RSSリーダー
Archive(Monthly
05 | 2018/06 | 07
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Counter
since June, 2008
Favorite
QRcode
QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「おそ松さん」の六つ子が医療従事者だったらというn番煎じ妄想(2)-カラ松編

先日に引き続き表題のとおり今はやりのアニメ「おそ松さん」の六つ子が医療従事者だったら妄想劇場の設定編続きです。
今日はみんな大好きカラ松さん。

読む前の諸注意は(1)おそ松編を必ず参照してください。何でも許せる方向けです。






↓おkな方はどうぞ



カラ松:外科医(特に小児外科)


職場ではどんな人?:

 どっから出てくんだその自信、とツッコまざるを得ないナルシストで、薄っぺらいカッコつけマンな言動と絵に描いたような形から入るタイプの見た目のため、大人はとりあえず引いて見てしまうのだが、そうした表面にとらわれず、真面目で思いやりがある熱血漢な本質だけを捉える子供には絶大な人気のある外科医。患児の親との関係性も、絶妙に空気を読まず愚直に患者本人である子供にしか向き合わないため、ある意味天然でモンペを素通りできてしまう生まれながらの小児科向き。
 カラ松の張りぼてなカッコつけも、子供達は素直にカッケー!と取ってくれる(ダッセー!といわれる可能性もゼロではないが)。子供相手でも褒められれば素直に喜ぶ、裏表や建前/本音の使い分けはできないタイプ。特に入退院を繰り返して完全にスれた小児患者には「カラ松!」と呼び捨てにされるも、なんだかんだカラ松先生の言うことしか聞かなかったりする子も多い。
 しばしば病棟指示が「不眠時:①添い寝②子守唄」などとポエミーで具体性に欠けるため、看護師さんに怒られる率ナンバー1。八つ当たりされる率も高いが、滅多なことでは怒らない優しい仁だとみんな知っているが故の甘えである。舐められているとも言う。その代わりカラ松先生がマジ怒りした時はおそ松先生含め全員正座になる。
 おそ松先生と同様に大学医局の出身で、その経緯についてはやはり多くを語りたがらないが、大学を出た理由はおそ松先生と違って推測は容易い。つまり、典型的な散文思考人間で、厳格な論述が必要な医学論文を書けないカラ松先生では大学はそもそも無理だっただろうと。大学医局では医学部卒業後、入局してすぐ院生になって研究onlyの日々だったようで、外科医としての臨床キャリアはほとんど赤塚病院がスタートだった。今では小児外科でサブスペシャリティを持つまでになっている。
 本人は(大人には通用してないとは言っても)カッコつけを可能にするための自分磨きや、はたまたジムトレーニングや演劇練習といろいろ日々こなして努力肌の天才のつもりでいる。しかしもっとも魅力ある能力、子供に好かれる真っ直ぐさなどは本人も気づいてすらいない生まれつきのものでしかなく、むしろ無自覚天然天才肌に近いわけで、おそ松先生にはよく「カラ松はズリぃよなぁ」と言われてしまう。手術の腕ですら、入局当初から器用で辛さを感じないほどほどの努力で、カラ松の高い自尊心が傷つかない程度には順調に伸びてきたのだ。そうしてずっと挫折を知らないできたからこそ未だに裏表なしの性格でいられるとも言える。そうした面を指してのズリぃ発言なのだが、カラ松自身は「チートキャラはむしろおそ松の方だろ・・・?」と思うだけで全く分かってない様子。実際ズリぃというおそ松自身も努力嫌いで、持って生まれた能力頼みのところはあるからあながち間違ってもいない。
 そんなカラ松先生の苦手は末期宣告系のムンテラ。仕事だから平常心を心がけてこなすが、喋ってるうちにかわいそうになってきて、終わった後で患者さん以上にどよんとしてしまう。オブラートに包み過ぎて伝わらないこともある。こういう時はおそ松先生のアッケラカンさが有効となるが、彼のムンテラはなんらinformedもしてなければ相手がconsentしたかどうかも怪しい、ペテン師の説明並みの代物なのでそれはそれで問題である。
 チョロ松先生がこの辺は一番ソツなくこなしそうである。もっとも、根本が鈍感なカラ松先生はどよんとなっても長続きせず立ち直りも早い。


異性へのモテ度は?:
 
 子供に「カラ松!」と呼び捨てにしても大丈夫、と思わせる包容力が一番の魅力なのだが、本人だけが気づいておらず、無駄なナルシズムを誰が止めても止めない・・・そんなボケ具合もまた魅力の一つだったりもする。
 このため看護師さんの中でも殊更母性本能の強いタイプに密かに人気がある。また表面的なカッコつけに子供のように騙される新人看護師さんにも一定の割合で人気がある。しかし誰も表立って好きですと言う勇気が出ない(病院中でカラ松先生の扱いは完全にツッコまれ役で、彼が告白される事があるとかそんな空気では全くない)ため、カラ松本人は何故こんなにカッコつけてもモテないのかと首を捻っている。自らの魅力を履き違えている残念なイケメン。「黙っていればカッコいい」もよくつきまとう評価である。
 しかし黙らないカラ松先生は女性にラテンピーポーかと言いたくなるほどクサいセリフを吐きたがるが、実際の中身は純情極まりないのは周囲に十分バレている。袖をまくるなど素肌の露出を好む人は性欲強いらしいですよ、という世間話を振られただけで真っ赤になってたから間違いない。どうやら腕まくりだけはカッコつけを意識してではなくて無意識だったようだ。我らが純情先生が医師狙いのコメディカルに騙されないよう周りが密かにガードしていたりする。
 日本ではイタいだけですよ・・・とどんなに言われてもレディファーストを徹底している。子供と話す時はすっと自然にしゃがめる系男子。ちなみにおそ松先生は小児患者に出くわすとほぼ確実に悪の親玉として攻撃される系男子である。勿論「ぐわーやられたー」のノリで返すのは必定。


服装など:

 米医療ドラマに触発された青いVネックのオペ着にク○シコのネーム入り白衣(もちろん両袖捲り)、循環器医が使うような二股のステートを持っているが絶対拡張期雑音と収縮期雑音を聴き分けられていないともっぱらの評判。靴や筆記具にも高級品を好んで使うが、たまに小さい子に引っ張られたり汚されたりして悲しい顔をしている。だったら持って来なきゃいいのにとは誰しもが思うところである。時計はカラ松先生が歩いてくる時は□レックスの方から歩いてくる系。
 私服も上から下まで有名ブランドもので固めているが、たまにそうしたブランドもので見る、誰が着るんだこれ、春夏コレクションでモデルが着た以外ではそもそも売る気ないだろ、というデザイナーのセンスを疑う柄物や革ジャンを実際買って着てくることがある。あ、ああいうのほんとに買う人っているんだ、と逆に感心されるレベル。「素材はいいんだから何とかしてやれ」としばしば自称他称オシャレ男子のトド松がとばっちりを受ける。
 白衣ポケットにカード類を満載しているが活用しているのを見たことがない。研修医にはワシ○トンマニュアルやMaxw○llを勧めるが、自分が実際参照するのは結局各科のレ○テントマニュアルだったりする。


カルテの特徴は?:

 電カル化前からやたら平仮名が多く、以前研究医だった割には全くもって科学的な記述ではない。研修医には身体所見は英語で書け!と言いながら自分は日本語も覚束ない感じ。しかしながら要点は掴んでいて何気に病気の変遷を小説を読んでいるように追いやすいとコメディカルには評判がいい。
 気分が乗ると「退院おめでとう!」とか書いちゃうため監査の前は書き直しさせられる。レセプト返戻もおそ松部長についで多い。


通勤は?:
 
 マイカーは期待を外さない赤のフェラーリ。こだわりの手洗い洗車でいつもピカピカ。
フェラーリレッドがくすんでいる時は、担当患者の容体が良くなくて手が離せないというサインである。


忘年会では:

 一発芸としてアコギを持ち出して自作ソングを弾き語りしたがる。例年幹事を務める研修医の役目は、カラ松先生の出番を出来るだけみんなが酔っ払い切った後半へさりげなく持っていくこと。ちゃんと聞いて拍手してくれるのは十四松だけである。
 外科医にしては珍しく酒に弱いため、飲み会では最初の乾杯以外はソフトドリンク。このため緊急オペに駆り出される率も高い。強引に飲ませると「壊れる」らしく、具体的にどうなるかはおそ松先生ですら語りたがらない。またおそ松先生を持ってしてもカラ松先生に酒を勧める様子もないので壊れた時は余程ヤバかったらしい。CHDFぐらいは回ったのかもしれない。
 タバコは基本吸わないが飲み会などで付き合いで吸うこともある。大体一服つけながらの愚痴聞き役。


オフの過ごし方:

 自分磨きのための読書や映画鑑賞、あるいは洗車などであるが、高校大学と演劇をやっていたのでオペラやミュージカルもよく見に行っている。時々介護施設や病院を慰問するボランティアの劇団に臨時で参加していることもあるらしいが、どうもナルシストと言えどそこには照れがあるようで赤塚病院に劇団員として回ってきたことは流石にない。
 読む本は対外的には自己啓発/ハウツー系/新書系と称しており実際そちらが多いのだが、時々ファンタジーなどガチ物語系も読む。実はそういう小説系の方が良い本を見抜く力が確かなので、カラ松先生にオススメ本を聞きたがるスタッフはカラ松先生の希望に反して大抵新書より物語系の発掘狙いである。読むスピードはかなり速い。
 またおそ松主催の医局麻雀の主要面子。手の先読み、捨牌の読みはできないので主にカモられ担当である。
 例の凄まじいブランド洋服はいつ買うんだ?と思うかもしれないが、休日に買いに行くわけではない。大抵当直時に医局のPCからネット注文なのである。だから深夜テンションで現物見てないからコーディネートがおかしいのか・・・でも着る前にはさすがに現物は目の当たりにしているはずで・・・もちろん健康優良児カラ松先生は両目矯正なしで1.2見える。この件はこれ以上考えたら負けである。


得意なスポーツ?:

 十四松に次ぐスポーツマンで筋肉野郎。自慢の力こぶに子供をぶら下げて遊んでいたりする。基本ジムとランニングで鍛えている。最近はトライアスロンもやっているため泳ぎ込みもしており、こういうところはストイック系のナルシストである。もともとやっていたのはマラソンだったのだが、十四松と二人で楽しく競技していたらいつの間にかトライアスロンになっていた。
 外科医にしてもいっぱい食べる方。肉食系肉。それでも引き締まった体型なので色んな人に羨ましがられている。トド松には子供並みに体温が高いせいと言われている。
 またチョロ松がどうしたら筋肉がつくのか?と話を振ったのに対し「肉を食え!」と即答を返した。



ここまでお付き合い頂いた方はありがとうございます。次回はチョロ松先生です。


関連記事

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

Search this site
Profile
Author:りん@ぜんまい仕掛け

りん@ぜんまい仕掛け

管理人キーワード: アラサー, 草食系内科医, 夜行性, 喪女, 妄想癖, 設定厨, ニコ厨, ゲーマー, やまのぼらー

*リンクフリー*
*Only in Japanese*
*コンテンツは特別に注意書きがない限り転載自由、出典明記要りません。
ただし無断の商用利用と盗作はご勘弁願います*
*古いログの方が面白いと思う*
*万一シを読むために訪れたという奇特な人がいましたら、リンク下の方にあります*


管理者ページ
Follow me
りんシまとめますた(・∀・)
りんシダイジェスト版は↓
Mail

name:
address:
body:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。