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「おそ松さん」の六つ子が医療従事者だったらというn番煎じ妄想-小話(7)

熊本でかなり震度の大きい地震があったみたいですね。直接の知り合いはおりませんが、みなさん無事だといいんですけどね・・・。被害に遭われた方には心ばかりですがお見舞い申し上げます。

私の方は幸いにして地震のめったにないぬーよーくにおりますので、今日も元気に「おそ松さん」医療従事者パロ妄想、垂れ流していきたいと思います。


今日はついにみんな大好きカラ松事変(赤塚病院版)。とは言っても実際のアニメのカラ松事変は見たことないんだけどwww。カラ松が何かに巻き込まれて大けがしたのに、他の5人が素無視した哀しい回って事で合ってますかね。私の妄想の方は、いつもに増して悪ふざけ回です。


∀テンプレ注意事項∀

・うp主はおそ松さんアニメはほとんど見てない、支部やニコ動での二次創作で見たキャラづけに最も影響されている
・兄松が外科医、弟松はコメディカル。6人には年齢差があり、実の兄弟ではなく、たまたま職場で一緒になった苗字松野たち
・BLはない、おそ松兄さんのセクハラ程度の微エロ表現はでるかもしれない
・六つ子の趣味や学生時代等々で捏造多数
・現実の日本の医療現場に酷似している状況、および医療機器名やカクテル名が出てくるように思うかもしれないが、現実のものとは違います。現実ではありえない酔っぱらい方など出てきます。あくまで別の世界線での出来事としてお含みおきください。
・医療現場用語が説明なしで飛び交ってます。用語解説集は気が向いたら


六つ子基本設定編はこちら→おそ松カラ松チョロ松一松十四松トド松



以前うpした小話→小話(1)小話(2)小話(3)小話(4)小話(5)小話(6)




↓なんでもおkな方は以下どうぞ




・カラ松事変外科病棟版

 赤塚病院外科病棟の忘年会で。トド松が入職したばかりの頃の話である。
 「あれっ・・・カラ松先生ってお酒飲めたんですか?」
 中堅ナースの何気ない一言に、おそ松先生が過剰とも思える反応をした。
 「いやそんなわけな・・・って、はぁっ!?誰がカラ松に酒渡したんだよゴルァ!ありゃジントニックじゃねーか!おいチョロ!カラ松のコップ取り上げろ!」
 「あ、はいっ」よく分からないながらも取り上げるチョロ松。だがしかし、コップの中身はすでにほぼ空状態。
 「ん?どうしたんだチョロ松?」とコップを取られた当のカラ松本人はのんきな声を返している。空のコップを見たおそ松先生は、いつも飄々としてる彼らしくなくますます青くなった。
 カラ松にお酒を渡した張本人トド松は、おそ松先生の反応に首をかしげた。確かにカラ松先生は乾杯でちょっとビールを舐めただけであとはウーロン茶だった。ジントニックを渡した時も、「サイダーか?ありがとう。」とソフトドリンクであることを確認しながら受け取っていた。酒に弱いのであまり飲まないようにしてるのは事実だろう。だがだからこそ飲ませてみたいと思ったのだ。少しは酔っ払ってもらわないと、あのカッコつけの本音は中々探れない。それに弱かったとしたって、最悪酩酊して吐いて寝ちゃうくらいでしょ?ジントニック一杯だよ?万が一があったって、こんだけ医療関係者いるんだし。しかも飲んでる最中、普通にカラ松先生と喋れてたよね?
 ・・・あれ?でも十四松先生がカラ松先生の方を見て滅多にない真顔でプルプル震えている。え、どしたの・・・?と思ってもう一度カラ松先生を見ると、先ほどしゃべっていた時とは一変、下を向き表情を陰に隠して恐ろしい呪詛のようなものを呟き始めていた。
 一松師長がこの騒ぎの中マイペースに杯を傾け続けながらボソリと、「赤塚病院終わったね。」
 え・・・?外科病棟が、じゃないの?病院単位でヤバいの!?
 おそ松先生が覚悟を決めたように立ち上がった。
 「もうこうなっちゃどうにもならねぇ・・・。おい、家族に遺言したい奴は今のうちに認めとけ。んでカラ松にバレねえように全員宴会場から出るんだ。」
 さすがに危機を察し始めてソロソロと移動する外科病棟の面々。しかしすぐ隣でコップを持っていたチョロ松が動こうとすると、ガシッと腕を掴まれた。「おいチョロ松・・・。どこへ行くんだ・・・。」
 いつも丁寧な口調のカラ松先生なのにチョロ松『先生』の敬称が抜けている?
 「おい、チョロの犠牲を無駄にするな!みんな速やかに動け!quick、quick!んで、男の若い奴らは全員で死ぬ気で外から襖を押さえろ!店ごと吹き飛んだら、この先当分の医局費が損失補てんで消えるぞ!」
 おそ松先生号令下、皆が廊下に避難し終わった直後に、宴会場内から光の濁流が押し寄せた。襖の隙間から漏れた光だけでも、傍に居た襖押さえの若手を焼き焦がしていく。そして襖に内側から叩きつけられる凄まじい圧力。しかし中はずっと全くの無音であり、それが皆の恐怖に拍車をかける。この状況でチョロ松先生の生存なんて見込めるのか・・・?
 「おそ松部長っ、こっ、これっ、中でカラ松先生が暴れてるんですかっ!?人間一人分とは思えないエネルギーの塊ですけれども!?」
 「カラ松の筋肉量知ってんだろ!」
 「あれがさらにトライアスリートの不屈の持久力でもって爆発し続ける・・・!部長、これ絶対オレらの方が持ちません!」
 「大丈夫だ!間も無く酒が全身回ってやつの空っぽ脳の方が先に事切れる!それまで頑張れ!・・・一松師長、ICUに空きベッド確保して!」
 「ヒヒっ、もうやってますよ。チョロ松先生の分と二人分。院内のCHDFに空きがあればいいんですけどね?」
 「馬鹿野郎!なかったら他の患者から剥がすんだよ!カラ松の生存が第一だろ!?」
 CHDF回して速攻アルコール抜かなきゃダメなほどヤバいのか・・・。核融合でも起こしちゃうの?カラ松先生の体、イタいを通り越して不思議すぎる。もはや人体とは呼べない何かだ。
 その後救出されたチョロ松先生の残骸とともに、カラ松先生の本体もICUに無事収容されました。
 外科病棟の面々の心に、カラ松先生には酒飲ませるべからず、という最優先モットーが刻み込まれた瞬間でした。//



※もちろん実際はすでに装着されている医療機器を患者さんからは剥がしません、どうしても院内CHDFの数以上に必要な患者さんが発生してしまった場合は最悪他院搬送です。

いやー公式がカラ松を安定のオチに使う理由が分かってきたぞ・・・。何をやっても大丈夫な確立されきったキャラだ。便利すぎてつい小話のカラ松先生の出番率が増えてしまう。www



今日は短い小話をもういっちょう。



・職員検診で採血される六つ子

おそ松:適当な研修医やナースに頼む。新人達の練習台は嫌なので、できるだけうまい奴で。
 「一発で取れよおめぇ!ダメだったら分かってんだろーな!」
 「はっはい!」
 比較的取りやすい血管なのがせめてもの救いである。

カラ松:普段から無意識に見せびらかしているその立派な二の腕の血管を、血管フェチの看護師達は常日頃から虎視眈々と狙っているのだが、検診シーズンになってふと気がつくと、自分で自分の採血をしてしまっている。
 「カ・・・カラ松先生・・・それ何やってるんですか・・・?」
 「ん?ああ、みんな忙しそうだったんで採血くらい自分で取ろうかと思ってな。」
 「いや・・・まぁ見ればわかるんですが・・・それはどうやれば可能なんですか・・・」
 「なに、トンボ針とスピッツホルダーを使えば簡単だ。片手で巻けるようにクリップ式の駆血帯を使う。針を刺すのに逆手向きになるから少しだけテクニックは要るが、誰でもできると思うぞ。」
 「テ・・・テクニック的にはできても実際やるってのはまた別な気が・・・自分に針刺すの、怖くないんですか?」
 「別に人に刺されても自分で刺しても痛いのは同じだろう?」
 「(ああ・・・なんか根本的な何かが通じてない・・・)」
 しかも自己採血してる様子を子供達が見ていて、「すげーカラ松!自分で自分の血取ってる!」などともてはやされているのを見ると、このサイコパスが小児科医向きだと断定したのはあまりに早計だったのではと考え直したくなるほどである。

チョロ松:研修医や新人ナースの練習台。自分もこうして育ってきたのだから、お返しとして仕方ないかなと思っている。男性なのでそこまで血管は細くないが、忙しい外来や手術の隙間に取ってもらうことが多いせいか、脱水傾向で十分な血液量が引けない。生化スピッツはまだいいものの、血算スピッツは厳しい。かくして、ぐっぱーぐっぱーさせられたり、温あん法施行されたり、べしべしひっぱたかれたりする。

一松:率先して新人ナース達の練習台になるのだが、とにかく血管が出ない。何人ものナースがトライしてダメで、結局一番のベテランが取ることも少なくない。
 何回も刺している相手の方が恐縮しきっている。
 「すっすみません師長・・・!ほんと、なかなか出なくて・・・!」
 「いいよー別に。ヒヒヒっ」
 「・・・!」
 刺す方は余計萎縮して成功しないという悪循環。一松的にはドMなので痛いのも楽しいからモーマンタイなのだが。

十四松:カラ松先生に次ぐ立派な二の腕血管の持ち主。検診シーズンになれば、黙っていてもすぐナースがわらわら寄ってきて取ってくれる。十四松自身はみんな親切だなぁと思っている。

トド松:臨床検査部の一番採血がうまい人のところへ自ら足を運んで取ってもらっている。だから毎年痛くない。



・・・ちなみにこの自己採血手技、ほんとにカラ松先生のおっしゃる通りのやり方で出来ますwwwソースは私。



では本日はこの辺で~

超短編のネタが尽きてきたので、今日は追記なしです。



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りん@ぜんまい仕掛け

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