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またUSA行ってきたす(1)

ふと気がつけば6月全然ブログ書いてなかった!!


書くことが特になかったというのもそうですが、ともかく留学先に打診してた先にinterviewに行くということで、向こうの面接はただ偉いさんに会って話するだけではないんですな。


自分のやってる仕事をpowerpointにまとめて、30分ほどのレクチャーにして先方のラボのメンバー全員そろってるところで発表するという。



・・・なまじ学会発表より緊張するんですけど!!



というわけで、6月一ヶ月間はこのための準備と、あと卒論用の論文のreviceもほぼ仕上がってきたので再投稿準備、さらに他の持ちネタも小さな論文にすべぇ・・・ということでこれもfigureをまとめ、さらにさらに、元々留学先の先生と面接するのは米国学会での場で、と予定していたので、学会にも演題を出しており(今回はポスターだからそれを作るだけですけど)その準備・・・



まーこうやって書き上げてみれば忙しかったのも当然か、と。


いろいろな物事を締め切りぎりぎりまでため込む自分の性質も相当悪さをしてはいるんですけどね。wwww

いわゆるケツに火がつかないとって奴。


いつかこれで人生決定的に失敗するんじゃないかと自分でも予測してるのですが、実際そうなるまで治りそうにありません(笑。




そんなこんなで、いつもながら荷造りを前日の夜中に慌てて仕上げる状態で成田を出発。



今回もオーベンが一緒です。私としては慣れないアメリカで(とにかくこれ海外旅行そのものの2回目だからね)、頼れるので助かりますが、普通はポスドク(大学院卒業して博士号をとった後の研究者見習いみたいな立場の人)の面接は一人で行くものなので、「なーんで俺まで~」と相当ぼやいておいででした。いつもながら手間のかかる弟子ですみません・・・。ていうか二人で来いと行ったのは私ではなく先方なのですが。wwwwww



学会はヒューストンでありました。飛行機も11時間くらいだともうこれ以上この拷問には耐えられん、と思うすんでで終わる感じですね。西海岸だったらエコノミーでも余裕だというのが分かりますた。



ヒューストンの国際空港に降り立つと半端ない熱気・・・!( ゚д゚)



むわぁっ、と、日本の真夏、最高湿度最高気温を記録する時期のあの日本の熱気とまったく遜色ない。



飛行機で降り立つ間際、窓から見えた景色はひたすら砂と岩の続く砂漠でした。何この騙された感じ。



ちなみにホテルまで乗ったタクシーの運ちゃんは「今日はこれでもさほど蒸してない」と言ってますた。一年中湿度が高い町のようです。熱帯か。熱帯なのか。



今回留学している院の先輩も学会に参加するとのことでヒューストンで落ち合ったのですが、その先生の留学先のボスには「一年で一番最悪の時にヒューストンに行くんだね」と言われたそうです。大事なことなので繰り返します。6月のヒューストンは1年で一番最悪!




ここで6月に学会やるって決めた奴出てこいwwwww




ヒューストンの町は、特に我々が宿を取った学会場近くのダウンタウンのホテル周辺は、完全にビジネス街でお店もほとんど昼間のサラリーマン相手の軽食程度で夕飯を食う場所をさがすのも大変なくらいでありました。飛行機ついた日の夜にオーベンといった店も、テキサスと言えばBBQということで行ってみたのですがどちらかと言えばtakeoutのお店。


オーベン曰く何の生き物のどの部位だか分からん肉(笑)の薄切りが皿に山盛り。ちなみにmenuにはBrisketとありました。あと豆とサラダ(コールスローサラダ)がついてくる。


takeoutとしてはおいしい方だと思うし、ソースもなかなかで翌朝も肉は軟らかく同じ味のままであったので、近所にあったら簡単に夕飯を済ますのに時々は使うだろうなぁと思える味ではあったのですがね。




Brisketは牛の肩肉らしい。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88


ほとんどの人気レストランは郊外にあって車がないとつらいです。



ちなみに遊ぶところも基本車やバスで行ったところにあります。と言っても珍しいのはNASAのジョンソン宇宙センターくらいしかなく、後はどこの大都市に行ってもありそうな、博物館、美術館、水族館等々なのですけどね。なんであんなにどの町にも同じ観光施設を置くのだろうか。アメリカって処は。



今回は留学している院の先輩がレンタカーを借りておりそれに乗っけてもらってNASAへ行ってきました!!ヾ(≧▽≦)ゞ



一緒に旅行している奥様、娘さん(2歳)とも一緒です。2歳にしては体も大きくしっかりしてて、男性は恥ずかしがるけど女性には懐くとのことで私ともいっぱい遊んでくれました。大事なことなので二度言います。女性には懐く子なので私にも懐いてくれました異論は認めない(キリッ。



で、NASAですよ。テンション上がりますよ。宇宙ですよ宇宙。何で宇宙行くって言うと宇宙行ったからって具体的に生活に何かいいことが起きるわけでもないのにこんなにわくわくするんでしょうね。



しかも宇宙っていっても、地球をバスケットボールに見立てると一センチと地表から離れていないあたりでうろちょろしてるだけというのも有名な話ですけどね。まぁ堅いことはいいんだよ!



ヒューストンダウンタウンから車でfreewayを30分ほど走るとジョンソン宇宙センターがあります。


DSCN2044.jpg
駐車場から降りるといきなりスペースシャトルが。


「本物・・・?レプリカ・・・?」と言っていたのですが、レプリカにしちゃ外装がボロボロでつぎはぎだらけで情けないレベル。後ほど仕入れた情報によると、ほんとに現役で使われてたスペースシャトルがヒューストンに搬送されたのが6月とのことで、本当に本物だったようです。まだ重機が周りに入っていて工事途中のようで、看板も何もありませんでしたが、そのうち中も見学できるように整備される予定とのこと。


(さらにwikipediaとか見ると外装用の耐熱ガラスはそもそもつぎはぎで作ってあるのだそうです!!なんつうか・・・そりゃ外装剥がれる事故が起こるわけだよ・・・と思ったwwww)


スペースシャトル実物見るとやはり大きいような・・・しかし思ったより小さいような・・・だってふつーのジェット機を一回り大きくしたくらいに見えるよ?


ロシアの変態輸送機An-225とかに乗っけたら背中の上でちまっとなりそうなレベル。まぁ考えてみればB747とかに乗っけて運ばないと空は飛べないんだっけ、スペースシャトルって。




ジョンソン宇宙センターにはspace center Houstonという観光客向け施設が併設されていて、中に入るのにバッグの中身を一人ずつチェックするのはいかにもUSAだという感じがしました。アメリカのアトラクションは結構入り口でこのセキュリティチェックをやっているところが多いそうで、テロ以来いまだにあの衝撃は続いているようです。しかし見たからに華奢な(異論は(ry )日本人女性を捕まえてDo you have personal weapons?と聞かれると、ついいたずら心でyesと言って非常用に持ち歩いてるサーフローを取り出したくなる衝動に駆られます。もちろんいたずらでもそんなことしたらしばらく警察署内のオリの中に入れられてオーベンを身元引受人として待つ羽目になるでしょうが。www



DSCN2046.jpg
space centerの中は・・おお、子供向けの遊園地だ(笑


このkidsたちの心をぐっとつかむ遊び場は入り口正面にあるのですが、それより奥へ行くとNASAの広い構内を回って訓練棟とか管制塔とかを巡るトラムツアーが発着しています。



DSCN2050.jpg     DSCN2051.jpg
これは訓練棟にある、宇宙ステーションやスペースシャトルとまったく同じように作られた施設。施設の上部に、名古屋城の本丸御殿復元現場のように上方のガラス張りの足場があって、そこからのぞき込んで見学です。


確かに宇宙ステーションって、実際空に持ってく用、訓練用、予備用といくつか作られてるんでしょうね。金かかりそうだ。
国際宇宙ステーションのモジュールはそれぞれの国旗が貼ってあって、日本のもありました。


スペースシャトルのところには各スペースシャトルの名前のflagが。あの事故を起こしたチャレンジャー号とコロンビア号の旗もあります。



ちなみにチャレンジャー号とコロンビア号の事故で犠牲になった乗組員に対し、ジョンソン宇宙センターの敷地内に記念樹が植えられていて、トラムツアーでもそこを回って哀悼の意を示すことになっております。



DSCN2053.jpg
月面などで活躍する用のバギーなども置いてあります。操縦訓練や調整などを行うようです。ていうかさっきから思ってましたがこれほんとにリアル宇宙兄弟の世界ですねwwww(今ちょうど兄の方がバギーの開発部署に追いやられてるあたりを読んでる。)


ただし行ったのが休日のせいか、作業してる人は一人もいませんでした・・・。
平日は訓練してる人もいるはずなのですが。それともトラムツアーの時間帯は逆にスタッフは来ないのかなー。
誰か飛行士や開発スタッフの働く姿が見えれば楽しいと思うのですけどね。


訓練施設の見学が終わると、トラムに戻ったとき、乗客に配られていた番号札を職員がすべて回収し、人数を確認します。ちなみにトラムに乗る前もバッグのチェックとボディーチェックという、飛行機にでも乗る勢いの検査をされます。やはりテロ警戒、スパイ警戒(?)は厳重です。


DSCN2055.jpg
その後トラムはアポロ計画で使われたロケットの置かれた施設へ。外にはアポロ計画の前の小さなロケット(の復元?)が建っています。

ご一緒した院の先輩の娘さんは写真を撮ろうとすると恥ずかしがって顔を隠してしまいます。
しかしながら最近フロリダのディズニーワールドに行ってより、それまで車とか電車とか思いっきり男の子向けのアイテムにしか興味を示さなかったのが、突如お姫様ブームが到来したらしく、ノリがいいときはお姫様としてポーズをつけて写真に写ってくれるときもあるとのこと。ディズニーぱねぇよ。愛娘の愛らしい、今しかない姿を写真に収めようと一生懸命なご両親の気持ちをよそに、娘さんはきわめてマイペースです。娘な立場にしか立ったことのない私としては複雑な心境です。(爆



DSCN2060.jpg
建物の中に入るとどばーん。
さすがにこれはどでかい!
娘さんは泣き出してしまいました。2歳児にはさすがに早かったか。


DSCN2058.jpg    DSCN2066.jpg
いやーもうこういうでかい被造物(しかも思いっきり工業系の業務用っぽいの)を見ると無性にわくわくするのは小さい人間の性でしょうか。
左は一番下段のエンジンで、右の写真は最上段のエンジンを切り離した後の後ろ側。


DSCN2070.jpg
壁には各アポロ計画の飛行士の写真を載せたパネルが並んでいます。これは月を歩いた人たちの11号。



その後トラムはspace center Houstonへ戻ります。ちなみにロケット展示場はいくら居てもテロリズムをかましても構わないらしく、見学に時間かかってるとトラムに置いて行かれます。wwwwwまぁ15分後に次が来るのですが。

トイレと自販機が置いてあるのですけど、この自販機が見事にトラップで、金を入れるも飲み物は出てこない。くそ暑い中トラムを待つ間水分を求めて続々と出続ける被害者wwwwww


あと見るべきは、center内のstarship gallary。
ここに月の石とかの本物が展示されてます。


最初は小さな映画館のようなところでNASAの宇宙開発についてのミニドラマを見て、その後映画館の奥のgallaryへ進めるようになっています。確かに人の流れを適度に制御するにはちょうどいいやり方です。


DSCN2074.jpg
実際に宇宙へ行って帰ってきたアポロ計画用の操縦室。ぼろっぼろやね(笑


DSCN2077.jpg
本物の月の石!!


DSCN2082.jpg    DSCN2083.jpg
skylabなどの宇宙船の内部を展示したものなどが続きます。宇宙船は多角形の断面を持った筒型をしており、当たり前ですが上下がないので各辺が一つずつ寝床とかシャワールーム、トイレなどのコンパートメントがぐるっとはまっています。宇宙飛行士に求められる技能の一つは狭くてプライバシーのない空間で何日耐えられるかってとこだと思います。wwww


DSCN2089.jpg
そのトイレなどのコンパートメントの使い方をおっさんが説明するブースもあります。いかにしてブツ、および自分自身がふわふわと浮いてしまわないようにトイレするかなどの説明を楽しそうにしていますた。wwww寝床は寝袋形式です。シャワーとか水が貴重なので一回浴びるのに何百ドルとかかるということでした。



DSCN2091.jpg    DSCN2092.jpg
トラムツアーには2コースあって、片方はスペースシャトル管制塔へ行っています。
確かに映画で見たようなあの光景!プレス用の見学スペースから見ることが出来ます。にーちゃんが、自分のことのように管制室の様子を説明します。ほんとアメリカ人って自分がやったことのように自慢げに話すのな(爆


しかしやはり現役で使われてるISS用の管制室を見てみたいよなー。セキュリティ上難しいのでしょうが。www

level9 tourというのに参加するともっとバックヤードに突っ込んで見学できるようなのでISS用管制室にも行けるかもしれません。最近日本の水族館などでもよく行われているバックヤードツアーみたいなのだろうか。


DSCN2094.jpg
歴代の宇宙飛行士の宇宙服が展示されてるコーナー・・・があるのですが、工事中でしたwwwww
閉館日に整理する・・とかいう発想はないのだろうな。wwww


写真は、女性初の宇宙遊泳したサリバン氏の宇宙服。
あと、壁一面に歴代の宇宙飛行士の顔写真が貼ってあって、最後の方に古川さんなどがおりました。





長くなったので続きはまた今度~



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りん@ぜんまい仕掛け

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