で
        疲れきって眠り込むまでただ何も考えずはしゃぎ回った
        あの頃はどれだけ摘んでも誰にも怒られなかったから
        小さな手に抱え切れるだけ摘んだ
        僕は
        花の影に舞うスカートのひらめきを
        花の合間に眠り込んだその姿を
        宝物を見るように眺めていた

        ある日子供にはどうにもならない理由が降ってきて
        別れ別れになった
        泣きながら「手紙を書く」と振った手のひら
        手紙にあの時摘んだ花びらの押し花を入れたけど
        返事はとうとう届かなかった

        やがて季節は過ぎ去り
        またこの地に立ち戻った
        草花より高くなった自分の背丈
        あの時咲き誇った花は今はなく
        その原の中に 同じように大人になった一輪のヒメサユリ
        ふとあの頃から手折りたかったのは
        ただその花一輪だったのだと気付かされた
        花々は手折ろうとすると「いいよ」と囁くのだと君が教えてくれた
        手折られる瞬間はそれでも痛みを感じるだろうに
        花はいいよと受け入れるのだと
        君は「私を見つけてくれてありがとう」と言った
        笑顔がただ胸にしみた
        前と同じように手をつないで
        誰も通らない線路をずっと歩いた
        あの頃は何の疑いもなく永遠に続くと思っていた道筋
        今はまた二人なら
        遥かな地平まできっとレールをつないでいける
        手を離さずにつかんでいられる自分の手を初めて頼もしく思った*


というわけで、福島県は南会津町(旧南郷村)までヒメサユリ群落を見に行ってまいりましたヾ(≧▽≦)ノ


ここまで行く道のりは、看板に「只見」「檜枝岐」「魚沼」など日本最後の秘境の名に恥じない豪雪地帯の地名が並び、周りの景色はまさに日本の原風景、伝統的里山の風景が見たければここを見ろ!!といわんばかりの景観www


家々はみんな1階部分がコンクリートで、屋根は一方に偏った切妻屋根、道の両側には3mぐらいの白黒のポールが立ち、いやどんだけ雪深いんだとwww


さらにはテレビから抜け出てきたような「第一村人」があっちにもこっちにもwww


菅笠かぶって、ステテコ股引姿に何かの鉢植えを小脇に抱えて国道傍を歩くおじいさんなんて、いや、あれは10年や20年じゃああいう味わいは出せないね。


間違いなく半世紀ぐらいの年季があるね(笑


なんて、里山風景を堪能しながら(とはいえ自分ちの県も、ハッキリ言ってテレビで何度も放映されてる第一村人地域ですけどwww)の旅路となりました。


ヒメサユリは、まだ3分咲きと聞いてましたが、それでも思ったよりずいぶんわーっと咲いていて十分、堪能できました♪広ーい草原に、点々と可憐なピンクの花が広がっています。

P1000034.jpg



今回はまたデジカメを忘れて(もう全然、持ち歩くっていう習慣が形成されませんねww自分の中にwww)画質の悪い携帯写真ですwww


現在は、シと違って木道が整備され、もちろん花は摘んじゃダメ(笑


しかもわらわらと人がいるいるwww


この環境下でシをねりねりするには、超高速で周囲の観光客をイレースする高度なテクを要しました(爆


噂によると、ここの平原にはマムシさんがいて、時々木道に出て日向ぼっこしてたりするらしいです。


いやマムさんはいらないから・・・(´-ω-)


と思ってましたけど、人大杉でマムさんも出てくる気はしなかったみたいです。


ヒメサユリ自身をアップにするとこんな感じ↓

P1000011.jpg



きれいだけど、育つ条件が難しいのか、なぜか福島と新潟の限られた地域にしか自生してない高山植物です。


出口付近の直売所で鉢植え売ってたけどねwww


ツレが買いそうになってたけど、たぶんつかないよってとめたwww


ま、まぁうちの県も似たような里山かもしれんけどwww


帰りに只見線沿いの国道を通ってきたけど、3ケタ国道とはいえセンターラインが黄色実線じゃなくて白点々だったww


しかもほんとに、線路沿いに歩けそうなくらい、1時間ぐらい只見線と並走しても電車が来なかった・・・。


只見路、あらゆる意味で裏切らない、サイコーなドライビングコースです(笑
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皆もすなるエステといふものを(1)

りんさんもしてみむとてするなり。



・・・というわけで、女二人、ちょっくらリゾートホテルまで出かけて、のんびりと温泉つかったりエステで全身マッサージされたりする癒しの旅に赴きますた。


こういう旅の形は、実際誰かに誘われない限り自分自身では到底思いつかないようなものだったね。


自分で企画すると、山に登るだの何か歴史的建造物を見るだの、その土地に行かないと見れない、体験できない何かを求めてそこへ赴くというコンセプトにもっぱらなっちゃうからね。


たまには自分自身の中だけで人生完結させずに、友達とかの意見を取り入れて生きてみる事もやっぱり大事なんだよね。


と妙な思いを新たにしますた(笑。


しかしながら、今週後半は何だかラボでは私の指導医と、院生で同じ指導医についている隣の先輩は論文のことでおどろ巻いてるような状況だったし、


自分自身も〆切迫る内分泌学会の演題が全然決まってないような状況で、


週末遊びに行きま~すっていうのはものっそい言いだしにくい雰囲気だったわけでつが、


でもまさかに金曜日はウィークデイでつから何も言わずに休むわけにもいかず、


ま、極力感情を込めずにさらっと「行くんですよね」って事務的な感じで告げればなんとか大丈夫だろう!と意を決して言ってみますた。オーベンに。しかも行く2日前にwww


それでも「行っといで~」と快く言ってもらえたので助かりますた。


いや、内心快くはなかったかもですけどねwww


ただし「前日までにデータは置いてけ~」と言われた。ま、そりゃそうだわねwww


「どこ行くの?」というので、「伊東です。」って言ったら「渋っ!!」って言われた。


そうか、やっぱり伊豆は渋いのか(汗


っていうか、誰に行き先を告げても、第一声が「渋っ!!」で、第二声が「やっぱりハ○やに泊まるの?」でしたね。そして、第三声が「山じゃないの?」


いや、ハ○やはそれ単にCMに踊らされてるだけだからねwww電話は良い風呂じゃないからね?


(ところで、あのCMって最近さすがに見ませんね。)


あと山は好きでつが、山にしか行かないって決めてるわけでもないからね?


さらには、他の院生の先生と伊東の話をしていると、器具洗いのバイト君まで器具を洗いながら振り向いてた。


いや、君の名前とは漢字が微妙に違うからね?フジじゃなくてヒガシだからね。



閑話休題。


そんなこんなで、前日・・・というか当日の午前1時ごろまでデータをしこしこし、それから出かける用意をし、その日の午前8時ごろにしのさんにお家まで迎えに来てもらって、T駅より出発したわけでつ。


伊東までは、東京駅から出ている特急踊り子号で行きますた。


何か特急踊り子号って西村京○郎サスペンスみたいだよね(笑


我々が乗ったのは、ふつーの特急で、車番「クハ185-8」みたいなアレでしたが、すれ違う電車には、「スーパービュー踊り子号」なる、背が高くて窓のでっかい、眺めのよさそうな特別急行やら、「黒船電車」なる、海側の壁が全部窓になってて、座席も全席窓の方を向いているという一見してすげぇなと思える真っ黒な電車までありますて、選んで乗ればそれはそれで一興かもしれません。


東京から2時間ほどの電車の旅で伊東駅に到着でつ。


伊東の街は、まさに少しひなびた温泉街といった風情ですた。

P1000007_20081012174040.jpg

まずは駅前の看板が目に飛び込んできた回転寿司で腹ごしらえ。


サンマとかトビウオなどの、海なしのうちの県では到底お目にかかれないようなお魚さんたちを重点的に注文してみますた。


やっぱり海のそばなだけあってどれもおいしいよね。何か、新鮮な魚って、その種類独特の味がしなくて、どれもただ一様に甘いんだよね。サンマがさすがに旬のためか、油が乗っててとりわけおいしゅうございました。


さて、その後ホテルのチェックイン時間まで暇つぶし・・・と相成ったわけでつが、私も相方もガイドブック的なアレをまったく持ってなくて、伊東周辺にどんな名所があるのかもさっぱり知らない状態www


だって、ホテルでマッサージとか、そういうのだけやる感じの旅だよね、って勝手に思い込んでたんだもん(´・ω・`)


そこで、駅前の観光タクシーをチャーターして回ることに。


何かコレ、贅沢な旅じゃないですか(´∀`)。


普段は自分で現地まで車に乗ってくるので、観光タクシーによる名所巡りというのは今回が初めてでつた。


でもこれ実際やると楽だね。お金には代えられない楽さがある。(爆


運転手さん任せで、2時間コースでお願いしたところ、まず赴いたのが城が崎海岸。


つり橋のあるところで有名なんだそうです。


まずは灯台に登って景色を一望しまつ。


DSCN0313.jpg


・・・これ火サスですよ。まぎれもない火サス。


船越英○郎とか犯人追い詰めてるとこでしょコレ?


灯台を下りて北の方へ向かうと、つり橋がありまつ。運転手さんが案内もしてくれ、写真まで撮ってくれましたwwご苦労様でつ。


DSCN0309.jpg


つり橋は高さは程ほどで、そんなには揺れませんが、否応なく火サスな気分が盛り上がってきまつ。


犯人が被害者をドボンしそうなアレな雰囲気満点でwww


つり橋を渡り終えると、灯台から見えた断崖の際まで、歩いていくことができまつ。


こういうところに立つと、どうしても人間のぞき込みたくなるんだよね。腰が引けながらもねww


覗いた景色はこんな↓

DSCN0312.jpg


写真にするとどうしても高度感が出ませんが、実際は下の方の括約筋を思わず括約させたくなるようなアレですたwww


海の眺めは最高でつ。


晴れてると大島まで見えるらしいでつが、この日は雲が多くてそこまでの眺望は得られませんでつた。


しばらく相方と岬の先端で、断崖絶壁に砕ける波飛沫をとらえようとデジカメを構え続けますた。


でも構えるといい波が来ないんだな。コレが。


次に行ったのが、大室山でつ。


ちゃんと、今回も山に行きまつたよ。


ここは、ぽこっと噴火してできたと思しき標高500m程度のきれいなコニーデで、一面緑の草で覆われた山ですた。


こういう火山活動があるから、伊東で温泉が湧くんだね。


実はリフトで頂上まで行けまつ(*´艸`)


DSCN0319.jpg


てっぺんにはカルデラが口を開いていますが、噴火活動も今は昔で、カルデラの底にはアーチェリー用の的が並んでいる(笑


確かに、矢が必ずカルデラの壁より向こうにいかないから、弓を射るには最適な環境かも。ってか、よく考えるよ、そういう商売をwww


火口周辺はぐるっと一回り20分の遊歩道になってまつ。


意外と近くに、富士山が見えまつ。

DSCN0317.jpg

この日はてっぺんだけ雲が引っかかっておりまつた。


やっぱり山の眺望には午前中に登らないとだね。(´・ω・`)


DSCN0318.jpg


伊東市街と海も一望できまつ。眺めは最高で、山の上も気持ちのいいススキが原になっておりまつた。


ただし、遊歩道は結構アップダウンがあって、軽く汗ばみますwww


うちの県を出てきたときは上着を着込んでますたが、私も相方もここで上着を脱ぎますた。


さすが伊豆、サボテンとかヤシの木とか海岸沿いに植えられてるけど、普通にそいつらが育つだけの暖かさでありまつ。


ススキの中には花も咲いていて、遊歩道の中ほどには蝶が止まって日向ぼっこしているww

DSCN0328.jpg

のどかな光景でつ。


DSCN0329.jpg

海を眺めて立つお地蔵さんなんかも。


相方が、9歳の女の子が身ごもった時に、お父さんが祭ったという、驚くべき縁起をもつ安産祈願のお地蔵さんにお賽銭あげてた。ってか、その前に、そもそもご予定あったっけ?(爆


あ、縁結びのご利益もあるのか(笑


ところで、お地蔵さんのあたりになって、なんだか撮る写真撮る写真がみんな青みがかってることに気が付きますた。


デジカメのホワイトバランスを、「白熱電灯」モードのまま撮ってたwww


載せた写真はphotoshopで多少色味を戻してありますが、それでもやっぱりなんとなく青いよねwww


山登りの基本、登った後のソフトクリームを頂きまして、大室山を後に。


最後に一碧湖というところに寄って、

DSCN0330.jpg

宿へ向かいますた。


大室山周辺は伊豆高原というらしいのですが、ペンションや別荘が多く、普通の住宅街に見えるところにも狭間はざまにこじゃれたレストランが。


そう言えば、老健も多かったし、引退後の第2の人生を過ごすにはこんなところでセレブリティにあふれる暮らしも悪くないかもねぇ。


ま、その時までお金があればね(笑


さて、宿に着いたのですが、この宿がね、えらく広いのよ。部屋が。

P1000008.jpg


この写真の反対側には、写真と同じくらいのスペースが広がってて、ガラス張りの壁のお風呂と、ベッドルームがついてんの。


貧乏人のりんさんには、広すぎてちょっと落ち着かないくらいですた(笑


壁には、どでかい液晶テレビ。


ただし、デジタル放送が映らない。ww


ベランダには、小さなおひとり様用の足湯まで。

DSCN0331.jpg


さらには、もちろん露天風呂などの大浴場が二つあるんですが、各部屋に用意されてるお風呂まで、原泉100%の温泉ですた。


すげぇリッチなホテル・・・。


ってか、バブル経済期の匂いがする。


少々(少々?)ログが長くなりましたので、夕飯編、エステ編はまた次のログで。

皆もすなるエステといふものを(2)

DSCN0340.jpg  *地上に堕ちた人工の星たちよ

                 儚きヒトの子の営みを抱いて眠れ*



さて、部屋に落ち着いて、ひととおり足湯で遊んだりした後、夕飯前にひとっ風呂。


部屋にはタオル類がバスケットの手提げに入った状態で備えられてて、お風呂に持っていくにも便利でつた。


足湯の前にはまた小さなタオルが置いてあるしね。


こういうちょっとした気配り満載な宿ですた。


伊東の湯は、透明なお湯で、いわゆる美人の湯といわれる、弱アルカリ泉。


科学的には、pH8.35というべきだな。


湯上りはスベスベになります。


相方が、「アルカリで溶けてるってはなs」


それは言ってはだめだぁぁぁ・'・ヾ(´Д`)ノ・'・


それはアレだ、古い角質だけが選択的に溶かされてると思いこむんだ。ww


源泉50℃台で我らが草津温泉の90℃ほど馬鹿みたいに熱いというわけではないのでつが、


りんがそもそもカラスの行水というか、長湯ができない性質なので、のんびり入る相方さんを置いて一足先に上がりまつた。


浴衣の貸し出しをしてたので、一着借りて、着付けてみますた。


こういうとき、茶の湯の心得があると便利ね。


相方の着付けも手伝えるしね。


ってか、茶やってて実生活で役に立ったはじめての瞬間ではなかろうか(笑


その後、夕食の時間になったので、温泉セットを持ったままお食事処へ。


個室に通され、そこに食事が一品ずつ運ばれてきまつ。


何か旅番組そのもののようなアレw(゚Д゚)w


普段泊まると言えば山小屋なりんさんはちょっと驚きを隠せませんですた(爆


お皿の真ん中に、きれいに盛り付けられてる料理は、しまった、デジカメ持ってくんだったと後悔させるに十分な品ですた。


すべて丁寧に調理されてる魚介類で、相方も生ものは苦手らしいし、私もアワビの踊り焼きだの生ガキだのといった磯の香り満点の奴は少々苦手だったりもしたので、かえって食べやすかった(´∀`)


磯に来たら生の海産物、舟盛、踊り食いだろう!って人には向かないかもね。


おしながきにはものすごい数の品目が並んでいて、1食で一日30品目の目標が軽く達成できそうな感じ。しかも、どれも薄味で口当たりがよい。


ですが、おしながきの4番目あたりですでに相方も私も胃の腑がいい加減満たされてきますてwww


最後の方のキンメとマイタケの炊き込みご飯に至っては、「・・・これ、おにぎりかなんかにしてもらって、部屋に持って帰ってもいいですか?」と聞いてみたんだけど、「保健で厳しく指導が入っておりますので・・・」とやんわり断られたため、必死で詰め込みますた。


食後は、「ごちそうさまでした」というより、「お疲れ様でした」と言い合いたくなるようなアレでしたねwww


しかも、一番最後に和菓子とお薄が出てくんのよ。抹茶ってまた意外と腹にたまるからねコレwww


人間好物を見ると、どんだけパンパンでも、胃の蠕動運動が一気に高まって胃排出を促進し、胃底部に好物が入るスペースを作り出すという話を聞いたことがありますので、


この別腹を総動員し、すべてを収めきりますた。c-(-.-)


でも、みかんの味のする練り切りはおいしかったよ。


餡子に柑橘類って意外と合うのね。


後で相方が、アンケートに「食事の量がちと多うございますた。」と書いてたようでした。


「小盛」ってサービスが欲しいかもね。


女性と、治療でカロリー制限されてる患者さんあたり向けにね。


あと、お薄を置くとき茶碗の正面を間違えるのはやめようねwww


若そうな女の子がお料理を運んできてくれてたから、たぶん知らなかったんだろうけど、


180度、裏側向いてましたからね。私のも、相方のもwww


部屋に戻り、相方の太○胃酸をもらって二人で内服(笑


エステの時間まで、デッキチェアで仰向けでじっとしてるしかない感じですた(爆


相方が最近株を始めたらしくて、ニュースを見てますた。


折しも、前日に日経平均が1000円暴落なんて話がどこのニュースでもしきりな時で、


相方に教えてもらったよ。日経平均と、TOPICSの違いとかを。経済のことにはとんと疎い私にはお勉強になりますた。m(__)m


確かに、ある意味今は買い時な気がするよね。素人の私でも。


なんとか食べ物をすべてTreitzの靭帯より先に送り込んで、いざエステに出陣です。


今回は、全身マッサージコース。


本格的エステを受けたことのないりんさんですが、「メガネ外された方がリラックスできますよ~」なんて優しく声をかけてくれるエステティシャンのお姉さんが担当で、とにかくお任せすることに覚悟を決め、


実際はうつ伏せだけど、気分的にはオペ台の上にアオになったような、まな板の上のコイ状態www


足の裏から始まったんでつが、これがエステという言葉の響きから想像すると半端ない強さwww


りんさんの体全体が勢いで揺れてますが何か?


しかも、中国式の足裏マッサージもかくやと思うくらい痛かったwww


さすがにこれは遠慮せず「もそっとやさしく」と伝えた方がいいのではないかと思い極めたころ足裏終了し、脚部に移ってようやく痛みから解放されますた(笑


エステのお姉さんの手の動きって不思議だよね。


2本の手に分かれてるんじゃないような淀みない動き。


ちょっと気持ちいいかもと思い始めたころ、脇腹のポニョにエステティシャンの手が伸びた!


・・・小さい頃、くすぐられる真似をされても笑い転げるくらいだったりんさんには、脇腹のポニョをモニュモニュされて、ひたすら笑いをこらえるのが必死ですたwww


顔をしかめたり、にまにましたり、表情豊かな客と思われただろうねww


一番気持ち良かったのは肩ですたね。一生、肩甲骨のあたりやってて欲しかった。


しかも、足裏ほどの力を入れているようには見えないのに、手がいったりきたりするたんびに、その下でぽきぽきぽきっ、ぽきぽきぽきっ、って言うんだよwww


大勢の凝った人を揉んできたであろうプロのお姉さんをして、思わずという感じで「肩凝ってますね~」と言わしめた。


はい、見た目のポニョっとした印象からは想像がつかないほど、昔から僧帽筋は固く張りつめてますwww


最近のは、専らパイペットの持ちすぎなんじゃないかと思うんだけどね。


アレ100サンプル近いRIAのassayなんてやってると、ほんと涙が出そうになるもんね。肩の痛みでwww


魚を焼くかの如く、ひっくり返し向きにされ、腹側と頭皮まで存分にマッサージしてもらって終了。


45分コースですたが、終わってみると「、え、もう終わり?」って思う感じ。


終わった後は、肩を中心として、軽く床から1cmくらい浮き上がってるような体の軽さを感じますた。


相方に訊いたら、彼女は太腿がMax痛かったとのこと。


立ち仕事で激しくむくむらしいのでつが、基本的にマッサージで痛いところはリンパがうっ滞して凝っているところなんだそうでつ。


ということは、りんさんは足裏も凝ってるのか。


確かに、かなりのハイアーチで、山登りしてると足底腱膜が張りつめて痛くなってくることはよくありまつが。


ともかくすっかり体はほぐされ、もう一度お湯につかって眠りについたのですた。


・・・次の日、相方に「朝食の時間の8時過ぎてる!」って起こされるまでぐっすりと。www


基本的に、朝弱くて家では早起きなんてしたことのないりんでつが、不思議と当直先など枕が変わると、日が差し込むと同時に目が覚めるので目覚ましもいらないような人間になるのですけど、


温泉ホテルのリラクゼーションコースのリラクゼーション効果を甘く見てますた。ww


起こされた時、なぜかうちの近所のb○○k ○ffがつぶれて、閉店セールとして全品1円っていうのをやってるところの夢を見てた。


朝ごはんはちょうどいいくらいの量で、でもやっぱり品目は凄い(笑


ホテルをチェックアウト後、電車の時間まで暇をつぶそうと、近くで遊べるところをフロントのお姉さんに聞いてみたんだけど、「マリンタウンと・・・あとはないですねww」と言われてしまった。


相方の好物水族館も下田まで行かないとなかったし。


ともかく、伊東駅からバスに乗ってマリンタウンとやらへ赴きますた。


いわゆる道の駅なのね。


お土産屋さんと、日帰り入浴ができる施設で、マリーナも併設されてまつ。

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電車の時間は日帰り入浴施設で遊ぶほどの余裕がなかったので、暇つぶしに遊覧船で海の上を周遊と洒落込みますた。


海の上を行くのっていいよね。ザザン、ザザンっていう波の音がいい。


この日は天気は朝から悪くて、朝風呂に入っていた頃は少し降っていたのですが、遊覧船に乗ってる間はなんとか降らないでいてくれますた。


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沖合に、初島が見えますた。


夜、宿からはここの灯台の明かりが見えてますたね。


他の島は相変わらず見えず。


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船の後を、カモメがついてきます。餌をまくから、それはもう大量に(爆


近接で撮ろうとしたんでつが、動きが直線的で速いのと、予測のつかない動きをするので、まったく話になりませんでしたww。


そういうとき、動画でとればいいんじゃん!!と思いつきますたが後の祭り。


季節によっては、沖合いを回遊するイルカの群れにも会えるらしいんですが、この日は残念ながら姿を見せませんですた。


それでも展望デッキに立てば、風を切って海の上を進む気持ちよさに十分満足できるのでつた。


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結構スピーディな遊覧船だった。


午後になって、晴れてきたためかマリーナを後に沖合へ出ていくヨットやクルーザーも多く、


マリーナに停泊しているヨットのマストたちが、青空を背景に不規則にゆらゆらと揺れる様をぼんやり眺めながら、


伊豆高原に家を持って、ついでにクルーザーも買ってのんびりと釣り三昧なんて老後もいいかも・・・なんておぼろげな人生設計を立てていたりんですた。


ってか、いったいいくら金を残せばいいんだ?(爆


マリーナで一番のイケメソ↓

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お土産を買い込みますて、なごり惜しみつつ伊東を後に。


お世話になった踊り子号を写真に収めまつ。


中学のとき、ドン引きする女の子の友達をしり目に、先生と鉄道について熱く語り合った過去をもつりんさんとしては、ここはにわか撮り鉄となって、信号と駅員さんを取り入れてホームに滑り込んでくる様子を激写しようとホームの一番隅で最適なフレーミングでデジカメを構えていたわけですが、


駅員さん、合図を送るとともに後ろにステップバックしやがったwww


かくして、左端あたりがちょっと中途半端な写真に(爆

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ともかく、観光もあれこれ思いがけずたくさんやった、充実した癒しの旅ですた。


しのさん、お疲れ様&ありがとう!!


で、次の拉致計画はいつ頃?(笑

今再びの奈良へ(1)

先週末、知人に会いに奈良へ行ってまいりますた。


母の高校時代からの親友で、私も小さい頃からよく面倒を見てもらった人なんでつが、


十数年前にうちの県から大阪へ引っ越してしまって以来、お会いしてなかった方なのでつ。


しばらく前から、「ぜひ会いに来てください」とは言われていたのでつが、ある日ぽつんと母が「自分と、彼女の年齢を考えると、会えるのは一生のうちであと数回くらいかもしれない。」みたいなことを言い始めまつて(^ω^;)


なんつぅ縁起でもないことをwwwと思ったのでつが、いや、あながちオーバーな話でもないぞと。


それなら、思いたった時に会いに行ってしまえ!という話になりますて、


とんとんとーんと話が進み、そうだ、大阪に近いなら奈良京都だ、あんた確か前々から奈良の正倉院展に行きたがってなかったっけ?という話になりますた。


奈良は、来年唐招提寺が落成する頃に、思うところあって一人ぶらりと旅でもしようかなんて考えてたところだったんですが、これだけ盛り上がってるのに水を差すのも悪かろうと、


まぁ、いいよ、11月ごろなら紅葉もいいだろうし、なんて返事をしたのでつた。


思い描いてたよりえらく前倒しして奈良に行く羽目になってしまった。


人間生きてると何がどうなるか分からないね。


それはどうでもいいのでつが、さて、先方と我々との都合をすり合わせてみると、なんと10月の末、正倉院展が開催される初日しか日にちが合わないことが判明www


ピンポイントで、あわてて宿をとると何とか一部屋空いてるとのことwww


美術展の初日かー、うへー、とちょっと心の片隅に思いながらの旅行と相成りまつた。



さて、金曜日。


大学から帰ってきて、がつがつと荷物をまとめ(ってなんか毎回出かける前日に荷物まとめてんな。自分ww)、


夜中12時、りん父オデッセイをかっぱらっていざ出発。


驚くべきことに、うちの県のT市から、奈良県は天理市まで、高速道路もしくはそれに準ずる道路からいっこも下りずに行くことができるのでつ。


道路族議員の先生方の目に余る行動等いろいろ取りざたはされておりますが、


車で旅することの多いりんにとっては、高速道路作りまくりの行政には感謝すべき点もあったりして(^ω^;)


week dayの中央道を走ると、半端ないトラックの群れに遭いまつ。


最近は大型トラックにはリミッターがついてて90km/hr以上は出せないらしいのでつが、


昔は誰もが130kmとか出してて、恐ろしいことこの上ない道路でつた。


天気がよければ、長野道から続けて、北アルプス、中央アルプスを右に見ながら走れる風光明媚な高速でつが、


いかんせん夜中なのでなんも見えねぇwww


左手眼下に善光寺平の夜景などを見ながらひた走りまつ。


金曜は天気が悪かったせいか、山間部は霧が巻いてたwww


トラックさんたちは、高速代を浮かすため、塩尻インターで一旦高速を下りて、木曾街道を抜け、再度中津川インターで中央道に乗るという走り方をする人が多いのでつが、


降りるのが面倒なりんさんはそのままトラックと別れて、天理まで走りまつた。


午前6時には奈良県庁前の観光客用駐車場に到着。


仮眠を取って、朝、正倉院展開館前に、奈良公園内を散歩と洒落込みますた。


まずはお約束の興福寺五重塔へ。

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相変わらずでかい。ってか、こんなでかいんだったっけ(笑


早朝の奈良公園は、地元の老夫婦がお散歩してたり、明らかに通勤といったいでたちのチャリんこが通過したりといった、全然観光地の風情がない静かな佇まいでつた。


京都と違って、奈良のお寺はどこも開放的で、ふつーに世界遺産たる法隆寺の境内の中を犬の散歩してたりするのがまた味があっていいよね。


ってか、犬以前に、野生のシカが世界遺産の中を闊歩しているわけでつが。wwww


↓噂のシカ。
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前足を上げた態勢のまま、あまりにも、ぴくりとも動かないので、初め「・・・剥製か?剥製じゃね??ってかこれ絶対剥せi」と決めつけようとしたところで、「剥製じゃね(#゚Д゚)」と文句を言うように、耳だけぶるんと回しやがったwww


興福寺の、五重塔と南円堂の間に、何やら大きな建物の礎石を発掘している現場がありますて、

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何かまた建物が復元される予定のようでつ。


猿沢の池の方にも降りて行って、お約束の、池の水面に映る五重塔を撮影。

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奈良公園の方から猿沢の池に降りるには、石段を降りるわけですが、


戻るためにはこれを登り返さなくちゃいけないわけで、


「誰降りるって言ったの!!」ってここでひと悶着ありますた。


ってか二人とも山にはふつーに登るのに(笑


「これ100段以上あるんじゃない?」ってりん母が言うから、


数えながら登ったところ、52段ですたwww


何事もオーバーなんだよ。www


9時15分前、奈良国立博物館前に赴くと・・・


すげぇ人の列www


入り口前に、3重になった人の列がwww


さらにその混みあいを撮影する報道陣がそれなりにいっぱいwww


舐めてました。正倉院展。


毎年あるのにこんなに人が出るものだとは知りませんでつた。www


当日券を買う人は、この列とはまた別に、後方に列を作ってますた。


前売り買っといてよかったwww


知人の方はまだ着いてなかったので、先に列に並ぶことに。


開館5分前・・・。


列が動き出したけど知人さん来ないwww


もう少しで入口から館内に入っちゃうよ?


ってとこで滑りこんでらっしゃいますた(笑


久しぶりの再会なのに、あわただしいことこの上ないwww


しかも、再会を懐かしむ応酬はすぐに終了し、


たちまちこれまでの時間空間の隔たりなど何もなかったかのように仲良く話し出す二人。


いつ見ても不思議な二人www


聞くところによると、実際付き合ったのは、高校時代の1年間だけ同じクラスになった時だけなんだそうでつ。


それでいて、生涯続くような大親友なのね。今も。


このあとも、車で二人して話してるのを聞いてると、「年取ってボケたら、お互いの名前しか思い出さないんじゃない?」「誰に会っても、みわちゃん、おくに坊って呼び合うんじゃない?」「じゃあこの際だから、お互いにつれあいに先立たれたら、二人で老人ホームにでも入ろうか?」なんて言ってますた。


私も学生時代の友人の何人かとは未だに連絡取ってたり、一緒に遊んだりしてるけど、


自分ではここまでの深い関係性を築けるかなぁ、と考えるとちょっとうらやましい気もいたします。


正倉院展そのものは、とにかく人の波をかき分けて展示物を見る感じwww


特に目玉のガラスの器や、螺鈿の装飾のある鏡etcは人だかりが激しかったでつwww


珍しいものでは、テンのミイラ。(テンってイタチみたいなアレね。)


何でこんなものを正倉院に入れたんでせう?


後は、東大寺で働いてた、写経専門の職員の出欠簿。


中には、無断欠勤のため、後日絹5反を反則金がわりとして収めたとか、


歯痛が収まらず休みますとか書いてあるの。


何か、ピラミッドを建設した人夫の記録みたい。


アレも、確か「二日酔いで休み」みたいなしょうもない理由が書いてあったりしたのが発掘されたんだよね。www


いつの時代の、どこの国の人も、人間はおんなじ。(爆


お寺の御堂の内部に、天井から下げる、銅製の装飾品は、ちょっとブログのデザインに取り入れてもいいかなと思えるようなアレでつた。


一通り正倉院展を見て、ついでに本館の常設展も見て回り(っていうか、正倉院展そのものより、本館の方がべらぼうな数の仏像が安置されてますて、見るのに時間がかかりますた。www)


次は奈良の昔ながらの街並みが残る、奈良町へ。


奈良は数度来たことあるりんでつが、奈良町は初めて足を踏み入れますた。


知人の方と、その娘さんが、なんと前日に奈良町を下見して、おいしいと噂の豆腐料理屋さんを予約しておいてくれたのでつた。


すげぇ気合入ってるw(゚Д゚)w


それだけ会うの楽しみだったみたいね。


金曜日は、「いよいよ明日ですね!!」って母のところにメール送ってきてたみたいだからね。


その辺が、同性ながらすごい可愛い人です(笑


さてさて、奈良町は、いわゆる町屋と呼ばれる、3間間口の狭い長屋の並ぶ街並みで、そのまま今も個人が住んでる家、昔ながらの商売屋をやってる家、はたまた雑貨屋さんやお食事処に改装されてる家などが立ち並ぶ、かなりこじゃれた界隈でつた。

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こんな感じね。


家々の軒先には飛騨のさるぼぼに似たような飾りものが下がっておりまして、


ここでは「庚申さん」と呼ばれる民間信仰があって、庚申の日に、体内にいる三尸という虫が、天帝にその人の行った悪事を報告しに行くのを邪魔するように、三尸の嫌う猿の姿を真似た飾りものをつるしたのが初めなんだそうでつ。

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私も、庚申の年の生まれでつが、何か縁がありますでしょうか。


庚申猿を連れて帰ってみようかとも思いまつたが、この猿の飾りものは、本来1年間の災厄をはらってもらった後は、奈良町の庚申堂というところへ返納しなくてはならないんだそうで、諦めますた。


うちの県にある、迦葉山の天狗のお面と似たようなシステムだよね。


しかも、その庚申猿、お寺や神社に返納するのはやめてくださいと言われますたwww


神道や仏教ではない、独特の信仰のようでつ。というか、中国の道教に近いよね。


ここで、お昼を一緒に食べる約束で、奈良町で落ち合う予定だった、知人の方の娘さんにばったり合流。


娘さんの薦めで、知られざる世界遺産、元興寺というお寺へ行ってみることに。


なんと法隆寺よりも前に、聖徳太子が建てたお寺なんだそうでつ。


世界遺産なのに、全然聞いたことないような、まったく有名ではないところが凄すぎでつ。


行ってみると、奈良町の町屋の中に、いきなりこじんまりとした門構えが現れまつ。

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それから、これが元興寺の世界遺産としての宣伝のすべて。↓

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じみぃぃぃぃ!!いくらなんでもじみぃぃぃぃっ!!!(泣


世界遺産なんだから、もっと宣伝してもいいんじゃwwww


拝観料を支払うところの受付の人は、初めて訪れる人には、一グループずつ丁寧にお寺の説明をしてくれまつ。


ふつーに、世界遺産の本堂に、ごめんやっしゃwwとばかりに靴を脱いで上がれてしまいます。


御本尊の裏に、曼荼羅がありまして、曼荼羅が有名なお寺とのことですた。


境内の中に、これまた手作り感あふれるじみぃな宝物館があるのでつが、


ここに当時から伝わる曼荼羅が飾られているようでつ。


・・・ようでつ、ってのは、この日は残念ながら展示されてなかったのですた。


次の日から展示だったらしい。www


本堂の横に回ると、小さな庭にたくさんの石仏と五輪塔がありまして、間に桔梗が咲いておりますた。

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この角度から見上げた本堂の屋根瓦は、なんと蘇我馬子時代に積まれた瓦が一部そのまま残ってるんだそうでつ。


色の違った、カラフルな部分がそうだって。↓

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地味なのに、世界遺産になるだけのことはある凄いお寺なのでつた。


もっと有名になってもいいと思うんでつけど、でもこのまま人知れず素朴なままでいて欲しいような気もする。(笑


さてさて、豆腐料理を堪能した後は、奈良町を後にして、再び興福寺方面へ向かいまつ。


さりげなく、いい路地が隠れていたりする町でつた。奈良町。↓

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懐かしい感じのする小児科医院なども。↓

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興福寺に戻るには、再び例の猿沢の池横の石段を登らなければなりませんwww。


知人の方の娘さんが連れていた、その娘さん(小学4年生の子ですた)が、「石段何段あるか分かる人?」と聞くので、りん母が「はーい!!」と元気よく返事。


「51段です!!」(自信満々)


ちょwww


違うでしょwww


さっき数えたっしょwww


案の定、娘さんに「ぶっぶー!」って言われてまつ。


りん母、意地になって、「じゃぁ、数えよう!」


二人してがつがつと石段を数えながら登っていくwww元気ですね。年の差、60歳近くなのに。www


当たり前ながら数え直したところで52段は52段でつ。www


子供に負けてる・・・(´・ω・`)。


ですが、後で聞いた話によると、この娘さんの娘さんは、先天性の小脳疾患があって、歩行に障害があるんだそうでつ。


今はリハビリでだいぶ歩けるようになったんだそうでつが、それでもまだ歩行器を使わずに走れるようになったばかりの状態で、階段とかは実はつらいらしいのでつ。


石段を数えながら登ったせいか、お母さんに、「楽しく登れたね~!」なんて言われて嬉しそうにしてまつた。


りん母の大ボケもたまには役に立つこともある(爆。


さて、興福寺は、朝見たときとは比べ物にならないほどの大勢の観光客がwww


シカさんも、シカせんべいの書き入れ時とあってか、剥製状態から復活して、旺盛に活動開始でつ。


つまり、シカせんべい持ってる子供ど突いてるwww


知人の方の娘さんは、奈良女子大の出身でつが、


なんと大学のキャンパス内にまでシカは入り込むのだそうですwww


興福寺は、正倉院展に合わせて、五重塔や南円堂の内部を一般公開してるとのことでもう一度見に来たのでつが、


もう見ただけでげんなりするほどの人の列がwww


アジアってなんでこう、どこもかしこも列なすほど人が住んでんのwww


拝観するだけで軽く1時間以上かかりそうでしたので、諦めて空いてそうな北円堂の堂内見学だけいたしますた。


北円堂の内部は、かの有名な運慶が彫った仏像が数体並んでいて、なかなかの迫力でありました。


この後は、奈良市内を後にして、娘さんとその娘さんとお別れし、知人の方だけを伴って奈良の奥座敷と呼ばれる奥香落渓へと向かったのでつが、長くなりましたのでうpはまた明日にでも。

今再びの奈良へ(2)

昨日の続きです。


(2)で終りだからね。(爆



さて、奈良市内より、南東の方面へ国道を走ることしばし、奥香落渓は奥香落温泉へとやってまいりますた。


奈良県内にある数少ない温泉地の一つ。


自県内に温泉がいっぱいあるんだから奈良に来てまで温泉に入らんでも、と言われそうでつが、


(ってか、一回泊まりに行ったとき、関西からお越しの別のお客さんにマジで言われた、)


どうも田舎人というのは、田舎でないと落ち着けないように体が出来てまして、


奈良市内の真ん中で奈良ホテルとかお約束のことをすると気分的に1cmくらい体が浮き上がりそうなのでwww


奥香落温泉には、奥香落山荘という宿が一軒だけあって、酒造「沢○鶴」が経営しているお宿です。


つまり、夕飯にだいぎんぢゃうとか頼めちゃうの(爆

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入口からして、酒好きにはたまらないお出迎えですから。


夕食は、もっぱら山の幸でつが、川魚アマゴの天ぷらとか、キジやカモの肉を入れた鍋とか、野趣あふれるおもてなしで、これはどう考えても酒の肴だろ、肴にするしかない!!酒もってこーい!( ゚Д゚)というような料理が続々出てきまつ。


それから、川を挟んだ向こう岸に露天風呂がありまして、

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こんなような橋を渡りますて、

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こんなようなお庭を通り抜けますと、


そこに露天風呂の建物があるという趣向でつ。


星の露天風呂と書いてあって、晴れてれば星を見ながらゆっくりと湯に興じるなどという楽しみ方ができるようでつが、


残念ながらこの日は一日中曇りで、さっぱり星は見えませんですた。


りんさんと違って、飲むと速やかに安らかになるりん母は、数十年ぶりに会った親友を放置して、食直後から前後左右に船を漕ぎ始めますたので、


不肖私が親友の方を接待申し上げたわけでつが、


初めは二人とも布団の上にしゃがみ込んでお話してたのですが、


そのうちうつ伏せになり、


気づいたら二人とも寝オチしてますたwww


恐るべしだいぎんぢゃうの威力・・・。


詳しくは知らんですが、さすが何かの金賞を受賞しただけのことはある。ww


翌朝はあいにくの雨ですた。


予報、違くね?


しとしとと雨の降る露天風呂も乙なもんだったけどね。


奥香落渓は紅葉の名所のようでつが、まださすがに紅葉は1~3分で早いようでつた。


奥香落山荘内がまだ紅葉し始めたばっかりくらいだったしね。

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今年は紅葉が遅いのかね?


近くにある曽爾高原という、すすきが原の名所を散歩しようかとも思ってたんでつが、雨の中を歩くのもかったるかったので、


宿でチェックアウト時間ぎりぎりまでのんびりしてから、辞することとしますた。


京都で用事があるという知人の方を京都駅にお送りして、京都南インターから再び高速道路上の人へ。


このルートで東名阪道を行くなら、京都東インターで一旦下りて、比叡山に登り、琵琶湖を渡って栗東市の方面へ抜けてみるのも一興でつが、今回は時間がなかったのでヌルー。


しかしながら、ここで家庭の主婦が出たwww


りん母が、途中下車して木曾は妻籠宿で売ってる、栗きんとんを買って行きたいと。www


降りましたよ。中津川インターで。トラックの運ちゃんと一緒に。wwwww


木曾街道なる国道19号を走って行きますと、栗きんとんのお店が国道傍にもありますたので、ここで購入。


りん母:「小さいやつ、16箱と、大きい奴9箱くださ~い。」


( ゚Д゚)


お土産どんだけ配んのwww


支払うときの桁がおかしかったよ。


お店にもう一組いた、夫婦連れが目を剥いてたものwww


おかげで、品物が準備できるまで店員さんにお茶を出されてもてなされますたwww


異常事態に若干落ち着かないりんさんをしり目に何事もなかったかのように茶をすするりん母・・・。


すげぇですwww


後は自宅までひた走って帰りますた。おわり。


今、ちょっと遅れた疲れが出てまつwww


疲れが遅れて出るって、年取った証拠だよねwww


りん母は、「別に疲れてないよ?」って言いながら翌日さっそくプールに行ってますたが・・・。


あんたは運転してないだろうがっ(笑

東京散歩(1)

週末、どうしても姉貴と二人、東京に行って済ませないといけないヤボ用が出来てしまったため、


大学を休んで行ってきますた。


用は午前中の早い時間には済んでしまうんでつが、だからと言って東京からとんぼ返りして午後実験するのもかったるいしね。


前日、姉貴から送られてきたメールはこんな感じですた。


「マル貧につき・・・」


( ゚ω゚)


「東武伊○崎線でお願いします」


( ゚Д゚)


∑( ;゚Д゚)あいべっぐゆあぱーどぅん!?


昨今、学会その他で東京付近に降り立つことは多くなってまつけど、


東武線は学生以来かもwww


しかしながら、当日、目をしょぼしょぼさせながら7時台に最寄りの東武線の駅に降り立ちますれば、


券売機上の路線図には「北千住:1120円」って書いてあった。


安っ。安安安っ。(Em○bileのサル風で)


通常、新幹線で行きますと往復で学割を利かせても8000円近くなるところでつから、1/3以下?


時間をお金で買うってつまりこういうことなのね。ww



姉貴があらかじめ電車の時間は確認しておいてくれたので、これに乗り遅れたら後はないって感じのJRの通勤快速的な扱いの電車に乗り、


さくっとヤボ用を済ませて、11時頃には早々に身があきますた。


今いる場所は本郷あたりです。何か出版社の本店とかが並ぶ渋い界隈でつ。


さてこれからどうしまつ?と姉貴に問うてみたところ、


「赤門が見たい。」とwww


なぜに東大www確かに近いけど。


しかもっ、それバッグから何か取り出してますけど、「東京下町歩き地図」とか書いてありますけどそれが何か!?


そのガイドブックには、巣鴨とか、神田とか湯島とかともかく渋い地域ばっかりが載ってまつ。


「あと湯島天神と神田明神に行きたい。」


だから何でそんなに渋いとこばっかり?www




・・・というわけで、あらさー女とあらふぉー女ふたり、東京の渋いとこ巡りと相成ったわけでありまつ。


ま、確かにりんさんも嫌いじゃないよ渋いとこ(笑


姉貴曰く、ふつーのお友達と行こうと思うと、そういうとこに興味あるかどうかがものすごーくネックになるらしいのよね。


そりゃそーでしょうね。www





さて、まずはとりあえず一番近い東大でつ。

DSCN0323.jpg

・・・赤門でつ。


あっ、お願いですから、赤門に来てるのに赤門を無視して通り過ぎないでください、姉上www


りんさんは東大には一回来たことがあるんだよね。


確か、ACLSの講習かなんかを受けにきた記憶があるよ。


姉貴:「ねぇ、今日も東大チョコ買って帰るから売ってる場所教えて?」


はい?


東大チョコ?そんなもん私が知ってるわけなかろう。


って返事したら・・・。


なんとそのACLSの時に私がお土産に買ってきたらしいよ。www


覚えてねぇ・・・。


そんな、東大チョコなんてベタなもん買った記憶はねぇ・・・。


「東大ノートと一緒に買ってきたんだよ。」


あ。


何か東大ノートの方はおぼろげに思い出した気がする。すっげぇおぼろげだけど。


何でこう、人様に何かした事ってすぐに忘れるんでしょうねぇ。いいこともわるいことも(マテ


人様にされたことならよーく覚えてるんだけどな(特にわるいことの方。ワラ)


ともかく、買った記憶さえ定かではないので、東大構内をそぞろ歩くことに。


見れば思い出すんじゃないだろうかと。www


東大本郷キャンパス構内は、有名な安田講堂とか以外にも、普通の研究棟や講義棟がみんないい味出してるレンガ造りの建物でつ。

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こんな、一休みによさそうな木陰もあったよ。すごい太くて、ながーい枝を差し出してる木でした。

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しばらく歩いて、確か大学生協の購買部的なところでチョコを買ったような記憶がよみがえって来たのでつが、なかなかそのような建物が見当たりません。


「中央食堂」と書かれた看板が目に付いたので、先に早めに腹ごしらえすることにしまつた。


学食ってこれ何年ぶりだろ・・・。


さすがに天下の東大の学食なので、調理場とかはものすごく広いんですが、


食券を買うときSサイズとMサイズを間違って買ってしまったので、


窓口のおばちゃんに「あのぅ、すみません、間違っちゃったんですけど・・・」って差し出したら、


「あらぁ、今回だけは特別よ~?」って言いながら差額を返金してくれたよ。


学食のおばちゃんの気の良さは全国共通。


有名なのは「赤門ラーメン」らしいのですが、見本がともかく赤くて、辛党なりんさんでも躊躇するような代物だったため、


「バランス定食」とやらにしてみますた。コレけっこううまかったよ。


周りは制服姿の高校生ばかり。他、学生っぽいのがちらほらと。あと頭髪のさみしい人たちは先生かな?


そういえば、そろそろ受験シーズンになるんだもんね。


食べ終わる頃には、広い食堂が満席になり、窓口のおばちゃんの前に長蛇の列が出来てますた。


東大中央食堂利用の際はお早めに。


ってか、自分とこの学食も、そういえば、医学部よりより授業の終わるのの早い保健学科の学生さんたちに、たいてい席を占拠されてた記憶がよみがえるなぁ・・・(トオイメww


さて、中央食堂をでてちょっと歩くと安田講堂でつ。

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確か、ACLSの時も安田講堂を見学に来て、その横っちょの階段を下りた先あたりに購買部があったような・・・。


階段を下りて振り返るとそこが大学生協ですた。


おー。数年前の記憶がよみがえった。


東大チョコは、M○ry’sが作っているものなので、味は保証されてまつ。


それで買ってきたんだね。自分。たぶんwww


チョコの上に東大の校章が押されてまつ。


銀杏のマークでつ。


東大ノート、東大ボールペンなど他のグッズもそろってます。湯のみとかベタなのもあるよ。


三四郎池付近では、池の脇の道を歩くお姉さんにどこまでもついていくネコが一匹・・・。


飼い主さん?散歩させてるの?


それにしても、ネコをリードもなしで散歩させるってすごくね?


姉貴が話しかけてますた。


「お散歩ですか?」


「いえ、この子、東大の中でみんながえさやったりして、住み着いてる子なんですよ~。」


えっ( ゚Д゚)!?それにしちゃー、お姉さんにえらく慣れてませんか。


「女の人とかが好きみたいで・・・。この子自身も女の子なんですけどね(笑。いつも池の近くでお昼を食べてて、えさとかたまにあげるからなのかなー。」


へぇ・・・。


会話中も、ネコはお姉さんをとられたー、みたいな感じでニャーニャーと鳴いてましたけど、


そのうちふいと池の方へ向かうけもの道へ歩いて行ってしまいますた。


「医学部前のお庭にも、茶毛の子とか、何匹かいますよ~。」


東大ネコツアーというのもいいかもでつね。


三四郎池は紅葉が微妙に始まったくらいでつた。

DSCN0328_20081102155736.jpg

構内は校章にもなるくらいでつからいっぱいイチョウの木がありますて、


紅葉したら見事だろうと思いまつ。


ですが今はそれよりも、うちの大学と一緒で、ともかく銀杏の実が大量に道に落ちてまつたwww


寂しさに 宿をたち出でて 眺むれば いずこも同じ 秋の銀杏臭


侘びも寂びもないwww





・・・さ、さて、気を取り直して、次、本郷キャンパス周辺の、古いアパートとか旅館とかをそぞろ歩きます。


DSCN0329_20081102162231.jpg

この木造のアパートは、まだ貸してるらしいでつ。


床とかぬけるんじゃ・・・( ゚Д゚)


それ以外にも、この界隈は東京とも思えないような、古き良き時代を思わせる建物がちらほらと残っていまつ。


DSCN0330_20081102162253.jpg   DSCN0331_20081102162304.jpg

いい路地、いい柿の木などそこかしこに見られまつ。


そういう目で見ると、道路に書かれた「徐行」の文字もなんとなく風情が(笑


もっとも、狭い道路に書かれた標識は、基本的に道路工事のおじさんが、小学校のライン引きの要領で手書きで描いていますから、味があるのも当然かもしれません。


姉貴:「こういう写真を撮る瞬間だけは、あたし絶対写真コンクールで優勝できる!!とか思うんだよねぇ。」


(爆


でもデジカメってもんが世の中に出て、ずいぶん庶民でもこう写真を撮る趣味が堪能できるようになりまつたよねぇ。


思いついたらすぐ撮って、気に入らなければその場で消せばいいんだもんね。


DSCN0333.jpg

これは本郷にある老舗旅館みたいでつ。


東大からだいぶ下ってきてしまったので、「菊坂」という坂を本郷の地下鉄駅の方に向って登り返します。


菊坂は、樋口一葉が住んでいた界隈のようでつ。


一葉が利用していた質屋などがひっそりと残っていまつ。

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こんな階段下の裏路地に住んでたのかな。一葉さんも。

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菊坂の途中に、長泉寺というお寺もありますた。


少し長い石段を登っていくとその先に山門があります。


その石段と山門が割と風情がありまつが、山門の先は後世に建て替えられたっぽい小さな御堂が建ってるだけでつ。


てか、この長泉寺って「剣客商売」か何かで出てこなかったっけ?


池波正太郎の作品に出てくる神社仏閣めぐりとかも面白いかもね。





さてさて、お次は本郷から湯島の方にぶらぶらと歩きますて、麟祥院というお寺でつ。


東京で神社仏閣めぐりをすると面白いのは、ともかくすべて高いビル街に囲まれてそこだけ異空間のように寺院の建物があるという状況になってるところ。


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このお寺も、周りは完全にビル街。


写真撮ってるのは姉貴ね。


周りはビル街で車の往来も激しい通りに面してるんですが、


一歩中に入ると、まったく空気が違いまつ。

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往来の喧噪も、一気に静かになる感じ。


何か、やっぱり神様仏様的なアレの存在があるのか、そういうところに入ると我々の心構え的なものが違うのかは分からないですが。


ここは春日局のお墓があることで有名らしいでつ。


お墓を求めてそれ以外の檀家さんのお墓の中をさまよいまつ。


墓守さんがものすごーく不審そうな眼で我々を見守ってまつ・・・。


ってか、ない。


普通の檀家さんのお墓しかないよ?


ガイドブックには、春日局のお墓の横に松の木が写ってますので、これを目安にやっと一番奥に探し出しますた。


春日局のお墓は俗にいうどてっぱらに風穴が開いている状態になってますて、


「死んでも天下に睨みがきくように」という意味でこのように作られてるらしいのでつ。


あっ、姉上、お墓を写真に撮ると、春日局的な何かが写り込みますよwww


だってお墓に穴あけるくらいねちこいわけでしょwww


春日局のお墓から引き返すと、そこにようやく小さな字で「順路」って書いてある木の看板が・・・。


じみぃぃぃ。じみすぎるぅぅぅ。


・・・ま、まぁ、誰にも何も聞かずにいきなりお墓に踏み入るこの姉妹も姉妹ですが。ww



麟祥院を辞しますて、その通りをもう少し東に向かって歩くと湯島に辿り着きまつ。


姉貴が、「何か常に後ろに気配を感じるんだけど・・・」


それってやっぱりお墓を写真に撮るから春日局的な何かが(ry


それをお祓いする・・・ためだけではもちろんありませんが、次は湯島天神さんにお参りしますた。


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なんと次の日から菊祭りだそうで、菊人形やら何やらがセットアップされてる途中でありますた。


当日になったらすごい人出なんだろうなー。むしろ、菊そのものは見れるから、今日の方がお得だったかもね。

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軒下は朱と青と緑に塗られた鮮やかな獅子の飾りとか彫刻とか、小さな日光東照宮のようなアレです。


朱印所では、さすがにシーズンのためか「学業成就」的なお守りがいっぱい。


学業成就鉛筆も売ってたよ。一本一本に、「自信は努力から」とかそんな言葉が書いてありまつ。


姉貴が買おうとしてました・・・さっき見てきたあの大学、受けるんでつか?ww



さて、さすがに長くなって来たので続きは別のログに。

東京散歩(2)

さて、湯島天神を後にして、文京区内を北の方へ上って行きまつ。


その先に、ガイドブックによれば、「岩崎邸庭園」ってのがあるらしい。


姉貴曰く、「前にもこういう、巣鴨とか、東京の渋いスポットめぐりみたいな旅をしたんだけど、気がつくと写真が全体的にこげ茶色ばっかりになっちゃうんだよねぇ。」


な、なるほど。ww


なので、少し洋風風味を足してみようという趣向だそうです。


東京下町散歩のプロがここにいる・・・。


ってか、いつの間にそのような趣味をお持ちに?


昔は、基本買い物とか、そんな東京の使い方な人じゃなかったでしたっけ?


岩崎邸の持ち主の岩崎さんは、三菱の創始者さんだそうです。


DSCN0346.jpg

入ると、まず表玄関は洋館です。


明治時代ごろに作られた、日本流のモノマネ洋館がけっこうりんさんは好きだったりしまつ。


ところが、岩崎さんは日本人ならやはり畳の部屋も欲しいだろう!と思ってしまったのでしょう。


洋館にくっつくように、和風建築がありますて・・・。

DSCN0350.jpg

洋館の廊下を進んでいくと、いきなり畳の廊下に早変わりしますて、


その先は一気に和風です。

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これぞまさしく和洋折衷。


ってか、折衷してないで単に隣り合ってるだけのようにも見えるけど。ww


芝生の植えられた、サッカーの試合ができそうな広い庭の一隅、和館に接する部分だけが日本庭園になってる、不思議なお屋敷です。


岩崎邸を出てもう少し北上すると、横山大観の家がありまつ。


途中で姉貴が、「あ!あれ!!ちょっと、振り返って!!」っていうから振り返りましたら、


何か窓がすげぇ密集しててちょっと気持ち悪い建物が目に飛び込んできたwww


何かの合同庁舎らしいんですが、ともかく手にできたブツブツとか、あるいは昆虫の複眼アップみたいな密集系の気持ち悪さ満載。


お返しに、それを目いっぱいフレーミングした写真を撮って姉上にお見せしますた。

DSCN0345_20081102162447.jpg

なんかもぅ、こんな建築作った奴出て来いwww


大観先生のお家は、一本通りを変えまして、不忍池に面した通りにありますた。


あまり作品は展示されてないのですが、小さいながらもきれいに作られた庭と、そこに少し張り出すように作られた茶室が趣があったよ。


なぜか床の間の横っちょに仏像が置いてありまつ。


って、さり気に「重要文化財」って書いてありますが何か!!


誰かから大観先生がもらったらしいです。


重要文化財もらえちゃうなんてさすが大観先生です。


そこに置いてあったチラシで、なんとまだ「フェルメール展」をやってることが判明。


あれって夏休みくらいからやってなかったでしたっけ?


ついでに上野に寄って見ていくことに。




さてさて、次は不忍池脇を通って、神田方面に向かいまつ。


途中、和菓子屋さんに寄って和菓子を買い食い。


銀杏餡を求肥に包んだ季節のお菓子がありました。


食べるとおいしいのにねぇ・・・(・ω・`)


さすがに神田まではちょっと歩くな、って感じがしまつ。


姉貴が見ながら歩いているガイドブックには、小さなお店にアンダーラインが引かれてまつ。


まさか、これもみんな寄るんですか?


「あ、これはねー、ちいちいが寄ったお店なの。」


そこか!!


何でこんな東京渋いところめぐりなんて趣味をお持ちになったのかと思いまつたが、


要はちい散歩かwww


ほんとに影響されやすい人ですよね。www


これぞ角のたばこ屋さん、ってのを発見。

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肖像権の問題があるので写せませんでしたが、実はちゃんとこの店の奥に、おばあちゃんが座って店番してます。


つるべ落としな秋の日が落ちつつある頃、神田明神へ辿り着きまつた。


途中、なんだかえらい石段を登らされますた。


振り返って石段の途中にある看板を見ますれば、「男坂」って書いてある・・・。


姉貴:「これってもっと傾斜の緩い女坂があったんj」


だめだぁあああぁ・'・(つД`)・'・


それは言ってはだめだああぁぁぁ


アレだ、それはきつい男坂を登った方がご利益があると思いこむんだ。ww


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辿り着いたところの右手に本社があって、左手にこの写真にある門がありまつ。


ってか思いっきり横からアクセスしたね。うちらね。


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りっぱな狛犬さんまで。


おさい銭は御縁がありますようにと5円をあげるもんだと小さい頃から教わってきた姉妹ですので、


5円を出そうと財布の中身を見るのですが、ふたりとも10円ずつしかありませんでしたので、


「二重の縁がある」という造語を咄嗟に作ってそいつをおさい銭箱に放り込みますた。


きっと神様も5円より20円だよね。


拝殿を後にする頃、神社の提灯に火が入りますた。

DSCN0360.jpg

地図で見ると、最寄りのJR駅はお茶の水のようです。


その間に、「湯島聖堂」ってのがありまつ。


あれ?また湯島なの?


しかも、聖堂というからには、教会的なアレなのかと思いましたら、そうではなくて、学問所なのですた。


土日は開いてないそうで、黒い板の扉ががしゃんと閉められておりますた。


それまで見て回ってきた茶色系の建物、もしくは朱塗りの建物とは打って変わって、


全面真っ黒な塗りの建物というのもまたえらい威圧感ありますね。ww


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屋根はきれいに緑青の吹いた銅板葺でつ。


聖橋を越えると、眼下に御茶ノ水駅が見えてきまつ。


それにしても、歩きというのはけっこうたくさんのスポットが寄れるもんでつ。


剣客商売とか読んでると、弥七が四谷から鐘ヶ淵の小兵衛のとこまでやってくるとか書いてあって、昔の人は健脚だなぁとか思ってますたけど、


現代人でも本郷からお茶の水まで歩いちゃうもんね。


ま、まぁ、全部山手線の東半分ばっかりですけど。


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聖橋から見る夜景もなかなかおもしろいものがありまつて、


地下鉄が川のところだけ地上に現れてる部分とか、川沿いの古い建物と、バックの秋葉原のネオン街のコントラストとかね。


東京も歩いてみるといろんな不思議な景色がありまつ。新旧混じってる感じがいいよね。


京都とはまた違う新旧の混じり方というかね。


姉貴が、「地下鉄が川を渡ってまた地下に潜る」という場面を撮りたがったので、しばらく二人して橋の上に佇みますた。


ってか姉上、いつの間に撮り鉄になったんですか( ゚Д゚)!?


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地下鉄とJR線と両方来たよ。


さて、フェルメール展は、金曜なので夜8時までやってるとのことでしたので、ちょいと御茶ノ水駅を通り越して、ニコライ堂を見に寄り道。


ですが、見たら寄り道で見るような生半可な建物じゃなかったよwww


DSCN0365.jpg

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建物は全て宵闇に溶け込むようにし、教会の入り口だけオレンジ色の光が漏れ出るような構図で狙ったのに、うっかりフラッシュをたいてしまって、手前の植物が緑色に浮きあがっちゃった(´・ω・`)


デジカメって基本フラッシュいらないですよね。www


遅い時間だったので、中の見学はできませんでしたが、礼拝中の若い神父さんが気配を察知したのか表に出てきて、パンフレットだけ渡してくれますた。


キリスト教ではない我々が礼拝の邪魔をしてもアレなので、早々に辞することに。


お茶の水から中央線、京浜東北線を伝って上野へ。


なぜ山手線じゃないかというと、頑として姉貴が「京浜東北線がいい!!」と・・・。


「山手線は嫌い。」


かわいそうな山手線www


姉貴に対して山手線が何かしたわけじゃなかろうに。


フェルメール展は、さすがに人がいっぱいいますた。


それでも都内で開かれる、開期のもっと短くて人気の美術展よりは空いてるんですけど、


それまでの行程が全然人ゴミというものに晒されないアレだったからな。ww


フェルメールでもっとも有名な、真珠の耳飾りの彼女とか、レースを編んでるあの人とか牛乳注いでるあの人とかはいらっしゃらなかったんでつが、


それでも窓辺に差し込む光を描き出すフェルメールっぽい絵が10点弱来てますた。


フェルメール以外の画家さんのが多かったですけどね。さすがに。ww


でもうっかりするとフェルメールより布の描き方とかうまいんじゃないか?って人もいたよ。


フェルメールやレンブラント的なオランダ絵画、あるいはターナー的なイギリスの水彩画・・・みたいなきれい系の美術展だったりした場合、図録を買っていくことの多いりんさんでつが、


姉貴が、「英語の図録があるよ!!これで英語の訓練しなよ。」なんて言うからつい買ってしまったwww


レジの人が、「こちら英語版になっておりますがよろしいですか?」って聞くんだよねまたwww


恥ずいから改めて確認せんでくれwww


なぜか透明な袋に、図録の表紙が見えるような入れ方で品物を渡してくださいますた。


これ英語で読むってか、スタイリッシュさを求める人がほとんどなんだろうね。そうだよね。


帰りは、東武線は諦めてJRで帰ってきまつた。


早いけど、心なしか味気ない感じがするJR。


姉貴が撮り鉄になったのなら、ローカル線の旅なんてのもいいかもね。

ただ今

20090923221435
軽井沢に来とります(・∀・)


もうこっちは紅葉しはじまっとるだよ


アウトレットで秋用ジャケなど買いまくり…


とは言えパソコンの1/4くらいですがwww


今月はクレジットカードの口座に金入れんとwww

京都なう(1)

はい、みなさんこんにちゎー。



ただいま京都にお邪魔してますヾ(≧▽≦)ゞ



3月の学会なんてとんでもなく向こうの話だと思ってたのに、なんだかんだであんまり何もしないうちにこの今日の善き日を迎えてしまったよwww




とりあえず自分のプレゼンは火曜の最終日なのですが、うちのラボであともう一人オーラル(口演)発表なコロンビアからの留学生さんが本日発表で、しかも彼女が「あなたの発表を聞きたいから、私火曜までいるゎ」ってそう言われちゃこっちもそっちのプレゼンを聞きに行かないわけにいかないっつうかなんつうか・・・で、外勤明けの今日未明、新幹線ですっ飛んできたわけです。



途中地下鉄の駅で下車して、荷物(大)の方をコインロッカーに預けたりしたので、学会場に着いたのは彼女のプレゼンが始まるか始まらないかのぎりぎりの時間www



驚きあきれた顔で見送る外人さん尻目に、京都国際会館内を疾走www



滑り込みセーフで間に合った。さすがに、英語ペラペラな彼女はプレゼンも堂々としたもので、ちょうど最近に出された、彼女の研究と主旨が反駁する論文のことに絡んだ質問が出されても、びしっと反論してた。ややびしっとし過ぎてた感、何の質問に対しても同じ回答を繰り返してた感もありますたが。(同じ回答で繰り返すのはある意味手のうちでもありますが)



二重の意味でうらやましかったです。早々に肩の荷が降ろせたことと、英語プレゼンに関してアドバンテージがあることでwww





その後、ラボでも常にお昼はおそばという、先生それ、外来終わる時間まったく読めないのに伸びちゃいませんかね?大丈夫ですかね?的な、そば好きのラボの先生に連れられて(ラボボスもいたんだけど、下痢したらしいww)、京は祇園へとにしんそばを手繰りに出発



にしんそばって有名だったのね?



京名物とは知りませんですた。



関西風の出汁の効いた透明なつゆに、ニシンのみりん干し焼?のようなものがどーん、と一匹分入っている。



魚の出汁が実によく効いてる。ニシン自体も、味がよくコロンビアからのりゅ(ryもホフホフ言って食べてますた。



みんなが撮ってるのでつられて写メったけど、携帯とPCつなぐUSBケーブル忘れてきたから後日うpしますね。



店先ではニシンが売ってますた。買おうかと思いますたが今日は初日。ww






その後上の先生方とは別れ、うちのラボに縁故の外人さんを接待する夕食会(私はノータッチ)に出るまで暇だというコロンビア(ryと一緒に、(というか連れてけー、というのでww)まんがミュージアムへ。



実際、マンガミュージアムへ行く前に、コロンビア(ryはこちらで買ったヒールが合わなくて靴はき替えたいって言うし、私も地下鉄のロッカーに放置した荷物(大)を回収してホテルにcheckinしておきたかったので、ひとまずホテル方面へ向かうことに。コロンビア(ryは前日checkinしてるはずなので、とりあえず付いていきます。



ところが、四条烏丸から阪急電鉄に乗り換えると、すぐ次の駅で下車のはずが、あれ、なんだか窓の外が明るいよ・・・?



・・・地上に出ちゃったよ。なんか川渡ってるし。



コロンビア(ryが言いますた。「また間違えたゎ。」>また?(´・ω・`)



「大丈夫よ。これで4回目だから。」>4回目?www



停車した駅で、手慣れた様子で反対のホームへ行く彼女www



ちょwwww学習すべきところが違うwwww



駅名が「桂」となってたので、目的の駅をはるかに通り過ぎたようです。



反対方向行きへ乗りなおして、次の停車駅で降りると「四条烏丸」ってまた元に戻ってるし!!



2回通り過ぎたの!?



コロンビア(ryは道が分からなくなるとその辺の人にガンガン聞いていきます。(えーごでww



そして原因が分かりますた。われわれは行きも帰りも、特急に乗っていたようです。車体の脇に、小さく掲示してあるだけの違いしかないんだもの!分かるかー!(# ゚Д゚)プンスコ



ようやくホテルにたどり着いたときは、すでに3時を回ってますたww今日の午後は聞きたいシンポジウムもなかったので、少し寺を見て回ろうという計画がすべてアジャパー(って言って何の事だかわかる方はある程度年齢が分かるかもw)にwww



いや、まぁコロン(ryがいなかったら、3時でもまだホテルに着いてなかったかもしれませんが。www



しかし一人ならもう少し注意深く歩ってるかもですので、コロ(ryの言うとおり、二人による相乗効果(enhancement)かもですがww



電車に揺られながら、「・・・なんか明るいし!!太陽見える、マジ見えるんですけどー」といまどき女子高生ばりにゲラゲラ笑ってたスーツ二人組を見かけた京都市民の皆様、いらっしゃったらそれは我々ですwww






ホテルロビーに置いてあった市内MAPをかっぱらったおかげで、マンガミュージアムはスムーズにたどり着きますた。国際と銘打ってるだけあって、各国語に翻訳されたマンガが置いてあっておもしろかったです。



SLAMD○NKの桜木○道とかが、英語しゃべってるわけだからね。どういう風に訳されてるとか見るだけでも興味深かったね。


日本のマンガに啓発された外人さんにとってはここはある意味聖地らしく、「facebookに載せるw」と言って建物をばしばし写真撮ってますた。ww


彼女は夢にまで見たサムライX(るろ剣ね)の英語版を見つけ、抱えて読んでますた。



「ORO?」が英語でもそのまんまでワラタwwww






で、マンガミュージアム閉館時間で撤収。もうすぐにコロ(ryが夕食会に行かなければいけない時間で、祇園のとある料亭だったので、とても彼女一人でたどり着けるとも思えずww



もう一人留学準備も兼ねて参加する予定の院の先輩に電話して場所を聞き、彼女を連行していきますたww



んで、せっかく祇園まで足を運んだので、ふと思いついて桜の時期に行われてる清水寺ライトうpを見に行くことに。






まずは目の前の八坂神社へ行きます。正面にある舞殿にたくさん提灯が奉納されているため、プチライトうp状態です。夜でも十分お参りできます。むしろバッチこーい状態ww



すごいたくさん的屋が並んでますた。縁日?出張お化け屋敷まで出てて、外人さんが楽しそうに入って行ったよ。ww





次。なんか清水寺は八坂神社の北東方向にあった気がして、北に道をたどります。



・・・あれ、知恩院に着いてしまった。ww



そこにあった地図で、実ゎ清水寺は八坂神社よりむしろ南であることを悟るww



まあいいや。知恩院の山門はけっこう好きだからね!



こちらはライトうpはされてませんでしたが、雲に陰った朧月がセットで出てて、なかなかの風情を醸し出してますた。もともと観光をする気がなく、デジカメをホテルに置いてきたので携帯で写メ。(後日うp)



画素数の限界で、肉眼で見たのと少し違いますが・・・。





で、道をひたすら南下することしばし。道中、ガラスケースに飾られたビードロの店とか、漬物店とか、京都っぽいお店をいくつかすぎます。



それにしても寒い。まんがミュージアムから歩いてくる時もちょっと寒かったけど、どんどん冷えてくる。ぱないwww



昼間そばだけだったから、腹が減ってきたとも言います。あー、祇園の途中にスタバがある・・・。腹ごしらえが先?でも行って拝観時間終了のお知らせだったりするとやだなー。



がんばって清水寺まで歩きますた。坂がぱない件wwwこんなすごい坂だったっけ?www



頑張っていった甲斐があって、ライトうpされた清水寺はなかなか乙なものですた。っていうか、すごい夜景の名所だねこれ?



しかし桜が来いwwwという感じではありました。よく言って3分咲き・・・いろいろ惜しいwww



そして な ぜ こ こ で デ ジ カ メ 持 っ て な い 私 w w w ( ゚д゚)






今日の教訓は、デジカメは携帯してないと意味がないww



あと、帰りがけに寒さと空腹に耐えかねて、清水道沿いの「牛まん」を買い食いしたwww



その後、コンビニしか開いてない時間となったので、少しでも京都っぽいものということで、ファミマで和風スパ購入。



今ホテルで耳が赤くなる程度には暖房かけてるけど足は冷え冷えですwww



京都いろんな意味でぱないwww





明日はコロ(ryと午前中だけはshareしなきゃいけないので、自分の趣味の寺社巡りのため彼女が絶対起きない早い時間に起床予定(起きられればだけどねww

京都なう(2)

おばんですwwww




京都二日目ですが、知らず泊まったホテルの目の前から、嵐電なる、江ノ電に似た半路面電車が出ており、それに乗って午前中仁和寺、竜安寺などの西山方面をふらふらしてきますた。



桜は、やはり桜が来いwwwという感じで、とくに仁和寺の遅咲き御室桜は見事に非満開ww



満開になった様を最大限想像するという、ある意味禅の極限の境地みたいな状態での見学と相成りますたw



その後、今回新しく赴く塔頭として、茶の湯の祖である利休さんにも縁起の深い大徳寺へ。



しかしその伽藍の広さがぱなかったwwww



ラボボスのシンポジウムに辛くも滑り込むといった時間になりますた。いや、大徳寺はどこの塔頭も別世界のように静かで、客も少なく、穴場ですたけどね。



その後、同級生とディナーする予定が、コロンビアからの留学生さんも今日夜フリーなので一緒にディナーしたいとオファーがあって、今まで2次会で付き合って飲んでたのですが、その2次会先のふらりと入ったバーがなぜかラテンアメリカンピーポーで満ち溢れてたわけですよwww



初めて会ったのにやたらフレンドリーな男性に囲まれ、連れは愛想良くしゃべってるし(しかもついてけないくらい早口の英語かちんぷんかんぷんのスペイン語か)そんな状況に置かれた上で、「ラテンアメリカではみんなダンスが好きだ、あんたも踊ってかないか」と言われた、日本人の中でもシャイ中のシャイな人間を想像してみてくだしあwww



なんとか寸止めで逃げることができますたが。この時ほど、自分があまり男性受けしない風貌であることと、英語が通じにくいことを感謝したことはなかったねwww



大徳寺の主要な塔頭は工事中だったり、桜は早すぎたりで、仏からの「また来ればいいよ?ていうか、学会のついで参りとかそういうのはナシだからねwww」という示唆が聞こえたような旅でしたので、



明日はもうちょっと学会場にいて学問的な日を過ごそうと思いまつwww



今回はちゃんとデジカメを持ち歩いて写真を撮りますたが、もう眠くてうpするアレではないのでそれは後日ということでごかんべんをww
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