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「おそ松さん」の六つ子が医療従事者だったらというn番煎じ妄想(4)-一松編

こんばんゎ。

引き続きアニメ「おそ松さん」の六つ子が医療従事者だったら妄想シリーズのまずは基本設定編です。
本日から弟松編に入りまして、一松さんです。
兄松はみな外科医でしたけど、弟松は外科病棟に勤務するコメディカルです。

お読みになるうえでの諸注意は(1)おそ松編を必ずご参照ください。
(2)カラ松編
(3)チョロ松編
もあるでよ。



何でも許せる寛大な心の人は続きをどうぞ↓





一松:外科病棟師長


職場ではどんな人?:

 看護師さんないしは管理職にあるまじき、陰気と倦怠を患者の前ですら隠さない変わり者で、口癖は「疲れた」「面倒い」「どうでもいい」なのだが、何故か彼がいると病棟全体がビシッと締まるという謎なカリスマの持ち主。口を開けば毒舌なのだが、観察力に優れ悲観的/批判的で内省に長けた性格が、間違いのあってはならない医療現場で常に間違いのない道筋を慎重に導き出す信頼性に通じ、隠しきれないお人好しで優しい面を鋭く見抜く性質の多い医療スタッフに囲まれている事もあって、自分自身の評価とは違い何気に周囲にはしっかり頼りにされる。自分が至らないクズだと思っているので、毒舌を吐いても人を見下すことは決してないのも部下に信頼される所以だろう。
 入院患者さんにはタップリの鞭と数少ない飴で完全に管理下に置く。隠れてタバコ?コッソリ差し入れ?脱走癖の子供?どれも僕が見逃すわけないでしょ。サイコパスこそサイコパスの裏がかけると言わんばかりに、良いも悪いも雑多なバックグラウンドの患者さん誰もの手管を確実に見抜く綻びのない辣腕ぶりに、刑務官というあだ名がついたこともありました。だが不思議と陰気倦怠系の師長さんを見てると、頑張らなくていいんだよなんてうたってる自己啓発本がバカバカしくなるほど患者サイドが脱力するので、難病で悩んでたのもどうでもいいやと吹っ切れて、いい意味で諦めて治療を受け入れられるようになる、という奇妙な効用を発揮することもあるそうな。
 もっとも一松師長はあまり表に出たがらず、入院患者さんに初日に挨拶してるのは実は愛想のいい方の副師長さんだとか何だとか。一松師長は術後すぐでまだ五分粥なのにドレーン付きで病棟抜け出して外食しに行くようなしつけのなってない患者さんの調教や、優しく笑顔が素敵で思いやりがあるだけでは対処しきれない困難なバックグラウンドを抱えた患者さんの相談などを裏で回ってやっているようだ。また他病棟のベッドの借り入れ、ICU空きベッドの駆け引き、師長連絡会での外科病棟に有利になるような議論の誘導に、他科や外来からのナースの引き抜きなど、この手の交渉ごとにはどんな弱味につけ込んだらそこまで可能になるんだと首をひねりたくなるくらいとんでもない豪腕を示すので、やはり彼が師長で合っているのだろう。
 一松は実利主義で空虚なカッコつけなどという無駄なものが嫌いなため、カラ松先生には一際毒舌が冴え、涙目になって一松師長に怒られているカラ松先生を見るのは外科病棟の風物詩。より過激化してくると「クソ松」が出る。ちなみにこの溢れるSっ気により、M気味の病棟スタッフと患者さんには神のごとく崇拝されている。他科にも奴隷がいるという噂である。Mでなかった人も一松師長の手で目覚めるらしい。ナルシーカラ松先生には信じがたい世界。でも一松師長自身はドMで罵られたい方らしい。どっちなんだ。一松師長と同じような病棟運営方法を真似しようと他科の師長がやって失敗したのは言うまでもない。ナース達がワガママ放題言い合ってるシフト決めを横目で見ながら、ボソッと決定的な恐ろしい一言を核爆撃して死兆星が見えたナース達を瞬時に黙らせ、彼女らが固まってるうちにシフト表を問答無用で完成させて「調教完了・・・ふふふ」なんてやり方で通るのは一松師長だからこそである。
 病棟の人間から見るとチョロ松先生以上に私生活は謎に包まれている。年齢や出身地さえ聞いてはいけない雰囲気。大病院の師長にしては珍しく、4年制大学の看護学科出のエリートではなく、看護師になる前に別の仕事をしていた事があったようだが、おそ松部長を除き誰も具体的な仕事内容は聞けていない。犯罪系でないことを祈りたい。
 面白いもので、陰と陽の正反対のような十四松と気があうのか、よく話している。二人にしか通じない妙な関西弁もどきを使いながらナースステーションで無邪気に笑っていたりするので、隠れ一松ファンの聖地と呼ばれている。またこの時には一松師長がかなり若く見えてみんな混乱する。
 猫好きという事だけは隠すこともなく、周囲に広まっている。


異性へのモテ度は?:

 女性にモテるもてない以前に、当人がこんなクズが人に好かれるわけがないという前提でいるため女性とのフラグが立ちようがない。
 恐れ知らずの人間は、一松師長はゲイで、本命は人一倍ツンデレしてるカラ松先生ではないかと噂を立てて、本人に直接聞いた命知らずもいたようだが、「・・・ヒヒヒッ」という肯定とも否定とも喜んでるとも怒ってるとも取れない返事が返されて、誰もそれ以上突っ込めなくなって噂はたちどころに消えた。ある意味噂をさっさと断ち切るにはこの上ない手段である。・・・おのおの人の心に沈んだ無用の憶測を気にしないのであれば、であるが。
 実際のところ、M気質を自覚する一松自身は本質は構ってちゃんであるが、現在の職場での立場(出世したくなかったのに気づいたら師長になってた)と意外な面倒見の良さからなぜかいつもS側になってしまう。自身を上回るお人好しのカラ松先生は構ってちゃんを発揮しやすい相手で、しかもカラ松先生の本気の怒り顔は決して嫌いではない。ガチで怒らせたら外科病棟で何気に一番怖い人だからね。とは言え責められてる時の泣き顔もまた嫌いじゃないけどね。
 ちなみに一松師長はおそ松先生並みに論文数がある。それも看護職での投稿数よりなぜか有機合成化学の方が多い。あまりに分野が違うので、pubm○dで同姓同名の別人の論文が引っかかってるだけではないかという説も根強い。いずれにせよ看護サイドの論文が数報あるだけでも、関連病院系で出世しないでいられる方がおかしいだろう。


服装など:

 仕事中は普通にケーシー上下である。寒がりのため両側にポッケのついてる紺系統のカーディガンを羽織っている。マスクを常に着用。猫背でとぼとぼ病棟を歩いている姿をよく見かけられる。
 女性陣のナース帽、スカートを「邪魔」の一言で赤塚病院の他科に率先して廃止したためナース帽/スカート反対派だった看護師からは大変な人気がある。足元は他のナースの手前もあるのでナースシューズだが、おそ松部長の足元を見てはサンダルでよかった頃は楽だった・・・と思い出している。
 私服も無頓着で大体ファストファッションだが、靴やカバン、インナーなど見えない部分にお金をかけるタイプ。猫モチーフの小物が多い。


通勤は?:

 持ち車は軽乗用車で、「偉いんだからもっといい車に乗らないと!」とおそ松部長が知り合いの車屋を紹介するも「無駄」の一言でけんもほろろだった。通勤/買い物に使うだけなのだからハンドルとアクセルブレーキ、タイヤがあれば十分でしょという発想である。洗車?動くなら必要ないでしょ。クソ松先生じゃないんだから自らの手で磨くとかほんと時間の無駄。
 でも自分のものになった持ち物は大事にする性質であり、人に迷惑をかけないようにという意味もあって車の整備の方ははきちんとしている。


忘年会では:

 気分が乗った時だけエレキベースを持ち出してギターのカラ松先生とセッションするので、初めて見た人はいろんな意味でビックリする。
 酒は弱くないが少しご陽気になっていつもより喋るようになる。一定量をすぎるとどこでも寝てしまう。
 タバコはよさなければと思いつつやめられない。ニコチンパッチもやってみたのだが仕事が立て込んでくると元の木阿弥だった。根っからのクズだからね、しょうがないね。おそ松部長とは病院の敷地外にある職員用喫煙所の利用仲間。昨今の喫煙者減少により、ここだけの話をするのに人の少ない喫煙所はもってこいだったりもする。


オフの過ごし方:

 実は秘密主義の彼の知られざる週末は、真相を明かせば単に猫カフェでまったりしたり近所の猫を写真に撮り歩いたりしてるだけである。猫写真中心のインス○グラムアカウントを持っているが、勿論職場には秘匿している。というか、そもそもSNSやってますかって聞かれる事がないな。こんなクズとSNSで繋がりたい人なんていないよね。実際には、聞きたくても聞ける勇気のある人がいない、が正解。トド松だけは勇気をもって聞いたところ、LINEはやってないという回答で、ケー番とメアドは教えてくれた。というか未だにガラケーなの、ほんとびっくりだよね。


得意なスポーツは?:

 するのも見るのも全く興味なし。トライアスロンとかする人の気がしれない。十四松がやるのは、素直に頑張り屋さんだなぁと思えるのだけど、クソ松、お前はただのアホだ。一松本人は痩せ型であるが、獲物を持っての喧嘩だけは激強という噂もある。




・・・ということで、一松編終了です。いやぁ全松医者にすべきか?とも思ったんですが(支部に全松医者の漫画をうpしてる方が居ます、私も楽しく拝読させてもらっています)、一松さんだけはどうしても病棟師長にしか見えなくてね。

兄弟が風邪をひいた回で、一松が冷たいタオルを持って豚どもこれが欲しいかと言ってるあのシーンがイメージ強すぎるんだと思います。私の中で想起されるものはアレは看護師さん、特に師長さんのお姿です。医者的な何かじゃないです。個人の偏見であることは認めますwww

弟松編に入ってからちょっと設定のボリュームが減ったような気がするかもしれませんが気のせいです。どうしても書いてる人の職業が医者だから医者以外の人の生活って具体的に想像するのが難しいんだよね。当人としてではなくて、同僚として横で見ている知識でしかないので余計リアリティがないかも。本職の方、「だいぶ実際と違うんだけど・・・」と思っても、ぬるいほほえみとともにご海容頂ければ幸いです!これは妄想の世界、現実の日本の医療現場にすごく似ているように見えるかもですが似て非なるものです。


次回は十四松!またね!

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Author:りん@ぜんまい仕掛け

りん@ぜんまい仕掛け

管理人キーワード: アラサー, 草食系内科医, 夜行性, 喪女, 妄想癖, 設定厨, ニコ厨, ゲーマー, やまのぼらー

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