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プチ長野旅行記

*人を好きになるという事は

素晴らしい事でしょうか

バラ色な事でしょうか

確かに好きという力がこんな事まで可能にするのかと思う事もたまにはあります

でもどんなに好きでもここまでしか出来る事はないのかと

心を潰される経験の積み重ねのようにも見えます

愛は無限大と喧伝する現代人より

愛しと書いてかなしと読んだ古代人の方によりシンパシーを感じるのです


生きるという事は

手放しで歓迎すべき事でしょうか

輝かしい事でしょうか

確かに生きていれば無上の喜びに震える事もたまにはあります

でもつらい哀しい出来事で埋め尽くされた川辺で

わずかに光るかけがえのないものを砂金をさらうように探し続ける行為の繰り返しのようにも見えます

生きているだけで素晴らしいと言う人を疑います

たとえ生きることに幸せを感じなくて 日々をこなすだけだったとしても

それでもちゃんと生きてはいます

ちゃんと立派に生きています*







野暮用にて長野県へ伺う事がありまして、善光寺参りしてきたので写真うp。



北九州とか、京都とか学会で先月先々月あたりあちこち回った写真もあるのですが、ちょっと忙しくてまとめてる暇がなかった、少し今休憩できる地点に来たので、暇にまかせてちょぼちょぼまとめてうp出来るといいのですが・・・仕事って、なんちゅうことなく湧いて出てくるのですよね・・・自分のやり方の効率も悪いのでしょうが・・・orz




野暮用を済ませたのが15時半くらいで、かなりの勢いで雨も降っていたので、長野駅からタクシーを拾うか、歩くか考えたのですが、なかなか拾えず、どっか拾えるところで拾えばいいかと善光寺方面へ歩いて行ったらずるずると歩きとおすことにwwwww



野暮用先もそうだったんですが、長野県は観光立国的なところがあろうと思われるのに、長野市内はともかく道に案内看板のようなものが少なく、私のような方向音痴は道に迷う事夥しかったwwwwww


善光寺も駅の時点では善光寺こちら→という看板があったにも関わらず、少し歩いて三叉路のような道を間違えて入ったらもうその先看板なしww京都のように碁盤の目でもなく、四方が山で日も陰るのが早く、方向感覚がどうにもならない。


最後はスマホのGPSを起動しますた。雨に打たれて裾はずぶぬれ、風も強く折り畳み傘は何度となくおちょこになる始末www


これは野暮用のついで参りなどと言うのを仏に怒られてるのか、よほど善光寺にご縁がないのか、とも思いつつ、でもこうなると意地でも辿りついたらぁ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!という負けず嫌いも頭をもたげてきて、必死に歩きました。やばい形相だったかもしれません。長野の方、驚かせてたらごめんなさいww



DSC_0049.jpg
なんとか門前に辿りついたのが16時ごろ。降りしきる雨さえなければ、紅葉も見ごろでいい風情だったんですけどね・・・。



DSC_0054.jpg
仁王門の仁王様。傘を傾けて仰ぐためかなり雨に降り仕切られてますwww


そして、スマホのカメラはだいぶ性能が良くなったと言っても、やはり風雨の降りしきる夕暮れ、おちょこになる傘を片手で支えながら片手でシャッターを切るなどと言うtough situationだと撮れた画像はコンデジに如くモノではないですねwwwwwwww


DSC_0055.jpg
仁王門を過ぎると、参道にお店が広がります。善光寺と言えば、お堂の下深くの真っ暗な通路を通るお戒壇めぐりが有名ですが、冬季は16時15分で閉まるとの事、ギリギリな時間で先を急ぎます。


DSC_0057.jpg
山門。もっと近くで仰ぎ見るように撮ったのですが、手ぶれと雨で使い物にならんかったw


DSC_0061.jpg
独特のお堂の姿ですよね。お戒壇くぐりは、完全に時間は過ぎてたんじゃないかと思うのですが、意外と観光客がいて、「急いで下さいねー」と言われつつもなんとか入れさせてもらいました。ちゃんと仏さんとの縁を結ぶという鍵(というか取っ手?)も触れたよー。仏様なんだかんだ言って見捨てないでいてくれますよね。


まぁ、真っ暗な中、前を行くグループが、「え?鍵ってどれ?」「もっと上だよ!腰のあたり!」と私の前で繰り広げててくれたので、鍵のありかが分かりやすかったんですけどねwwwww


縁があったのは前のグループの人か(爆


内陣もざっと拝見しました・・・非常に立派な祭壇で、出来ればもう少し時間の余裕のあるとき、日も高いうちにもう一度みたいですね・・・写真を撮っていいかどうかも分からず、もうお坊さん方が閉めに入ってる状態で、遠慮してしまったwwww



DSC_0064.jpg        DSC_0069.jpg
後は、まさに文字通り雨にも負けず、境内を少し散策。ほんとに紅葉見ごろでした!ああ、天気さえよければwwwwwwwそれに、本堂裏手の庭はこじんまりとしながらもモミジなどが多く、意外と紅葉の名所かもしれん、善光寺。


DSC_0079.jpg
重文の経蔵。建物の形状がいずれも独特のような・・・



17時半にはあたりは真っ暗になり、参道に戻るとお店はほとんどしまってました・・・orzおやきとか、そばとかあったのに。



と言う訳で、今回の教訓は、善光寺のご利用は、日中、天気のいいときに、計画的に。



ていうか、アレだけびしょぬれになって風邪ひかなかった私凄いwww


そこだけ、仏の加護ですか!?









あと、追記に読書記。お暇な方もう少しお付き合いくだしあ





-実朝の首



鎌倉時代の時代小説というだけでもあまり史実としては知られてなくて、語りつくされてもいない、ちょっとおもしろいかな、と思いますが、冒頭いきなり例の鶴岡八幡宮における源実朝暗殺事件でして、首と題されるだけあって一番の主要登場人物がいきなり首だけになりますwwwwww


で、その首をめぐり北条家とか実朝の家臣団の人たちとか鎌倉周辺の武士たちとかがあれこれ策略をめぐらせたりとか闘ったりとかするのですが、その模様を物言わぬ実朝の首がじっと見ているかのような感覚が、通奏低音のように小説全体を貫いています。

最後は実朝にちょっとした能力があったかも、というオチになっているのですが、首をめぐる後々の争いによってその首の持ち主とその周りの人たちとの関係性、生前を語るという構成が非常に不思議な魅力を醸し出す時代小説です、時代小説でなくても変わってるかも。小説ってほんといろんなことできますね。







-Another


言わずと知れた本格ミステリの巨匠、綾辻行人のラノベktkrwwwwwwwww


ただ、中身はキャラクターがラノベなだけで、しっかりとフーダニット系推理小説です。あと、フーが死んだ人であり、しかも恨みとかじゃなくて死んだ人自身も何をする訳ではないのに、死んだ人がクラスに混じってしまうために起こる時空の歪み的なもので同級生たちや周辺の人たちが死んでいきます・・・誰が死者なのか、探すまで不幸な人死にが続く、というホラーでもあります。


そこは綾辻氏なだけあって、ゴシックホラー的な雰囲気の描き出し方も秀逸なら、肝心な事実をわざと出さずに伏線にされたらそりゃ種が分かる訳ないよねー、という状況で最後にあっと言わされるのも館シリーズと同様健在ですwwwww


流血系ホラーが受け付けない、とかでなければ、推理小説ファンとしても、ラノベラーとしてもいけるのではないでしょうか・・・本格推理とまでは言えないし、ラノベにしては萌えが足らん、という中途半端な作品と言われてしまうとアレなのですが・・・


これはこれでジャンル不可分類な作品、と見ると十分面白い、というかいわゆるpage turnerだとは思います。


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COMMENT

もうちょっと早く着きたかったですね

観光客らしき人に付いていけばいいかなと思うのですがどうなんでしょう。
ゆっくりと参拝するにはちょっと遅かったですね。
1、2回は善光寺に行って戒壇も入りました。

中学生の時無線天文部の合宿で長野に行った折に善光寺裏の観光バス用の駐車場でロケット花火を打ち上げてたら別の場所で花火をやってるのとロケット花火の打ち合いになってしまい自警消防団の人に怒られました(^_^;)
本堂の屋根に落ちてたら火事になり確実に全国ニュースになっていたでしょう。

No title

普段なら迷わずツアーの団体さんとかに付いて行くのですけど、天気の悪い、午後も遅い時間で、それらしき人はほとんど見かけませんでしたwwwついで参りはやはりダメですね。それにしても、文化財の脇で花火!どんな人も中学生は人生でもっともおバカな時期だったと述懐するもんですが、全国ニュースにならなくて良かったですね~。

そうですよね

りんさんもバカな事してました?

でも悪ふざけは大学生のときの方がやってましたよ。
お気楽な文学部だったので。

プールの監視員のバイト仲間と深夜の公園の池に酔っぱらって飛び込み溺れた人を救助するときに使う巻き足をして気合いの掛け声を出してたら110番されパトカーと交番から来た警察官に注意されたり。
軽自動車に6人乗って首都高を走るなどしょうもないことばかりしてました。
幸いに人に怪我をさせたり事故は起こさずに済みましたがね。

No title

小学生の方がバカやってたかなぁ・・・ピンポンダッシュとか、流行ってましたねwwwもっと小さい頃だと、デパート行ったときに吊るされてる洋服の値札をひたすら切り取ったりとかのいたずらもしましたw中学は、ペットボトルロケットを校庭で飛ばすなど、管理されたおバカを発揮させてくれる理科の先生がいて人様に迷惑かけずにのびのび子供の好奇心を発散することができました。大学入って酔ってのおバカは数知れませんwww人に決定的な迷惑掛けなかったこともさることながら、よく自分の命を持ってかれなかったな、というのもいくつかありますねw

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