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学会記は忘れた頃にやってくる-京都編(2)

京都学会2日目。



・・・もうご飯中の方が読んでるかもしれない可能性をガン無視していえば、げろんげろんのずるんずるん。



青い顔色を通り越して白い顔色で学会場へ行けば、似たような顔色のオーベンが(笑


それで留学予定先として打診していた先生とランチしたのですが、ここ→


町屋の中がフレンチレストランに改装されて、お上品な和風フレンチがお箸で頂けるという!


洋食の人も、和食の人も、ともにおいしいと満足できるお味でした。黒い器に、一筆書きしたように美しい盛り付けがされているのも和食の美という感じです。一緒にランチした先生、料理をiphoneで撮って奥さんに見せるとか言ってたし(爆


ランチだと、そこまでべらぼうな値段ではありません。ま、うちの地元で食べる山盛りのパスタのようには安くもないですけどねww





その後オーベンさんたちと別れ、私の方は夜またオーベンと飲みに行く(懲りないな・・・)時間までふらふらと京都散策。


昨日酔っ払いを引き連れて行った祇園のお店が今晩の夕飯先ですので、祇園からあまり離れるのも困りものです。


そこでこの日はやはり以前行けなかった心残りの高台寺へ。


DSCN2676.jpg
残念ながら前回のように桜満開ではありません、紅葉にも少し早いです。そのかわり、どこの塔頭も空いていました。



DSCN2682.jpg     DSCN2683.jpg
裏手の茶室などの脇を通り過ぎ、お寺の表へ回ると、庭広っ!!(゚Д゚;)



こんなに広大な敷地の寺院とは思いませんでした。パンフレットにある写真とかと少しイメージが違います。


秀吉やねね様がのんびりと昔の話なんかをしながら庭を散歩して歩いたのかな~などと妄想しつつ散策します。
(今HP見ると庭作ったのは小堀遠州らしいです。茶人好みと言われれば確かにそうかも)
何処から見ても程よく庭と建物があり、角度が違うとまた趣が異なっていろいろ飽きさせません。


庭から方丈へ上がると、方丈庭園が見えて・・・


DSCN2684.jpg
もう定番となった感のある、枯山水が枯れてる件wwwwwwww


砂に潜る龍がむき出し。「は、はずかしいよぉ・・・///」
(後でお寺のブログ見たら、冬場の夜間ライトアップの準備だったようです。)

なんでこうお寺の工事中に大当たりする率が高いんでしょうねぇ。



DSCN2687.jpg      DSCN2688.jpg
方丈の中。畳いい(*´∀`*)ごろんごろんしたい(爆

右の写真:ん?なんか男の人が庭の向こうをじっと見てるぞ・・・?




DSCN2689.jpg
あー!お着物を着たおにゃのこが(*´Д`)ハァハァ

後ろの山のほうがプチ紅葉しているあたりといい、gjなのでした。こういう時望遠レンズがあるといいよね!(ぇ




DSCN2693.jpg      DSCN2696.jpg       DSCN2702.jpg

方丈につながる書院などの建物を回廊を渡りつつ見て回ります。ところどころ床の間にいろいろなお軸がかかっていて、(○△□のやつとか定番の禅の画題など、)内庭もよく作られていて飽きません。
「隠居した秀吉様を飽きさせない」がコンセプトで作られたって言われたら納得するかも(笑


DSCN2698.jpg      DSCN2701.jpg
もう一度庭へ出て開山堂へ。
色は褪せていますが、鮮やかな木彫が施されています。


DSCN2699.jpg        DSCN2704.jpg

屋根つきの回廊のかかった池のほかに、もう一つ開山堂の裏手に大きな池があります。そこに、すんごい傾斜角でかかる回廊www


秀吉とねね様の御霊がまつられる霊廟が山の上にありまして、そこまで続いているのですが、立ち入り禁止です。傾斜がきつ過ぎるからかね(笑



DSCN2707.jpg       DSCN2710.jpg
別の道をたどって山手のほうへ。登山でいうところの直登ルートでなくて巻き道ルートを霊廟までえっちらおっちら登ります。



DSCN2706.jpg      DSCN2711.jpg
左:別に格子越しじゃなくてちゃんと中に入ってお参りできるんですけどwww
秀吉とねね様の像が対になって並んでいまして、暗くて写真には取れませんが、ゴージャスな装飾が施されています。


右:やはり五七の桐だよな。



DSCN2713.jpg
先ほどの通行止めの回廊を上から・・・確かにすごい傾斜ですwww




DSCN2715.jpg      DSCN2717.jpg        DSCN2718.jpg
霊廟と同じ高台に、茶室が2件あります。左の一つは珍しく2階建て。星見して楽しんだりしたそうです。
どうも秀吉で茶室というと「利休にたずねよ」の影響か、こういうぱっと外から見て部屋の中が見えにくいような作りと言われると女性連れ込んできゃっきゃうふふしてたという妄想が・・・(笑


で、短い回廊で隣の茶室につながってまして、隣は一階建て(というか茶室はふつう一階建てだと思うのですが)の、これは真ん中に太い支柱を置いて、広げた傘のようなかやぶき屋根を取り付けた趣の茶室です。


回廊の中ほどに建っているのは解説の女性。この辺までえっちらおっちら登って見に来る人は珍しいのか、いろいろ茶室のいわれを教えてくれました。


けっこう見ごたえがあった高台寺。
華美でなく、わびさびあり、それでいて趣あり、贅沢でもある、ある意味程よい代表的日本的空間かもしれません。


DSCN2724.jpg
こういう門的なものが好き。


この坂を下りると、同じくねね様ゆかりの円徳院があるのですけど、もう時間で閉まってましたww
隣の掌美術館というところで、ゴージャスな蒔絵の施された塗箱などの収蔵品を閲覧できます。狭い美術館ですが、けっこうゴージャスでいいですよ。


DSCN2725.jpg
円徳院の中で大黒堂だけは開いてたw


オーベンは別の飲み会(!)からはしごして来るのでまだ祇園に出るのは早い時間です。

あといつもの八坂神社と、知恩院(山門)をはしごしてから現地入りします。



長くなったのでまた別のログで。


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COMMENT

高台寺はこんなに広かったんですね!
枯山水が枯れてるのに当たるのはある意味ラッキーと言えるんじゃないかな?
大学生の頃に会津の鶴ヶ城や平泉の毛越寺かな?の池の水が無く発掘調査の時期に当たってて考古学を勉強してた私にはラッキーと思いますね。

池を渡る回廊はいいな。住んでみたい

No title

そうなんです、たいていパンフレットとか一番手前の庫裏の写真じゃないですか?全然イメージが違いましたww遺跡の発掘作業に当たるのは貴重ですね!学部生でまだ教養科目を取っていた時に考古学を取りましたが、岡山の古墳発掘現場とか見学に行きました。名古屋城に行った時、復元建築していて現場が見られたのも楽しかったですw

そうなんだ

考古学を履修したんですか。
でも、講義で発掘現場の見学があるなんて熱心な先生ですね。

私は考古学研究会に入って1、2年生の時に発掘調査を数回やりました。
もっとやらないと一人前にはならないから中途半端になっちゃいましたね。

No title

ご自身もフィールドワークが好きな先生だったようです。あと、古墳時代あたりがご専門だったようで、うちの県はちょっと車で行けばそこらじゅうに古墳ありますから、岡山遠征以外にもかなりの授業時間は外で古墳眺めながらの説明でした。

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