RSSリーダー
Archive(Monthly
09 | 2015/10 | 11
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Counter
since June, 2008
Favorite
QRcode
QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

XJAPANの「Jade」を検証する(1)

皆様お久しぶりです、りんさんです、生きてます。
いまだぬーよーくの片隅で地味に叫びながらひょっこり生きながらえています。


えー、以前からこのブログを読んでいて下さっている方は、「久しぶりの更新なのになんでまた写真つきぬーよーく放浪記じゃないんだよ!てかなんでXJapanなんだよ!」と困惑and/orお怒りの事と思います。ごもっともです。これまでXJapanはおろか音楽のおの字さえなかったですからね、このブログ。


まぁ説明させてください。


前から音楽の中でもロックが好きで、XJapanの楽曲もいくつかいいなと思って聞いていたものがありました。紅とか、Rusty Nailとか。でもライブに参戦したり、アルバムを買っていたりするほどのファンではありませんでした。


ところがですよ、もう去年の話になりますが、ぬーよーくの有名アリーナ、マディソンスクエアガーデン(MSG)になんとXがライブをやりに来たんですよ。伝説の日本のバンドがMSGでライブやっちゃうのぉ!?うちのアパートから電車で15分の距離のところで。そりゃロック好きとしては行かざるを得ないでしょう。ドーム2daysとかを瞬殺ソールドアウトすると言われている日本の誇るモンスターバンドでも、さすがにぬーよーくの20000人収容のアリーナをソールドアウトするのは大変でしょうから、チケットも取りやすいし。ありがてぇありがてぇ。


で、ライブに初めて参戦して見事、ハマりました。コンサートの翌日から、つべにアップされたライブ映像やらメンバーが出てるニュース映像やらを古いものから最新のものまで漁り、メンバーのSNSを毎日チェックし、ファンのブログやデータベースを丹念に読み込む日々が始まりました。


その中で、バンドは幼馴染のドラムYoshikiとボーカルToshlの長い歩みとともに作られてきたものであること、デビューから一躍スターダムを駆け上がって伝説のバンドとなったにもかかわらず、Toshlが自己啓発セミナー団体に傾倒し、バンドを脱退、バンドは解散となり、まもなくリードギターのhideが亡くなり、伝説は永遠に伝説になるかと思われた10年後、ひょんなことから再結成、すったもんだの挙句Toshlはセミナー団体の洗脳も解けバンドリーダー兼旧友のYoshikiとも和解、しかも都合のいいことにこの時世界はインターネット全盛時代に突入しており、バンドが活動してない間に、かつて断念せざるを得なかった世界進出がつべ上で勝手に行われてメンバーも知らないうちに世界中にファンが出来てるという何ともおもしろい状況になっていて、認知度が高まってきたCool Japanのロック部門の筆頭として伝説が完全復活、メンバーが年取ったという以外は史上最強じゃね?というコンディションでとうとうMSGにまで至った、というバンドの歴史も知りました。ていうかこれ「事実は小説より奇なり」をマジで地でいってるよね。こりゃハリウッドでドキュメンタリー映画にもされるよね。バンドメンバーが女の影響で変な思想に傾倒してバンドが解散、主要メンバーの死で永遠に再結成が望めなくなるなんてドラマ、どこのBeatlesですかって感じだよね。まぁBeatlesのケースではJohn=Yoshiki+Toshl+hideですけどwwwしかもBeatlesと違って解散後の後日談がむしろ本編って感じだし・・・。


それで表題の楽曲Jadeですが、最初この曲をMSGで聞いたときはいまいちピンと来なかったんですよ。定番のRusty Nailや紅、Silent Jealousyなどの誰もが惚れるに決まってるだろこんな曲!という神曲ではない、あるいは(比較的)新曲のi.v.やBorn to be freeのような、一聴してノれるロックナンバーでもない、メロディーは平易だし、歌詞はどストレートと言うか、おい、繊細で人生の痛みと哀しみにあふれる美しき独特のヨシキ節はどこへ行っちまったんだい?と思うような手放しの大賛歌、全力の応援歌調の曲で、なんつうか・・・リスナーに媚びてる?出来の悪いポップスロックみたい・・・正直ダサい・・・というのが初見、というか初聴の感想だったんです。


ですが、上述のようにバンドが経てきた波乱万丈の歴史、とくにToshlとYoshikiの関係性の変遷を知ったうえでもう一度Jadeの歌詞を見てみますとですね、これがとんでもないんですよ。並みのラブレターよりすごくないかこれ。


で歌詞の細部にわたっての自分流の解釈と言うものがぶわーっと湧き出てここ数日止まらなくなりましてですね。


Faceb○○kやTwitt○rに押されて近年完全放置なこのブログ、しかし歌詞の解釈なんていう長文を書くにはうってつけな訳でして、またもや人間到処有青山。はうp主の気まぐれなマイブームの犠牲となった次第です。



・・・・・・という訳で、こっから自分流Jadeの日本語訳と解釈を書いていきます。自己満足以外の何ものでもありません。


※読む前に注意

XJapanファン歴1年未満のにわかで音楽・作詞・英語翻訳・心理学のど素人が、拙すぎる推測と妄想200%でお届けする自分流解釈です。ということを十分お含みおきの上ご覧ください。ブログ管理人は腐女子もたしなみますがさほどこじらせてはいない・・・はずです。でも正直ToshlとYoshikiのほのぼのスミレ組トークは萌えます。ほほえましく見守ってしまいます。年上のおじさんたちなのに。

あと多分ものっすごく長くなると思います。大体すでに前置きだけでこの長さだしwww





では行ってみます。



(10/20、元々参考にしたweb上の歌詞サイトの詞ではなくて、カラオケ字幕を正規版と判断してつじつまの合わなくなった解釈を全体的に修正してます)


1) Jadeの全般的な解釈

 i) 誰宛の曲か
  私はこれはToshlを一番に念頭に置いて作られた曲かなと予想しています。特にAメロ1番はToshlのことかなと。hide宛ての曲と読む向きがネット検索などでは多そうですが、私はhide宛ての部分もあるものの、やはり全体としてはToshlの事だろうと解釈しています。
  そう判断した理由ですが、細かい点は以下に述べる各論で指摘していくとして、大きな理由は上にも述べたように、今までのYoshikiの詞にはない、手放しの絶賛と全力応援歌になっている点です。hide宛てだとしたら、この曲で応援されているのは主にhideの死で傷ついたYoshiki自身ということになりますが、これまでの楽曲では(基本Yoshiki自身が受けた心の傷と向き合う内容がほとんどだと思いますが)、心の傷が痛すぎて生きるの辛い、俺もそっちに行きたい、でも生きなきゃ、でも辛い、でも頑張って生きよう、みたいな逡巡の果ての痛くて美しい生きる覚悟みたいなのがメインでした。それがJadeでは一切迷いのない応援歌に変わっているので、いくら年を取って考え方が変わったと言っても、Jadeの応援部分をYoshiki自身宛てと取ると唐突だなぁ、と。Scarlet love songなどを見ると従来のヨシキ節に若干戻っているようなので、やはりJadeはYoshiki自身ではない、だれか強く励ましたい特定の誰かを想定しているからこのように歌詞の調子ががらりと変わったのだとみるのが自然かなと思いました。そして、具体性のある歌詞の部分を見ると、励ましの対象はセミナー団体から抜けてきた直後でまさに心が傷ついて哀しみの海にどっぷりつかっているToshlと見るのが正当だろうと。hideはもう、生きよ、お前は美しい、みたいな応援は要らない世界に旅立ってしまってますからね。
そして、Toshlを励ますその言葉が、そのままYoshiki自身へも帰ってきて、彼自身をも励ますような構図にもなっている気がします。


 ii) Jadeは何(誰)を象徴しているのか
  私はこれもToshl、またはToshlの声を主に指しているのだと思っています。いや、腐女子のスミレ脳ってだけじゃないと思うよ、根拠は各論で述べてますので、それを読んで各々感想を抱いて頂ければと思います。翡翠が5月の誕生石で、hideの命日でもあるからhideの事をJadeと言ってるんだ、という意見もあるようですが、hideの誕生日は12月みたいですしねぇ。私的にはhideは翡翠のイメージじゃないな・・・。華やかににぎやかにいろんな色を示すのに、本人のほんとの真ん中にあるほんとの色は誰も知らない、みたいな、オパールとかそういうちょっと神秘性のある宝石とかのイメージです。それに、各論で述べますが、どうもYoshikiはJadeと言ったときに、西洋で扱われるような、研磨されて指輪とかにはめ込まれるサファイヤやルビーに並ぶ宝石としてのJadeより、中国とかで見られる、繊細な彫刻を施された芸術品の翡翠の方を思い浮かべてるっぽいんですよね。hideはやっぱり東洋的のイメージとはちょっと違う気がします。Yoshikiの中ではToshlはX Japanの中でも東洋的、日本的なものの象徴を特に担っているイメージなのかな?その兼ね合いからも、Jadeという、歌にするにはちょっと稀かな?と思う輝石を持ってきたと考えると何となく腑に落ちるところがあります。



各論に入る前に、長くなってきたのでいったんうp。


スポンサーサイト
Search this site
Profile
Author:りん@ぜんまい仕掛け

りん@ぜんまい仕掛け

管理人キーワード: アラサー, 草食系内科医, 夜行性, 喪女, 妄想癖, 設定厨, ニコ厨, ゲーマー, やまのぼらー

*リンクフリー*
*Only in Japanese*
*コンテンツは特別に注意書きがない限り転載自由、出典明記要りません。
ただし無断の商用利用と盗作はご勘弁願います*
*古いログの方が面白いと思う*
*万一シを読むために訪れたという奇特な人がいましたら、リンク下の方にあります*


管理者ページ
Follow me
りんシまとめますた(・∀・)
りんシダイジェスト版は↓
Mail

name:
address:
body:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。